2016/09/19 のログ
ご案内:「カフェテラス「橘」」に佐伯貴子さんが現れました。
■佐伯貴子 > アイスティー一つください。
(カウンター席に座って紅茶を注文する。
メニューを眺めながら、
そろそろホットでもいいかな、
などと考える。
そんなことを考えているうちにアイスティーが運ばれてくる)
何を注文しよう…
■佐伯貴子 > む、桃の季節も終わりかけか。
何か頼もうかな。
(メニューを見ながら思案する。
夏は充実したスイーツライフを送った。
そして来たのだ。
食欲の秋が!)
■佐伯貴子 > ピーチパイ一つ。
あと紅茶もお願いします。
(悩んだ末にパイにした。
生食もいいが、
フルーツの甘味は焼き菓子にこそ凝縮されている…
という持論がないわけでもない。
結局は気分の問題だった)
■佐伯貴子 > 頂きます。
…うん、優しい甘みだ。
食感もいいし、頼んでよかった。
(フォークで小さく切り分けながら食べ、
紅茶と交互に口に運び、
やがてカップと皿が空になると、
支払いを済ませて店をあとにする。
食欲の秋は始まったばかりだ)
ご案内:「カフェテラス「橘」」から佐伯貴子さんが去りました。