2017/03/07 のログ
飛鷹与一 > そうして、暫く…とはいえ、せいぜい30分程度か。そのくらい休んでいれば落ち着いてきた。
傍らのライフルを納めたショルダーケースを引っ掴んで背負いつつ立ち上がる。

「…取りあえず、帰って早く寝よう」

根本的に異能をどうにかしないといけないなぁ、とため息を零しながら歩き出して。

ご案内:「常世公園」から飛鷹与一さんが去りました。