2017/04/30 のログ
ヨキ > 帰る頃には小脇に抱えた本が何故か六冊に増えている。
少なくとも、辞書に『積読』とか『死蔵』といった言葉のないことが、ヨキの数少ない美点だろう。

学生街から電車に乗って、研究区への帰途に着く。

ご案内:「古書店街「瀛洲」」からヨキさんが去りました。