2016/07/04 のログ
ご案内:「常世公園」に上泉 和正さんが現れました。
■上泉 和正 > (夜中の常世公園にて上泉は自分の袖口から伸びた銀糸の先の銀糸で形作られた小鳥を動かしていた。魔力が流れている銀糸は美しく光り夜中の公園と相まって幻想的な光景を作りだしていた)
■上泉 和正 > (美しく光る小鳥が数羽飛び暗闇を彩る)
■上泉 和正 > (もちろん遊びのためにしているのではない。これは並列処理の調整だということが見る人が見れば分かるだろう)
■上泉 和正 > まずまずといったところじゃのう(上泉はそれなりに満足しているようだ)
■上泉 和正 > (そしてその場を去った)
ご案内:「常世公園」から上泉 和正さんが去りました。