2016/10/12 のログ
シェリル > (しばらくして注文したパフェが運ばれてきた。
案の定、3人がかりで食べるレベルの大きさであるが、それに怖気づく様子はない)

ありがと!

(ニコッと笑って店員に礼を言うと、ご機嫌でパフェをスプーンですくって口に運び。
一口で生クリームの甘さが口の中に広がり、思わず表情が緩む)

これが食べたかったんだよ…

(外出が難しかった時からこのパフェの存在は知っていたようで。
スイーツの情報の察知だけはやたらと早い)

シェリル > (その後、1時間ほどかけて食べきるまで食指が止まることはなかった。
普通ならこの量を食べると途中でペースが落ちるはずだが、一貫してがっついて)

ふぅ…美味しかった…!

(満足そうにお腹をさすり、席を立つ。
一瞬よろけるがきちんと自分の力で歩き、会計を済ませて店を後にした。
食事に1時間かけた故、帰るころにはすっかり夜も更けているだろう)

ご案内:「カフェテラス「橘」」からシェリルさんが去りました。