2016/09/19 のログ
ご案内:「カフェテラス「橘」」に佐伯貴子さんが現れました。
佐伯貴子 > アイスティー一つください。

(カウンター席に座って紅茶を注文する。
 メニューを眺めながら、
 そろそろホットでもいいかな、
 などと考える。
 そんなことを考えているうちにアイスティーが運ばれてくる)

何を注文しよう… 

佐伯貴子 > む、桃の季節も終わりかけか。
何か頼もうかな。

(メニューを見ながら思案する。
 夏は充実したスイーツライフを送った。
 そして来たのだ。
 食欲の秋が!)

佐伯貴子 > ピーチパイ一つ。
あと紅茶もお願いします。

(悩んだ末にパイにした。
 生食もいいが、
 フルーツの甘味は焼き菓子にこそ凝縮されている…
 という持論がないわけでもない。
 結局は気分の問題だった)

佐伯貴子 > 頂きます。
…うん、優しい甘みだ。
食感もいいし、頼んでよかった。

(フォークで小さく切り分けながら食べ、
 紅茶と交互に口に運び、
 やがてカップと皿が空になると、
 支払いを済ませて店をあとにする。
 食欲の秋は始まったばかりだ)

ご案内:「カフェテラス「橘」」から佐伯貴子さんが去りました。