2015/05/31 のログ
ご案内:「落第街大通り」に麻美子さんが現れました。
麻美子 > (路地裏で行われている戦闘行為から少し離れた、大通りにある建物から異能で作った望遠レンズを使ってこっそりと裏路地の様子を伺う)

あー、あれは痛そうッスねー。
あ、誰かが割って入ったっぽいッスね。
さすがに死なれると寝覚めが悪いッスから、助かるッス。

(写真を何枚か取りながら、メモ帳に黙々とメモを取って行く。あの学生の名前は確かさいこ、雪城 氷架、川添 孝一の3人ッスか。)

麻美子 > まぁ、路地裏で起こったような事件ッスから、
別に報告する必要も無さそうッスけどねー。
死亡事故になるとさすがに報告が必要になる気がするッスけど。

麻美子 > さて、どうなるッスかねー。
(へらへらと笑いながら、裏路地の様子を見続ける。)

麻美子 > ん?あれは確か未来の音界の覇者さんじゃないッスか。
彼女いたんスね、ちょっとがっくしッスー。
(戦闘への参加者や状況を事細かに記す。)

麻美子 > ま、そろそろ決着もつきそうッスね。
こんな物騒な街、可愛い麻美子ちゃんには似合わないッスから
早めに切り上げて退散するッスよ。
(そう言うと、『特に問題なし』とメモ帳に書き入れ、
 その場を後にしようとする。)

麻美子 > じゃ、皆さんの健闘を祈るッスー。
(最後に数枚写真をとり、その場を後にした。)

ご案内:「落第街大通り」から麻美子さんが去りました。