2015/06/03 のログ
ご案内:「スラム」にカエラムさんが現れました。
カエラム > 「――gg」

やっぱりそうだ。こっちからの方が周りの光が少なくて、なんとなく星が目立つような気がする。

巨躯は、スラムタワーのてっぺんに座り込んで天体観測の続きを行う。

カエラム > 以前自分が解放した相手に似た、生命を冒涜しているような気配。それが、この近辺に放たれている。
度合いこそ微弱ではあるが、確かに感じ取ることが出来た。

「――rrr」

巨躯はゆっくりと立ち上がると、今度は飛び降りずに階段から降りていった。

ご案内:「スラム」からカエラムさんが去りました。