2015/05/29 のログ
ご案内:「常世神社」にハナノメ ココさんが現れました。
ハナノメ ココ > わ~ すごい。大きな神社! そう遠くないところにこういうきれいな場所があるの、嬉しいな
ハナノメ ココ > (小さなリュックを背負って、境内の小石をザクザクと踏み、歩いて行く。目的は参拝のようだ)
ハナノメ ココ > 本殿はどれだろう……あっちかな。賽銭箱がいくつもあると、つい、入れてしまいたくなるよね。(そう言いながら、比較的小さな社に置かれた賽銭箱に10円玉を入れた。小銭入れを片手に拝む。また隣の社にも同じことをしながら、少しずつ奥へと進んでいく)
ご案内:「常世神社」に佐伯貴子さんが現れました。
佐伯貴子 > (先に参拝をしている女子学生の姿がある。制服で風紀委員だとわかるだろう)…よし、たまにはいいものだな
ご案内:「常世神社」にルナとソラさんが現れました。
ハナノメ ココ > (あ……人……学校の生徒だ……えっ、話しかけ……るべきなのかな。と、とりあえず私は参拝……)(申し訳無さそうな姿勢でそっと横から、大きな賽銭箱にお金を入れる。ひとまず、参拝に集中する)
佐伯貴子 > (ハナノメの存在に気づき、じっと視線を向ける。特に表情はない。参拝が終わるのを待っているようだ)
ハナノメ ココ > (参拝を終えて、小銭入れをリュックにしまおうとしたところで、その視線に気がついた)あ……こんばんは。大きな神社……ですよね(そう言いながら、本殿を一度眺め回す)
佐伯貴子 > (相手の様子を見てひとつ頷くと神社を見上げ)うむ、私はこのような場所が好きで通っているのだ。ところで(表情を変えずに)学生証を見せてはいただけないだろうか。その制服、問題はないだろうが偽造学生証を持っている輩がいるものでな
ハナノメ ココ > えっ……学生証ですか? 少し待ってくださいね……(自分では問題無いとわかっていても、佐伯の取り調べを思わせる静かな口調に否が応でも緊張が走る)(リュックからようやく学生証を取り出すと、佐伯に手渡した。)ど、どうぞ…… (手渡してから、軽く自分のマフラーの位置を調整した)
佐伯貴子 > 突然驚かせてしまったな。すまない(いいながらも表情は変えず、受け取った学生証を小型の機械に通す)ご協力感謝する。そういえば名乗っていなかったな。私は風紀委員の2年、サエキタカコという(学生証を返しながら)君は花乃芽さん…でいいのかな
ハナノメ ココ > いえ、いいんです(学生証が無事検査をくぐり問題がないことに安心する) あ、そうです。ハナノメココっていいます。今年から高等部の1年に…って、学生証を見られたのですから、わかりますね(小さく微笑む)実はまだこの学園についてあまり知らなくて……サエキさんは、そういった……仕事を?(そう言いながら、さきほど学生証を通した小型の装置をそっと指さした)
佐伯貴子 > こういうことをされて喜ぶ人間はいないからな(わずかに苦笑する)ココさんと読むのか。以後よろしく、ハナノメココさん(握手を求め右手を軽く差し出す)私もこの学園について詳しいわけではないが…とりあえず学外で見かけた生徒らしき人物には学生証を見せてもらう仕事をしている。偽造だったからといって私には通報するくらいしかできないのだけどね(小型の機械を持ち上げながら肩をすくめる)
ハナノメ ココ > あ…こちらこそ、よろしくお願いします、えっと、サエキ先輩(微笑み、握手に応える。あまり強くは握らない、小さな握手だ)この学園って、みなさんいろんなことをされていますし、風紀委員なんて、特に大変そうなイメージがありますね。私は……その、強くもないし、図書委員志望なので……サエキ先輩のような凛々しい仕事は、尊敬します。
佐伯貴子 > そんなに堅苦しく呼ばなくても、サエキでもタカコでもたかちゃんでも好きに呼ぶといい(真顔で淡々と言う)学園全体を把握するのは不可能だろう。教師でさえ怪しいものだ。こうやって時々お参りをしては心を落ち着けてればいいのだ(適当な事を表情を変えずに言う)本来なら実力行使などもしなければならないのだが、見かけで相手の強さが判断できないこのご時世ではな…(苦笑し)本が好きなのはいいことだ。勉学は学生の本分なのだからな。私も私の仕事が生徒のために慣れば良いと思っているよ
ハナノメ ココ > た……たかちゃん……?(その真顔から飛び出したとは思えない愛称に、一瞬驚いた後、じわじわと面白くなってきたのか、笑ってしまった)すいません。いや、そうですね。さすがに呼び捨てはしづらいですから、サエキさん、って呼びますね。(ココは笑った表情を落ち着けながら、悪い人じゃないなと心の隅で思った) 神社は、とてもよい場所ですよね。私も好きで、まだ色々寮の準備もできていないのに、つい足を運んでしまいました。この学園が、あまり安全で平和だと言い切れないことは、よくよく聞いています……先輩、じゃない。サエキさんみたいな方がいるから、本を読んでいられるの、ちゃんと覚えておきたいと思います。あ、そうだ!サエキさんの安全も、祈願しておきますね!(そう言うが早いか、小銭入れを再び取り出して賽銭箱に入れた。そして本殿へと向き直って拝みはじめた)
ご案内:「常世神社」にソラさんが現れました。
ソラ > 【金髪の少女が野良猫を追いかけている】
佐伯貴子 > そんなに面白かったかな。私はどうも抜けているところがあるようだ(頬をポリポリと掻く)では私はハナノメと呼ぼう。…神社仏閣や歴史に詳しいわけではないが、こういった雰囲気はいいものだな。私の分は祈らなくていいよ…賽銭の効果が薄れる(続いて自分も小銭入れを取り出し、拝もうとしたが)…あれは誰だろう(ソラに気がついたようだ)
ソラ > 【野良猫を捕まえてご満悦の少女が神社の境内に座っている】
ハナノメ ココ > あれ……というと?(佐伯の言葉に、ソラの方を見た)猫……がつかまってますね。わぁ……綺麗な金髪
ソラ > 【わしゃわしゃと楽しそうに猫を撫で回している。服装は白のワンピース。制服ではない。】
佐伯貴子 > やれやれ仕事だ。ちょっと待っててくれ(ハナノメにそう言うとソラに近づき)私は風紀委員だ。君は学園の生徒か?(事務的に話しかける)
ソラ > 【佐伯さんにへらっとした笑顔を向ける。猫に頬をばりばり引っかかれているが気にしない。質問に答える様子もない。】
佐伯貴子 > 参ったな。いっそ攻撃してきてくれれば判断も容易いのだが(助けを求めるように花乃芽を見る)どうしようか…
ソラ > 【笑顔で猫を差し出す。猫はとても不機嫌そうだが気にした様子はない。】
ハナノメ ココ > どうしたんですか(佐伯と目が合うと、とてとてと、佐伯の隣――ソラの前まで歩み寄った)あ、ほら。サエキさん。猫ちゃん、渡されてますよ。
佐伯貴子 > ううむ…(少し悩んで)ネコよ、なぜお前は不機嫌そうなのだ(抱きかかえてみようとする)
ソラ > 【笑顔で猫を渡す。乱暴になでられなくなった分、猫は少しおとなしくなったようだ】
ハナノメ ココ > わーかわいい。でもちょっと不機嫌かな?
佐伯貴子 > よしよし、なにか食料でもあればよかったが…(猫を撫でてみる)…少女よ、言葉は通じているか?(ソラのことも意識はしているようだ)
ソラ > 【返事もせずにただへらへらと笑っている。通じているともいないとも取れる微妙な表情だ】
ご案内:「常世神社」にさいこさんが現れました。
ハナノメ ココ > (仕事中の佐伯の脇で、なでられている猫に向かっていろいろ表情を変えて遊んでいる)
さいこ > (……遠巻きに、賽銭箱と。集団を眺める。何かをしようとここにやってきたであろうものの、特に何かする様子はなかった。)
ソラ > 【興味は猫から外れてくるくると踊るように回りながら歩き始める。そのまま遠巻きに集団を眺めるオッドアイの少女に近づいてくる】
佐伯貴子 > こういう場合は上に連絡して終わりなんだがな…(猫を撫でながら)風紀委員をやるとこういう所で困る。ハナノメはなにかいい案はないか
さいこ > (気付かれた。そう思いながらも、平静を装いつつ)……ええとぉ、何か用?
ハナノメ ココ > えっ、案ですか……?(顔を上げて佐伯を見る) ……今度は、あの黒髪の子に興味をもったみたいですよ。(小声で言う)>佐伯貴子
ソラ > 【くるくると踊るようにさいこさんの周りを回る。無言でへらへらと笑いながらぴょんぴょんと飛び跳ねてさいころの髪飾りをつついている】
さいこ > わっ、こ、これは玩具じゃないんだけどぉ……気になるの?(髪飾りを外して、ソラの目の前まで持っていく。)
ソラ > 【きゅっとさいころを握り締めて、そのばでくるりと一回転。再び手を開くとそこには2つに増えたさいころがあった。】
佐伯貴子 > こういう日もある(ふっと息を吐き)これを頼む(花乃芽に猫を押し付け、さいこにちかづく)私は風紀委員だ。君は学生のようだが…学生証を持っているか?
さいこ > わ、つーでぃろく……うふふ、そっちはあげちゃう。(サイコロの髪飾りを一つだけ貰い、残りのさいころを譲渡しようとする。……佐伯貴子の呼びかけには、一見無視している風にも見える。確かに聞こえるであろう距離であってもだ、それは一つの判断材料になるか。)
ハナノメ ココ > 風紀委員って大変だなぁ……(ボソリとつぶやくと、預けられた猫に挨拶した。抱いた猫と遊んでいる)【PL:しばらく猫と遊んでおきます(ROM)】
ソラ > 【さいころをもってくるくると回る。再び手を開くとさいころはまた増えていて。そのまま佐伯さんにひとつ、ハナノメさんにもひとつさいころを押し付ける】
佐伯貴子 > …わかりやすい反応だな(頷くとさいこの肩をやや強めに右手で掴み)学生証を見せてもらう…?(唐突に押し付けられたさいころに困惑する)
ご案内:「常世神社」にさいこさんが現れました。
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さいこ > ……うふふ、今度じゃダメ?(掴まれつつ、薄く笑う。)
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ソラ > 【くるくるするのをやめて賽銭箱に腰掛けている】
ご案内:「常世神社」にハナノメ ココさんが現れました。
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ハナノメ ココ > (猫と遊びながら、ありがと、と、ソラからのさいころは受け取ってあります)
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ご案内:「常世神社」にさいこさんが現れました。
佐伯貴子 > 不所持ということかな?どちらにしろ通報はさせてもらう(肩から手を離さないまま、携帯デバイスを取り出し)こちら佐伯。不審人物を発見した>さいこ
さいこ > ……うふふ。(ただ、貴子を見て笑っている)
ソラ > 【へらへらと二人を見て笑っている】
ご案内:「常世神社」からソラさんが去りました。
ハナノメ ココ > (不意に不審人物、という危なげな言葉が聞こえてきて、顔を上げた)えっ、何……?
ご案内:「常世神社」にソラとルナさんが現れました。
ご案内:「常世神社」にさいこさんが現れました。
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さいこ > (ここだ、と、タイミングを見計らい佐伯の手を振りほどき、飛び退く。 ……ハナノメの側へと近寄り、懐から、スチール缶を引き裂いて作ったナイフを取り出して。近づけるだろう。今のところ、どうにでも対処できそうだ。)

……ねぇ、委員長さん。この子が大事だったら、見逃してくれないかなぁ?

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ソラとルナ > 【いつの間にか、金髪の少女の隣に銀髪の少年が座っている。へらへらと笑い続ける少女とは対称的に、少年は無表情でぼんやりとしている】
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佐伯貴子 > (さいことハナノメの様子を見て)さて、私の仕事はお前を殴りつけることではない。運が良ければ応援が来る前に逃げられるだろう(両手を軽く上げ肩をすくめる。なにもしないという意思表示)それに私は委員長ではない、ヒラだ
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さいこ > そっかぁ、性格が漫画の委員長みたいだったから、なぁんて。
……案外お役所仕事なんだねえ。実は嫌々やってるぅ?……じゃ、わたしは逃げてもいい?

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ハナノメ ココ > (全く反応ができていないため、素早く移動したさいこを目で追うことすらできていない)
ソラとルナ > 【楽しそうに眺める少女。ため息をつく少年。だが二人とも手を出す様子はない】
さいこ > うふふ、眼鏡のお姉さんもごめんねぇ?
佐伯貴子 > だから推薦されたのだろうな。まあ楽しくやっているよ。逃げてもいいからその子は見逃せ。私が「即死」の異能を使う前にな(真顔で淡々と言葉を紡ぐ)>さいこ / 安心しろ花乃芽>ハナノメ
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さいこ > 即死の異能かぁ。うふふ、良い物持ってるねえ……羨ましいかもぉ?
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さいこ > (何時の間にかあっちにサイコロ増やしてくれた子の近くに一人増えてて、眼鏡のお姉さん含めて3人。何とか逃げ仰せたいけど、裏切られたら怖いなぁ……などと思案している。)
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佐伯貴子 > その子を見逃すか、死ぬか。どっちなんだ?私はどっちでもいいがお前を「即死」させると事情聴取ができなくて面倒なんだ(堂々とハッタリをかます)>さいこ
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佐伯貴子 > その子を見逃すか、死ぬか。どっちなんだ?私はどっちでもいいがお前を「即死」させると事情聴取ができなくて面倒なんだ(堂々とハッタリをかます)>さいこ
佐伯貴子 > その子を見逃すか、死ぬか。どっちなんだ?私はどっちでもいいがお前を「即死」させると事情聴取ができなくて面倒なんだ(堂々とハッタリをかます)>さいこ
ソラとルナ > 【少女が集団を指差し、少年のほうを向いて首を傾げる。少年は無言で首を横に振った】
さいこ > うふふ、そうだねぇ……逃げる前にみんなに質問。わたしが誰かを殺した事があるって訳じゃないんだけどぉ、"みんな"、人を殺した事って、ある? ……もし殺したとしたら、どんな時で、どんな気分になりそうかなぁ?
佐伯貴子 > その子を見逃すか、死ぬか。どっちなんだ?私はどっちでもいいがお前を「即死」させると事情聴取ができなくて面倒なんだ(堂々とハッタリをかます)>さいこ
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佐伯貴子 > 殺せば死ぬ。ただそれだけだ(目をつぶり短く返す)
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ハナノメ ココ > (だんだんと状況を把握し始めた。手に持っているのは、あまり明るくない上、夜目がきかない方なのでわかりづらいが、ナイフのようだと気がついた)殺す……? 人を殺したことなんて……あるわけないでしょ! 佐伯さん、オトナを呼んだほうがいいんじゃないですか!? この人おかしいですよ!
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さいこ > そっか、意外と淡白なんだねぇ。それともボロがでないようにしているのかなぁ?
……ま、いいや、もっと聞きたかったけれど、タイムアップみたいだし、またねぇ?

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ソラとルナ > 【ハナノメさんの発言を楽しそうに聞く少女と興味なさげな少年。二人は依然として傍観を決め込んでいる】
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佐伯貴子 > 応援ならもうとっくに呼んでいる。下手な大人より能力の高い人間を複数な。だから安心していろ(ハナノメに微笑みかける)>ハナノメ
佐伯貴子 > 応援ならもうとっくに呼んでいる。下手な大人より能力の高い人間を複数な。だから安心していろ(ハナノメに微笑みかける)>ハナノメ
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ソラとルナ > 【少年がかるく少女を小突く。少女は首を横に振ると笑って現状を眺める】
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さいこ > うふふ……(隙を見て、逃げ去った)
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佐伯貴子 > 大丈夫かハナノメ?(花乃芽に付き添いながら神社を後にした。後日、さいことソラの情報を風紀委員会に提出した)
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ご案内:「常世神社」からさいこさんが去りました。
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ハナノメ ココ > ええ……私は大丈夫です。本当にこんなことがあるんですね……(神社からの帰り道。佐伯に感謝を述べると同時に、心配である旨を告げた。風紀委員という仕事、どうか気をつけてと、強く念を入れた。)(特に用事がなければ、ココはそのまま帰路につくだろう)
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