2015/06/04 のログ
ご案内:「青垣山」にメアさんが現れました。
ご案内:「青垣山」にソラとルナさんが現れました。
ご案内:「青垣山」からソラとルナさんが去りました。
ご案内:「青垣山」にソラさんが現れました。
メア > ……ルナ…(ソラの手を引き、顔も分からない人物の名前を呟く)
ソラ > るーなー?【呼びかけるように声を出しながらあたりを見回している。】
メア > どこ、に…居るん…だろ……(体調もあまりよくない内に
歩き回ったせいか、メアの足取りはいつもより遅い)

ソラ > ……。【ぎゅっとメアさんの手を強めに握る。万全になるほどではないが、活力が流れ込んでくるのが感じられるかもしれない。】
メア > ん…あり、がと……(流れ込む活力のおかげで少し体が楽になる。
まだ動ける、まだ探せる…と、ソラの手を握りルナを探す。)

ソラ > 【目を閉じたまま、少し心配そうにメアさんの様子を伺う。】
メア > だい、じょうぶ…だよ……(実際身体は楽になった、が…
ここで見つからなければ次の場所まで探しには行けない
かもしれない。)

さが、そ…きっと…見つかる……(呼吸を整え、ソラと共に歩き出す)

ソラ > 【メアさんの様子を伺いながら、ゆるゆると歩き始めた。足取りも先ほどと比べておぼつかない。】
メア > ソラ…(先ほどからソラの様子もおかしい、
このまま時間だけが経つよりは…)

ルナ……どこ、に…(縋るような思いで名前を呼ぶ。
このままでは何か不味いことが起こる、と子供ながらに
思っているようだ)

ソラ > 【あたりの様子を伺う……人気がないことが分かると、メアさんのほうを向いて不安げな表情を浮かべた。瞳が動かなくなっているように見える】
ご案内:「青垣山」からメアさんが去りました。
ご案内:「青垣山」にメアさんが現れました。
メア > ソラ...(よくわからないが本当にまずい...)

ソラ、だいじょう...ぶ...(そっとソラの頭を撫でる)

ルナ、きっと...見つかる...(ゆっくりとそう言い聞かせる。
ソラに、そして自分に)

ソラ > 【こくり と頷いた。が、ソラの目にもすこし不安が宿っているように見える】
メア > ここに、居ない..なら...(体力的に次の場所で
見つけないといけない。必死に考え...)

ソラ、ルナが一番...居そうな、とこ...教、えて...
(笑顔で尋ねる。疲労困憊の自分が考えるより、
ソラの勘にかける...なんだかその方がいい気がしたから。)

ソラ > 【じっと考える。考えた末に出した結論は……】
ソラ > 【落第街の路地裏の方角を指差した】
メア > 分かった...(今の状態で路地裏に行くのは危険だが、覚悟を決め)

行こう...(ソラの手を引いて歩き出す)

ご案内:「青垣山」からメアさんが去りました。
ご案内:「青垣山」からソラさんが去りました。