2016/06/19 のログ
ご案内:「スラム」に九陽度さんが現れました。
九陽度 > カーンカーンカーン。
トンカチの音です。

「いやー、流石にスラムはぼろっちいわー。
あのアホ神こんな所で暮らせとか頭沸いてるんじゃないかなー。
ああ、流刑だからいいのかこんちくしょー!」

雨漏りしない様にぼろっちい家屋の屋根の上で板張って補修中。
すごくめどい。

スラムに移住して最近やったことって住む所見繕ったり青いツナギのイイ男に一夫多夫のお願いされてヒャッハーハーレムを作った位で全然満喫できてねーのですよー。

九陽度 > 屋根の補修疲れた。
涼しくなってきたから屋根の上に寝転がってぼんやりしててもいいでしょー。

「えーい、ちくしょー。
貧すれば窮すって事かー。
恋の花殆ど咲いてねー、咲いてても自然なのばかりでやることがねー。」

今ごろあのツナギの男は楽しんでるんだろーなーって事が唯一の救いでござる。
面白そうな話って後はなんかあったかー?

九陽度 > ないなー、ないねちくしょー。

「いっそふうりんいいん?だっけ?に例のあれ言ってみるかー?
それとも恋に恋するような奴に矢でも渡してみるかー?
でもなー、それもなー。」

屋根の上で寝転がってうだうだ言ってるダメな奴が出来上がってました。茹る。

九陽度 >  
Zzzzz
Zzzzzzzzz

「むにゃー…すぴー。」

屋根の補修まだ終わってないのに飽きて寝そべってそのまま寝やがりました。
スラムじゃなきゃ平和な光景です。
スラムでも珍しそうな平和な光景だったのかも知んないです。
屋根の下から見たらワンピの中覗けるかも知んないけどそこに来る人がいるのかは知らないです。

九陽度 > ぐーすかぴー。
ごろごろ。ごろごろ。寝返りを打ってだーらだら。
だらだらはいいんだけど、屋根に穴開いたままですね?

すぽっ。

穴にすっぽりと落ちてボロ屋の中に落下。
追加落下物(トンカチ)のダメージ!2Hit!

ざんねん くぴどのだらだらたいむは ここで おわってしまった!

「いったあぁぁぁっ!!
おのれこんちくしょー。いっそ流刑の指示破って他に住んでやろーか。中央の方なら色々面白そうな片思いとかあるでしょー。」

その言葉が実行されるかは、気分任せなのでした。
とりあえず治療して寝直しタイム。

ご案内:「スラム」から九陽度さんが去りました。