2016/08/18 のログ
■羽切 東華 > (あ、流石にそろそろ店員さんの視線が厳しくなってきたかも)
視線をヒシヒシと感じつつも、視線を合わさないようにしつつ思う。
そりゃ、アイスコーヒー1杯だけで長時間粘れば、少なからずそんな視線を向けられるか。
まぁ、ぼちぼち良い時間帯だし引き揚げようかな、と重いながら伝票を持って席を立つ。
忘れずに傍らに立て掛けて置いた竹刀袋を背負いつつ、支払のためにカウンターへと向かうのだった。
ご案内:「ファミレス「ニルヤカナヤ」」から羽切 東華さんが去りました。