2017/02/25 のログ
ご案内:「歓楽街」に佐伯貴子さんが現れました。
■佐伯貴子 > (週末の夜の歓楽街。
周囲を見回しながら歩いて行く。
いつ来ても人が多い)
警邏も楽ではないな…
(トラブルに巻き込まれるのが嫌なのではない。
単純に時間を食うのだ)
■佐伯貴子 > (目立つ制服を着ているおかげで、周囲でトラブルはあまり起こらない。
女子供という概念は関係ない。
『相性の悪い異能を持っているかもしれない』
『相性の悪い魔術を使うかもしれない』
その疑念だけで人は戦闘行動を起こせなくなる。
当然人以外の存在も然り)
…とはいえ、規定時間があるからな…
(携帯デバイスを取り出し時刻をチェックする。
ため息が出る)
■佐伯貴子 > (多少のいざこざは見かけたが無視した。
『相性が悪いかもしれない』
その疑念にとらわれているのはこちらも同じ)
もうすぐ時間だな。
今日も平和に回れてよかった。
(伸びをしながらあくびをする。
仕事が入らなければそろそろ寝ている時間だ)
■佐伯貴子 > (どうやら佐伯貴子や夜の街とは相性が悪いらしい。
遊ぶ気が全くしない)
こちら佐伯。
警邏を終えます。
(携帯デバイスにそうつぶやくと、
駅の方に向かって歩いていくのであった)
ご案内:「歓楽街」から佐伯貴子さんが去りました。