2015/05/28 のログ
ご案内:「部屋」にスクィク・ルゥさんが現れました。
スクィク・ルゥ > なかなかいい部屋デス
ご案内:「部屋」にナナ・セラフィアさんが現れました。
ナナ・セラフィア > ふん、そうかしら……少し窮屈に感じるわ
スクィク・ルゥ > そんなことないデスよぅ、ふふ
ナナ・セラフィア > なんだか嬉しそうね……まったく、ダメ子が留学したいって言うから結局ナナまでついてこなきゃいけなくなったじゃない
スクィク・ルゥ > あはは、そっちの学園で手続きしちゃったカラデスね、申し訳ないデス
ナナ・セラフィア > それよりも相談もなしにされたのが気にくわないわ……ま、ぐだぐだ言っても変わらないしもうういいわ
ナナ・セラフィア > それよりダメ子、急な移動でごはん食べれてないの。なにか作りなさい?
スクィク・ルゥ > あぅ、んー、チャーハンとかでいいデス?
ナナ・セラフィア > それでいいわ、どうせ大したもの持ってきてないでしょ
ナナ・セラフィア > (その後は共に仲良くご飯を食べたでしょうか…………) #そのまま離脱です
ご案内:「部屋」からナナ・セラフィアさんが去りました。
ご案内:「その他」にハナノメ ココさんが現れました。
ハナノメ ココ > ([部屋の扉が並ぶ廊下]で、立ち尽くすココ。人が通れるよう壁に沿って、ダンボールが積まれている)
ハナノメ ココ > なにこのダンボール……荷物の配達は明日の午後じゃなかった……?引越し業者、ちゃんと選べばよかったかな……
ハナノメ ココ > 学校も学校だよ……確かにここ以外置くところ無いかもだけれど……ハァ……初日から思いやられる……
ハナノメ ココ > しかたない、ひとつずつ入れていこう。朝までに終わるといいけれど(ココは一度ためいきをついて背伸びをすると、開いた扉にストッパーをかけて、ダンボールを運び込み始めた)