2015/07/03 のログ
ご案内:「研究区の一室」に洲崎さんが現れました。
■洲崎 > まるまるま~る~♪
惜しいのは三角…に見せかけてまる~♪
【薄暗い部屋の中、赤ペンを握りテストの答案に丸を付けていく】
僕は1人分だから楽でいいけど、他の先生は大変だよね~
何十人分も採点なんかさせられたら適当にアミダで点数を決めちゃうよ♪
■洲崎 > でも○か×だったらまだ楽だけど…
あの人はビビった…
【ふらりと他の教員の採点を覗いた時、罰だけではなくなぜそこが
間違っていたか事細かに書き込んでいる者も居たのを思いだす】
赤ペン先生って偉大だねぇ♪
【ま~る~ま~る~♪と呑気に歌いながら答案に丸を付けている】
■洲崎 > ん、うーん……
あー…今度からはマークシートって奴にしよ。
1人分でも丸付けってメンドイ…
【椅子にもたれ、またダルそうに机にもたれかかる
あれだったらスキャンだけであとは全自動だったなぁ…
と後の祭りのような事を考えながら】
まぁでも、筆記は終わったんだから…後は楽しい実技だよね♪
■洲崎 > 実技…実技……
うーん、普段からやってるようなもんだし…趣向を変えて料理でもしてもらおうかな♪
【カリキュラム…あれのおかげで技能を態々調べる必要なんてない
だから手料理でも作ってもらおう。ついでに…】
ついでに、メイド服なんていいよねぇ♪
動き辛い服で頑張って料理する姿…うん、採用♪
■洲崎 > なんか滾ってきた!
まずはメイド服!!
今の世の中何でか子供用のサイズも多数揃えてくれてる安心の世界!!!
【仕事を全て放りだし、男は扉へ向かうとんでもなく不純な理由を掲げながら】
ご案内:「研究区の一室」から洲崎さんが去りました。