2015/07/01 のログ
ご案内:「常世島:港」に天導 操さんが現れました。
■天導 操 > 【ここは常世島の玄関口…本州とこの隔離された島を繋ぐ唯一と言っても良い
そこに到着した船から足取り軽く降りる一人の女性の姿が…】
…さぁーって、到着っと…ここがあのチラシに書いてあった島で間違い無いんよね?
■天導 操 > ふーん…思ったよりも整備は整っとるし、ただの辺境の島って訳でも無さそう…これは、『お仕事』の方も期待できそう…ふふっ、アタシの才能を目敏く見付けて釣り上げるなんて、相手はどんな人でしょーかね♪
【そんな風に一人で…見ようによっては怪しい態度で盛り上っているが、しかし】
………あ、それで…これから何処に行ったら良いんかね?パンフレットによると、ふーむ…
【と、船内で取得したパンフレット…その中にある地図を見て、】
『常世学園』、そこに行けば良いんかな?
■天導 操 > どうやら、列車も有るみたいだし…
【ふむふむ、と一人で頷いて、そして】
…よし、なら行ってみるとしよっか!
【彼女は歩き出す…まだ見たこともない新しい世界への一歩を】
ご案内:「常世島:港」から天導 操さんが去りました。