2015/08/29 のログ
ご案内:「常世公園」にギルゲイオスさんが現れました。
■ギルゲイオス > (夕暮れの訪れ始めた公園、その一角。
大きな木の下には影が出来、ベンチがちょうど一つ。
そこに座る魔王様は……)
…………すぴー
(だらりと体を背もたれに預け、寝ていた)
■ギルゲイオス > むぅ……くぁ、ふ……
(ややと暑苦しさを覚え身を捩ると、片手で額をぬぐい。
ついた汗をズボンに擦りつけつ)
ん……んむ、少し休むつもりが、もう夕暮れであるか。
(眠たげな目を指でこすれば、大きく口を開けて欠伸が漏れて。
だらりと身を背もたれに預けたままに、首の骨をコキコキと鳴らす)
■ギルゲイオス > ぼんやりとしている間に、色々とやることを忘れてしまっていたのである。
とりあえず、自炊するのも今日は面倒であるな。
(ややと考えるように唸ってから、重たい腰をベンチから持ち上げ。
大きく伸び、脱力。
一つ息を吐き出す)
今日の所は、何処かで買って簡単に済ますとするかの。
(腕を緩くと回せば、軽く目に気合いを入れて。
鈍い足取り、その場を後にしてゆく)
ご案内:「常世公園」からギルゲイオスさんが去りました。