2015/09/22 のログ
ギルゲイオス > というか、日本の生まれだったのであるか。
てっきり異邦人だと思っておったのだが。
まぁ、それは良いか。
ふむ、思い出せない、か。
何かの機会に思い出すかもしれぬしな、そう気にする事でもあるまいよ。
(握り返された手を見ては、肩を小さくと竦めた)

そうであるなー……では折角であるし、我が此方に来て食べた、お気に入りの一つとしようか。
ふふん、魔王に任せるがよい。
えーと、確か店は……
(見回して思い出しつつ、目的の店。
割と近かったようで、2~3分程度といった所か。
なんだか鉄板で肉を焼く、いい匂いがする)

チーズステーキを二つ、お願いするのである。
(頭が禿げ、ヒゲを加えたいかつい店主。
此方がVの字を見せれば、寡黙に頷いて。
匂いの正体は、鉄板で焼かれていた薄切りの肉。
長いロールパン、その切り口に焼いた肉を詰めると、さらにその上に溶けたチーズをたっぷりと掛けて。
包装紙に包まれたそれと交換に、代金を払う)

それでは、食べるとしようか。
まぁ立ち食いもアレだしの。
座って頂くとしようか。
(ちょいちょいと手招きをした後。
店の近くに接地していた長椅子に腰を降ろし、温かな包装を差し出した)

サツキ > にほんはにほんなんだけど……うーん。
ちがうにほん?だとわたしはおもうんだ。
(首をひねりひねり、頭を悩ませながら持論を展開する。)

そっか。やっぱりまおーはやさしいな。
わたしは、やっぱりわるいやつだつたのかなぁ。

(かけてもらったやさしい言葉に、にへらと破顔する。
が、"わるいやつ"の発言から暫し、黙り込んでしまって。
魔王様についていく。)


(香ばしい匂い、そちらの方角へ感覚を集中させればじゅうじゅうと焼ける音も聞こえてくるような。)

お、おお……!

(注文する魔王様と調理するヒゲのおっちゃん。こういったお店の視覚・聴覚・嗅覚それぞれに訴えかける様はサツキの理性にヒビを入れるのに十分な威力を持っていた。)

これか!これがまおーのおすすめか!
ありがとう、いただきます!

(椅子に腰掛け、差し出された包みを受け取ると喜色満面、礼とともにかぶりついた。)

これは……うむ、うまいな!

(それはそれは旨そうに、二口三口と食べ進め。)

ギルゲイオス > 此方の世界と同じ様な姿をした、別の世界、か?
平行世界、なんて話も聞いたことはあるが。
(ベンチに座り包みを剥き。
色々な世界が存在するのは、確かな事だ。
となれば、良く似たような世界があっても、余り不思議はないか)

悪いヤツか……それはまぁ、我にも分からぬが。
今は今で、良いのではないか?
悪いヤツになりたくないのであれば、今良い事をすればいい、それだけだと思うのであるよ。
(恐らくと隣にいるであろう相手の頭に、再びと、ぽんぽんと触れる程度に掌を)

肉!チーズ!パン!
まさにそんな感じ、凄く体に悪そうな気がするが。
それがまた良いのであるよな。
特にこの香ばしい肉に、濃厚なチーズが絡む感じが最高である。
(如何にもジャンクフードといった香立ち込めるそれ、大きく口を開ければ頬張って。
うんうんと、頷きながら咀嚼する)

ご案内:「商店街」にサツキさんが現れました。
ご案内:「商店街」にサツキさんが現れました。
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サツキ > へーこーせかいか。なんかだれかがそんかこといってたきもする!

うん、わたしもいいやつになれたらいいなぁ

(頭に掌が乗れば、またご満悦そうに。
将来の夢を語る子供のような無邪気さで。)



めっちゃうまいなこれ。かんがえたやつはてんさいか……!
からだにわるいたべものはなんかだいたいうまいよな!
(この世の真理に至ったかのようなしたり顔でジャンクフードに舌鼓を打つ幼女であった。
小さな身体相応の口で、小さく齧ってはまた齧って。
ぱくぱくと、たべすすめる。)

ギルゲイオス > それはソレで、実際興味深い話、なのであるよな。
全く違う世界であれど、様々な共通点が存在している。
平行世界、となればほぼ写しだ。
それらに関連性はあるのか。
何故そんな世界が存在するのか、何故そんな世界と繋がったのか――門の気まぐれか、それとも違うのか。
っと、悪い癖であるな。
(はっはっは、と少々苦笑いを浮かべ)

そうするがよい。
それに、お主が良いヤツでいれば、こうやってまた食事をおごる事も出来るからな。
(肩をちょいとばかしと揺らし、口の端を上げて。
髪を梳くように、頭をゆっくりと撫でていく)

作った人の、自分の食べたいものっ!ていう欲求を素直にぶつけた結果な気がするのである。
うーむ、体の事を考えれば、野菜もしっかりととった方が良いのだがな。
調理した野菜は兎も角、生がウマいかと言われれば……うーむ、であるし。
良薬は口苦し、なんて言葉も此方にはあるらしいからな。
(溶けたチーズが垂れてゆくと、指で掬い口に運び。
子供に駄目な真理を教えてしまった気がするが、仕方ないね)

サツキ > にんげんげんりとかむずかしいこというやつもいるけどさ。
やっぱそのほうがおもしろいから、ってそれでいいとわたしはおもうんだ。
むずかしいことはわからないけどわたしもかんがえるのはすきだぞ!

(好きと得意は違うという、分かりやすい例示を存在で示すバカである。)

そっか!それならいいやつにならないとだめだな!
わたしまたまおーこめし、くいたいもん!

(そしたら、いつかはおごられてばっかりでなく。
なんて思いも口に出たり出なかったり。)

まおーはだめだなぁ。
さらだもうまいんだぞ。つけものとかもおいしいのに。

(味覚だけはそれなりに肥えているのか、ドヤ顔で野菜を語る。
口の周りを汚してしまったチーズと肉汁を指で拭ったのは手遅れだっただろうか。)

ギルゲイオス > にんげんげんり……あぁ、人間原理、かな。
ははっ、なんというか究極に単純ではあるが、それ故に基本と言えるかも知れぬな。
『楽しいから』という考え方は、な。

おうおう、ではしっかりと色々考えるのだぞ。
物事考えずに大人になると、駄目な大人になってしまうでな。
(語尾に笑い声を含めると、片目を僅かに閉じる)

魔王飯って、なんかこう、凄く強そうな響きであるな。
おうおう、お主が良い子にしていれば、また幾らでも奢ってやる――常識の範囲でっ
(基本的に金の無い魔王様。
何故が付け足した言葉の勢いが妙につよかった)

駄目魔王っ!?
まー、そりゃまー、食わねばいけないというのは、分かっておるのだが。
漬物……あー……
(なじみは無いが、何処かスーパーかで試食した思い出)

せんべいじるといい、つけものといい、妙に味の好みが渋いな、お主……
ほれ、口に色々ついておるぞ。
(ハンカチ一枚、ポケットから取り出して、差し出す)

サツキ > だめなおとなかー。
わかった、わたしだめなおとなにならないように、がんばるぞ!

(なんだかよくわからない決意を胸に魔王様と笑いあった。)

つよそうだな……!
くうかくわれるか、そうぜつなたたかいがありそうだ!

(子供っぽいロマンに目を輝かせあらぬ想像を膨らませる。
妙に強い勢いで常識と言われれば、「まおうもたいへんなんだな……」としみじみ。)

なまのなー、きゅうりをなー。
ばりっ、とかじるとうまいぞー。
はたけの、おっちゃんにたまにもらえるんだ!

(また年寄り染みた、或いは野生的なグルメを語る。
渋い、そう言われるとうーん、と考えてから続く言葉を。)

たぶん、わたしほんとはおっさんだったんじゃねーかな。
そんなきがする!

(ハンカチはありがたく受け取って。口元、指と拭って少し気恥ずかしそうな表情に。)

ギルゲイオス > 野で巨大な牛と格闘し、海では凶悪な魚類を釣り上げ、山では狂暴な植物を刈り取り。
それら強い力を一つの料理として、己の身に取り込む。
それが、魔王飯!
――みたいな事を考えてはみたんが、我が元の世界で食べてた料理も、そう此方と大差はないのであるよ。
(数百年程遡るレベルの、と補足は付くが。
金の無い魔王様だからね、仕方ないね)

採れたては、確かに美味いとはいうがな。
我が治めていた国は、土地が余り良くないのでな。
新鮮な野菜は縁が遠かった故、余り食べようという欲求がな。
とはいえ、だ。
この島には大規模な農園地域があったな……今度行って拝借してみるのも、悪くないか。
(丁度行った事の無い場所であるし、散策ついでにと。
残りを口に突っ込むと、咀嚼して、呑みこむ)

……おっさんが少女にとか、余り想像したくないな。
本当にそうだったとしても、戻らずにそのまま居て欲しい気もするのである……
(何とも言えないびみょーな顔をした後に。
恥ずかしげな表情を暫くと眺めていた)

サツキ > おおー、まおうめしかっこいいな!

そっか、やせたとちはたいへんだもんなぁ。
まおうのごはんもこんなかんじってなら。
ちょっとしんきんかん?がわくな!

(魔王、なんて遠そうな肩書きを背負っていた恩人にちょっとした親しみを覚え。
農地には直売所があるぞ。結構安いぞ。
なんて所帯染みた知識を植え付けにかかる。)

なにいってんだまおー。わたしはもうわたしなんだからどうにもなるわけないだろ。

(と、笑って否定した。
わたしのかおになにかついてるか?
なんて訪ねて頬の辺りをまたこすって。)

ギルゲイオス > 代わりに鉱石やら、やせた土地なりに特殊な植物も育つのでな。
これらを売って、得た資金で野菜を人の国から輸入して、となるのであるが。
此方の世界程、輸送保存技術は発展しておらんからな。
(乾燥させたものやら、日持ちするモノの比率がどうしても高くなる)

野菜や肉を取る牛の種類、料理の方法なんかには幾らか違いがあるだろうがな。
例えば、野菜と肉を煮込んだスープとか。
味も見た目も、そう変わらぬモノであるな。
(これもまた、不思議な共通点、ともいえる)

ふむ、直売所か……
(そんな感じで、農場に行った時はちょいと探してみるつもり)

……それもそうだな。
(小さくと笑えば、肩が揺れ)

我が我であると同時に、お主はお主だ。
それは間違いがない。
なるほど、流石は考えるのが好き、というだけはある。
(緩くと、顔を横に振って)

いいや、大丈夫である。
もうとれている。

サツキ > ふむふむ。とくいなやつがとくいなことしたほうがこーりついいもんな。

ゆそうとかほぞんとかすごいよなぁ。
すらむでもがんばればそれなりのものがくえるんだ。

……いつか、まおーのくにのめしもくってみたいな。わたし。

(共通項はあれど、やはり世界に根ざした差異というものはあるはずで。
自らの知り得ないそれをやけに尊く感じて。)

だろ?もっとほめていいぜ!

(無い胸を張って、偉そうに。)

よし、まおー。このハンカチかしてもらっていいか。
ちゃんと、がんばってきれいにしてかえす!

(約束だ、と言い出して。)

ご案内:「商店街」にサツキさんが現れました。
ギルゲイオス > ま、そう言う事であるな。
特に鉱石やらは需要も絶えぬし、魔族は身体能力が人よりも良い分、掘る効率もいい。
これはこれで、中々いい商売であるよ。

魔術で冷却する方法もあるのだが、どうしても個人の力量に依存してしまうのでな。
機械的保存方法も我が世界で考えられてはいるそうだが、何時実現するかは、まだ分からぬな。
(ちょいと、肩を竦める仕草。
魔術関係では勝っているとは思うのだが、科学技術に関してはこちらが圧倒的と言わざるを得ない)

我の国の飯か……こちらの素材で真似して作る、事も出来るが。
此方の世界と、我の世界、繋いで帰る手段も今考えておるのでな。
成功したら、本場の味を振る舞うのであるよ。
(笑みに、緩くと口の端が上がった)

わーい、すごいすごーい、のである。
(微妙に気の抜けた声援だった。
……無い胸は張って無い)

洗濯は、別に気にせずとも良いのだが……そうだな。
では暫くの間、預けるのである。
頑張り過ぎる必要はないが、綺麗になって帰って来るのを待っているとしよう。
(よろしくと頼むと、頷きを一つ)

サツキ > ん!わかった、やくそくだな!

(故郷の味と、ハンカチと。
約束という形の人と人の繋がりを大層嬉しそうに受け止めた。)

んー。
わたしはそろそろかえるかな、まおー。
いつかわたしがまおーにうまいもんくわせてやるからな!

(既に絶品ジャンクフードも平らげてしまった。
用を済ませて尚場所を占有するのも賢くは無いだろう、と。
すっと立ち上がり、抱えた袋にハンカチをねじ込んだ。)

ギルゲイオス > おうおう、約束であるぞ。
故に、うっかりハンカチを落として失くす、なんて事はないようにな。
(悪戯混ざりな笑みを浮かべれば、相手が手にしたハンカチを指でさす)

そう、であるな。
時間もそろそろと、程よい頃合いか。
おや、奢ってくれるのかな?
なら、出世払いで楽しみにしておるよ。
(小さくカタを揺らせば、此方もベンチから立ち上がり。
大きくと伸びをすると、吐息をついて)

んでは、帰るとするか。
何処で寝泊まりしておるかは知らぬが、気を付けるのだぞ。
(帰りがけ、ヒラヒラと手を振る)

サツキ > はは、まかせとけ!
わたし、ここにきてからいちどもものをなくしてないんだぞ。
なくすようなものをもってないからな!

(自慢できないような自慢で悪戯な笑みにやりかえすと、手を振り返し、暗がりへ駆けて行く。)

じゃあ、またな!まおー!
たのしかった!

ご案内:「商店街」からサツキさんが去りました。
ギルゲイオス > 逆転の発想!?
服……は、流石に大丈夫か。
(手を振って送り出せば、此方も踵を返し)

それじゃ、我も帰るとするかな。
(緩い足取り、寮へと続く家路にへと)

ご案内:「商店街」からギルゲイオスさんが去りました。
ご案内:「商店街」に風間蒼介さんが現れました。
風間蒼介 > (時は今まさに大連休時代-シルバーウィーク-
 この世の道理をわきまえぬ破廉恥漢達の嗤う時代
 だがしかし、ああしかし
 それに憤る男が居た
 それを許せぬ男が居た
 非モテと笑われボッチと呼ばれようとも
 為さねばならぬ義があると心にあるのだから)

カップルとかマジ爆発せんでござるかなあ
(ぽつり、と、心のそこから呪詛を漏らすニンジャが一人
 夕暮れの商店街でぼんやりとホットお汁粉をすするのだった)

風間蒼介 > そもそも連休だからってあれ
キャッキャウフフそぉいそぉいせんといかんという法もないでござろうに
何が楽しぅて男女二人組作って練り歩いてるんでござろうね…
あ、1on3発見…呪いおくっとこ…
(ギン!と眼光を無駄に光らせ呪詛を送っておく
 ちなみに風間神伝流に呪い系の技はない
 毒殺系の技ならあるけど)

あー、なんかこうなったら破壊活動でもしちまうでござるかね
デートスポットのトイレ全部うんこで埋め尽くすとか
そういう黒魔術っつーかクソ魔術ないでござるかね
禁書庫とか行けばおいてあったりして
(マジ・モレルとかそんな感じのタイトルで)

ご案内:「商店街」に由乃 廻さんが現れました。
ご案内:「商店街」に美澄 蘭さんが現れました。
風間蒼介 > アシ付くと今の風紀マジ殺しして来かねんでござるからなあ…
ラブホの水道管に皮膚吸収式の下剤ぶち込むとか
(あーでも喜ぶカッポォも居るかもしれんでござるなあ
 つーかなんで今日の拙者シモもシモのネタばっかりなんでござろうか
 つーかそう考えるとこの汁粉も意味深になってきたでござるなあ…
 と、汚い物を見るような目で空き缶をつまんで、ぽいっと投げる
 カコーンとゴミ箱に綺麗に吸い込まれ)

美澄 蘭 > 商店街に並ぶ楽器店の1つから、少女が姿を見せる。
色素が薄く、華奢な少女。特に色素の薄い左目が特徴的だろうか。
品のある所作で、白いレースの日傘を広げる。1人のようだった。

「〜♪」

1人だが、非常にご機嫌そうである。
楽器店で指の力の強化に有用なピアノ教本を見つける事が出来たためだ。

カップルを呪う忍者に、気付く様子はない。

由乃 廻 > やー……一時はどうなるかと思ったが……。橘、ね。なかなかいいお店だったな。

(時刻は夕刻。先日知り合ったセンパイから教えてもらったカフェテラスに味をしめた俺は
新規開拓を目指すべく再び商店街に足を伸ばしていたわけなんだが……。赤いスカーフだとか白い傘だとか、今日は妙に色彩が目立つな。)

……物騒すぎねえ!?

(まさにすれ違おうとしていた男子生徒の漏れ聞こえて来た声に思わずツッコミが入ってしまう。)

お、ナイスショット……。

(ヤバイ、つい口が滑ってしまった。
スコーンと綺麗に放物線を描いた空き缶を見遣って、とりあえず全力で誤魔化しにかかった。)

風間蒼介 > こうなれば邪神辺りに生贄捧げて根腐れの呪詛を…
(休日の昼下がり 
 お嬢様チックなワンピースが通り過ぎるとちょっとだけ憤怒ゲージが下がる
 お、ナイスワンピース、ありったけの夢つまってるでござるなあ…と)

……
(ぐりん、とフクロウめいた首の動きで声を出した方へと顔が向く
 なんだか、オトコのコエがスルよ?)

なんだ、独り者にござるか
(許す、とクッソ失礼なサムズアップを送るのだった)

美澄 蘭 > (………?)

何やら不穏な視線を感じて、足を止め、振り返ろうとする…ちょうど、『……物騒すぎねえ!?』というツッコミが響いた方向だった。

そこには、風紀委員の腕章をした少年と、赤いスカーフで顔の鼻先から下を隠した、少年と思しき不審人物(蘭視点では)。

(………何か、事案かしら?)

風紀委員が対峙しているからには大丈夫だと思うが、一応警戒はしておこう…という感じで、左右で色の違う瞳に警戒の色を濃くし、2人から少し離れたところで立ち止まった。