2018/07/14 のログ
修世光奈 > どうやらそれほど傷は深くなく
手当を擦れば問題なく治るだろう、ということはわかる

「うん!ありがとう、さくらこちゃん」

にこ、と笑いながら

「私、よく女子寮にいるから、良かったら遊びに来てね!」

なんて言いつつ、猫を抱きかかえて

古城 桜虎 >  
「ん……ええ。
 機会があれば向かっちゃいます。」

 そうとだけ言い、笑みを浮かべてみせる。
 (珍しいぐらいに明るい子、ですねえ……。)

「と言う訳で、私はこれにて。
 また機会があればお会いしましょう。コーナちゃん。」

修世光奈 > 相手の言葉にまたぱあ、と表情を明るくして

「本当に、ありがとうね!じゃあ、また!さくらこちゃーん!」

ぶんぶんぶん!と手を振って、公園を後にするでしょう

古城 桜虎 > 「(修世光奈……コーナちゃん、でしたか。
 ……要チェック、かもしれません。)」

 そんな事を考えながら、公園を後にする。

ご案内:「常世公園」から古城 桜虎さんが去りました。
ご案内:「常世公園」から修世光奈さんが去りました。