2015/09/17 のログ
ご案内:「大風呂@職員寮」におこんさんが現れました。
おこん > 一番乗りじゃぞー!! てやあー!
(うおー!と叫び声を上げ、ちゃぷんと軽い音を残して飛び込む。 
 そのままスイスイ泳ぐ。小柄な自分からすれば、お風呂で泳ぐのは
 楽ちんもいいところだ。一応男女兼用であり、
 タオルなどで局部を隠すようにと指示はあるものの、
 誰もいないのでは見るヤツはいない。
 2本の足と尻尾を使ってすいすいと泳ぎまわる。)

おこん > (誰もいないのをいいことに、ちゃぷちゃぷ泳ぎまわってからお風呂の縁へ。
 普通に座ると頭が水没するので、ステップに腰掛ける形である。)

いやー、しかしぬくいのう。 学園まるごと風呂になったりせんかのう。
そしたら皆くつろいで暮らせるんじゃが、なかなかそうもいかぬかな。
(緩みきった顔で壁にでれーんと身体を預けながら、
 ぼんやりひとりごと。そんなことになったら皆茹だってしまうけれど、
 今の脳みそではそんなことを考える余裕はなかった。)

裸の付き合いというくらいじゃから、風呂なら生徒との対話も、
うまくいくのではないか…?
(9本の尻尾でお湯をぐるぐるかき混ぜながら思案顔。)

ご案内:「大風呂@職員寮」にヨキさんが現れました。
ヨキ > (仕事終わり。銭湯へ寄って帰るのを面倒がって、寮の風呂場を借りることにした。
 男女兼用と聞いていたために、誰も来ぬうちにさっさと済ませようと考えていたのだったが)

「…………。聞き覚えのある声がするな……」

(引き戸を開ける。
 眼鏡はもともと、手元の書類を読むとき用だ。裸眼が湯気の向こうの金髪を見つける)

「こんばんは、おこん。邪魔するぞ」

(遠慮もへったくれもなくのしのしと足を踏み入れ、挨拶の声を投げた。
 並ぶシャワーの前に椅子を置いて、腰掛ける)

おこん > お、ヨッキ! 来い来い! というか……ワシが乱入者じゃな。
(うおー!って立ち上がって、ぺたぺたと足音を立てながら近づく。
 そういえば、と首をひねった。 大浴場は女性と男性で使っていい
 時間が決まっていた気がする。  すっかり忘れていた。
 まあヨッキならいきなりここでおっぱじめることもないだろう。)

ヨッキ、相変わらずいい身体しとるのう。 身体洗ってやろうかのう!
(ヨッキにじゃれつきながら問いかける。 すごく何かを企んでる笑顔だ。)