2017/02/25 のログ
ご案内:「歓楽街」に佐伯貴子さんが現れました。
佐伯貴子 > (週末の夜の歓楽街。
 周囲を見回しながら歩いて行く。
 いつ来ても人が多い)

警邏も楽ではないな…

(トラブルに巻き込まれるのが嫌なのではない。
 単純に時間を食うのだ)

佐伯貴子 > (目立つ制服を着ているおかげで、周囲でトラブルはあまり起こらない。
 女子供という概念は関係ない。
 『相性の悪い異能を持っているかもしれない』
 『相性の悪い魔術を使うかもしれない』
 その疑念だけで人は戦闘行動を起こせなくなる。
 当然人以外の存在も然り)

…とはいえ、規定時間があるからな…

(携帯デバイスを取り出し時刻をチェックする。
 ため息が出る)

佐伯貴子 > (多少のいざこざは見かけたが無視した。
 『相性が悪いかもしれない』
 その疑念にとらわれているのはこちらも同じ)

もうすぐ時間だな。
今日も平和に回れてよかった。

(伸びをしながらあくびをする。
 仕事が入らなければそろそろ寝ている時間だ)

佐伯貴子 > (どうやら佐伯貴子や夜の街とは相性が悪いらしい。
 遊ぶ気が全くしない)

こちら佐伯。
警邏を終えます。

(携帯デバイスにそうつぶやくと、
 駅の方に向かって歩いていくのであった)

ご案内:「歓楽街」から佐伯貴子さんが去りました。