2016/08/23 のログ
ご案内:「カフェテラス「橘」」に佐伯貴子さんが現れました。
佐伯貴子 > (お茶の時間。
 アイスティーを飲みながらメニューを見る…
 そんな日々はもう終わった)

モンブランと紅茶ください!

(そう、ついに秋へと足を踏み入れるのだ)

佐伯貴子 > (そして運ばれてくるモンブラン。
 一年中メニューに乗っているが、
 新しい栗を使っているらしい。
 どこから仕入れたのかは企業秘密というものだろう)

おお…外はこんなに明るいのに、
どことなく食欲の秋を感じる…

(フォークを手に取りながらモンブランを見つめるのであった)

佐伯貴子 > いただきます。

(手を合わせてからマロンクリームを掬う。
 口に入れると、秋特有の香り。
 木の実の香りが広がる)

幸せ。

(紅茶を飲みながら、
 ゆっくりとモンブランを食べ進めていく)

佐伯貴子 > ごちそうさまでした。

(ぺろりと平らげ紅茶を楽しむ。
 食べ終わってみると、
 もったいないことをしたかもしれない。
 栗は秋に楽しむと一層美味しい。
 今はまだ栗の季節ではない。
 そんなことを思いながらカフェをあとにするのであった)

ご案内:「カフェテラス「橘」」から佐伯貴子さんが去りました。