2015/07/19 のログ
ご案内:「犬飼自宅」に犬飼 命さんが現れました。
ご案内:「犬飼自宅」にヴィクトリアさんが現れました。
犬飼 命 > 現在の犬飼の自宅は落第街にある。
築80年はあるんじゃないかと思うほどの古びたアパート。
床はきしみ、扉の立て付けも悪い、窓には隙間が開いており開けるのも一苦労だ。
すぐさま入居できるアパートがこれしか無かったのだ。

「さて……これからどうすっかね」

ヴィクトリアのマスターとなり奪い返したはいいものの、まだ油断はできない。
さらに仮の形で2級IDを取得して最低限の公共サービスを受けれるようになったものの、
このままという訳にはいかない。
今後のみの古い方も含めて考えなければならなかった。

「てか、落第街《ここ》にいつまでも住んでるわけにもいかねぇしなぁ」

住居ももっとマシな場所があるはずだ。
治安も悪いし、壁も薄いし。

ヴィクトリア > 【あれから、現状、状態はもう回復していた
システムやプログラムもそうだが、ずいぶん無理をしたらしく、だいぶあちこちが損傷していたのだが
自己修復のお陰で復旧した
だいぶありがたいシステムである、さすがメンテフリー
ってゆーかよくそんなもの積んでたなボク

床でゴロゴロしながら犬飼を見上げる】

……ま、しばらくはしゃーないだろ
ボクもミコトも立場が怪しいからな

ボクに至っては見逃してもらえるかどーかの瀬戸際だと思うぜ
一応、2級IDの操作は出来っけど、連中を思い通りに動かすってのはできなくなっちまったからな

さすがに短期間に何度も壊された挙句、今回みたいな抜け道まで塞がれたら
ボクもお前もお手上げだろ?
あんまりでかい不備だと、さすがにプロジェクトごと廃棄って可能性もあるし
まったく別のボクって場合もあるからな

【金がないわけでもないが、ホテル住まいも名前が残る
第三者を介せればいいんだが、2級の連中は使えなくなってしまったし
かと言って子飼いの連中はとっくにマーク済みだろう
代理のやつはこっちにもそれなりの覚悟と対応が要る】

犬飼 命 > 「しばらくは身を潜めてろってか。
 それも、仕方がねぇな」

頭の裏で手を組んで天上を見上げる。
おや、昨日は隅にあった人の顔みたいな模様が中央に移動してる。

「せっかく奪い返したってのにヴィクを取られたら意味がねぇ。
 プロジェクトごと破棄ってのもとんでもねぇが別人のヴィクも気に食わねぇな。
 新しい局長だって言っていつの間にかすり替わりも……ありえねぇ話じゃねぇな」

床でゴロゴロするヴィクトリアの頭を撫でる。
流石にこれ以上、無茶はできない。
以前みたいに修復不可能なほど破壊されたらもう終わりだ。
とは言ってももう十三教室などに関わるつもりはない。

「後はあれだな……仕事を探すか」

今までは風紀委員の給料が振り込まれていたが今はそうではない。
貯めた分はなんとかなるもののそれが尽きたらどうしようもない。
ヴィクトリアの金という手もあるがそれはそれでプライドに触る。
かと言って先日の地下闘技場は身がもたない。

割と深刻な顔で悩んでいる。

ヴィクトリア > 今ちょっと怖くて、ボクの方から生徒会に確認取ったりは出来ねーからな
グレーだったのが藪蛇で黒くなる可能性があるんだよ
だから今でも局長なのかどうか分からねーし

ま、ニュース周りに出てこないのを見ると、たぶん大丈夫じゃないかって気はするんだけどさ

最悪、お前がボクを殺すなり誘拐したってことになる可能性があるんだよ
でもそーゆーニュース出てないだろ?
で、ボクが今でもまだ2級IDの管理が出来るってことは、たぶん処遇決めかねてるか
2級IDに関して大きな波風立てたくねーんだってことだ

ほら、コレってセキュリティの穴みたいなところからねじ込んでるから
システム側で追いだそうとすると他の連中も一斉にルート失うわけだよ
だからってボクだけ排除して権限を奪うとなると、ボクの管理下にあるIDが浮くから
代わりのボクを別に用意する必要があるよな?

ってことは、ボクはとりあえず2級のIDが動かせる以上、真面目にお仕事こなすしかない
ミコトだっておまえボクを壊して奪ったんだから、ボクを下手なことに使ったらヤバイだろ

もともとボクの記憶改ざんは、おまえにいいよーに利用されたからっていうことで
その点に関しては、捨てられたんじゃなく処分されたってコト以外は概ね真実だからな

ま、従順なはずの人形が誰かの意向であんなコトしでかせば、そーなるよな
明らかに触っちゃいけないことやらかしてんだから

【嬉しそうにごろごろじゃれつきつつ頭をあずける
まったくマスターになった今は余計に愛しいじゃんか】

……つか、どーすんだよ仕事って
おまえすぐ他人殴るくせあるんだし
むしろボクの仕事のガードやってくれたほうがなんぼかそれっぽいんじゃないのか?

犬飼 命 > 「……。
 あぁ、確かにそいつは触らんほうがいいな」

半分ほど理解できなかった顔をしている。
解ることについては解るのだが、いかんせん言葉を反芻して理解するのに時間がかかる。
それだけ今のヴィクトリアが複雑な状況にいるということだ。
今はとにかく出来る事と出来ないこと、してはいけないことだけ解ればいい。

「とにかく現状維持ってことだな。
 今までどおりってのを見せておけばあちらから手を出してくることはねぇんだろ。
 下手に手を出して騒ぎを大きくすることは望んじゃいねぇだろうし。
 少なくともあの時みてぇに襲われるのはコリゴリだ」

以前よりも積極的に愛情表現をしてくるようになった気がする。
マスターになったからであろう、そういう設定だとかんがえるよりも、
再び一緒になれたという喜びがあるのだと感じている。
じゃれつくヴィクトリアを腕で抱える。

「おい、人をなんだと思ってやがる!
 俺にも普通の仕事ぐらい……」

接客業をしている自身を想像するが。
全く思い浮かばない、荒事ばかりの人生だった。

「やっぱ……てめぇの護衛がマシってことなのかよ……」

ヴィクトリア > ま、ボクにはまだ利用価値がある状態だし
おまえはボクを奪った極悪人にはされてないってことだな
とりあえず、従順ですって態度は表向きにもしておきたいね
……どーせボク以上に感情に抑えがきかないんだからさァ?

【ボクも我慢できなくて暴れる方だが、絶対に手を出しちゃいけない時に我慢するのは出来る
だが、コイツは結構な確率でたぶん手を出すだろう】

……胸に大穴開けられて、残り時間の心配しながら次のボクに罠を仕掛けるよーな
そういう綱渡りはカンベンだからなぁ

【犬飼に抱かれれば嬉しそうに身を寄せ体を預ける
……マスターって言うことなのかもだが、なんだか以前より嬉しい気もする
あ、ボクが人形だって自覚が出たことでそれもあるのか】

すぐ手をだすからなぁ
謝ったぐらいで済むかコラ!って言われたらやばそうな気がするもんな……?

【わざとからかうようにニヤニヤしながら煽ってみる】

犬飼 命 > 「てめぇ、俺をなんだと思ってやがる。
 情緒不安定なてめぇに言われたくねぇぞ!
 たしかにあまり抑えることはねぇがよ……。
 いざって時には……まぁ我慢する」

暴れるのはその感情をあまり口にしないためだ。
口で出さないならつまり手や足が出るというわけだ。

「……そん時にキレてなきゃな」

つまりはキレていれば抑えは効かないということだ。
怒りという感情は一度発生したら犬飼にとって抑えれるようなものではない。

「つーか、てめぇなんだ!?
 俺をからかおうとしてんのかてめぇ!」

ヴィクトリアの頭を手で掴んで強めに握る。

「あんま調子乗ってるとその口を黙らせるぞ!」

ヴィクトリア > あはははは、だーってそうじゃんかよー?
割とからかわれるとすーぐ血が昇るしさ
カッとし過ぎなんだよばーかばーか

【じゃれあって暴れる
まあ、腕力で言えば敵うはずもないのだが
こうやってまたドタバタ出来るだけでもうれしいのだ】

おーう、だまらしてみろよ、ええ?
何なら声帯以外でもしゃべるぞコラ

【……やっぱりなんだか自然になった気がする
コンプレックスが抜けたんだろうか
どーせボクはってのがなくなったっていうか】

犬飼 命 > 「いっつも思うけどてめぇにバカって言われるとムカつくんだよ!
 どうせてめぇのほうが頭いいのが余計によ!」

そう、これはじゃれあいなのだ。
抵抗されるも形だけのもの。
こうして二人で一緒に入られることに幸せを感じていた。

「声帯でしゃべるってそんな機能あるのかよ。
 そんな機能が関係なく黙らせてやるからよ……こうやってな」

ヴィクトリアの体を対面に向けると口付けでその口を塞ぐ。
途端に部屋に静寂が訪れる。
この瞬間、この時間の間は何よりもかけがえがない。
心から通じ合っている気がするからだ。

ヴィクトリア > やーい、ばーかばーか
クソ犬ぅ……まったく人形フェチでロリコンとかマジ始末におえねー変態だよな?

【こういう時に言葉が出てくるのも強い】

そりゃそーだ、おまえボクがどんだけ出来がイイんだか分かってねーな?
だいたい周りに気づかせないで2年過ごしてたんだぞ?
ボクが…………ッ!?

【期待してなかったといえば嘘になる
だって、ボクはこうやって口を塞がれたかったからだ
そして、ミコトはこうやって口を塞ぎたかったからだ

唇を重ねれば……嫌でも反応してしまう
ましてや恋人でマスターで今のボクには……ミコトとの……ちゃんとしたファーストキスだ
あんな人工呼吸みたいなのじゃない、確かめ合う、唇であり舌であり、ミコトの唾液であり味だ
そう思ってしまえば、止まらないし、簡単に力が抜けるほどしっかりと感じたし味わった】

犬飼 命 > 「てっめぇ……!」

実際の所、言い訳できないところだ。
アンドロイドで幼い姿、端から見れば犯罪である。
ただ、犬飼が愛した女がたまたま幼い姿のアンドロイドだった。
……タダそれだけの話しである。

「……」

互いの口腔を味わうかのように舌を絡ませ合う。
まるで溶けてしまうかのような、溶け合ってしまうかのような感覚。
相手が彼女だからこそヴィクトリアだからこそ、こみ上げてくる感情がある。
まだ物欲しげそうな口を離すと唾液の糸がひく。
目を見つめて額を合わせる。

「ヴィク……愛してるぜ」

ヴィクトリア > …………ばか

【真っ赤になって潤んだ瞳で見つめ返すことしか出来ない】

……ミコトと違って、ボクは……おまえとは初めてなんだ
もちろん大好きだし……過去のボクはお前と愛し合ってたし
その記憶はボクに刻まれてるから今のボクがある

……でも、今のボクとしては、やっぱ特別なんだよ
前のボクがあんなになって、人形だって知ってマスターにして
ほんとにボクのものになって

そう思ったら……ボクはボクの中でやっぱり改めて愛したさがあってさ
なんかこう……どうしようもなく好きなんだけど……
ボクには、今のが初めての恋人同士のキスだ

【……嬉しそうな、それでいて少し寂しそうな
少し悔しいような喜ばしいような顔をして抱きついて、服をきゅ、と握る
だいたいこの癖は不安と愛情の合図だ

過去の自分と今の自分
もちろん前のボクがうまく気を回してくれたから今のボクがある
だけどそれはそれで今のボクとしての体験も大事にしたい
なんていうか………………今までの自分では理解することすら許されてなかった
そういう気持ちも大事にしたいのだった】

犬飼 命 > 「……そうか」

言われてみればそうである。
いくら記憶が刻まれているとはいえ、
今のヴィクトリアは『新しい』ヴィクトリアなのである。
犬飼には簡単には理解できないであろうがアンドロイドというのはそういうものなのであろう。
経験した記憶と経験するというのは違うものなのだろう。

しかし、犬飼にとっては目の前のヴィクトリアはヴィクトリアなのだ。
前も今も同じだ、区別するというのは難しかった。
再会したからこそ急いでしまったのか同じ扱いをしてしまった。
少し申し訳無さそうに頭を掻く。

「そうだな、悪かったよヴィク。
 ちょっと焦ってたみたいでな、なんつーかこう……。
 手を離したらどこか行っちまう、そんな気がしてな。
 近くに居ねぇと……なんか怖いんだよ。
 失うのが怖くてよ……。

 でも、ヴィクのことも考えないとな。
 あのときはやり直そうって約束してたんだ。
 これからゆっくりやり直していこう、体験していこうな」

抱きつくヴィクトリアの頭を優しく撫でる。
不安をなだめるように、愛情を込めて。
これからやり直し二人で積み重ねることを誓いながら。

ヴィクトリア > いいよ、たぶん、ミコトのそれと似たようなものなんだ

ボクは、記憶だけじゃない体験がほしいんだ
ボクは情報でしか判断できないAIだから……体験がすごく欲しい

部品の隅々まで……配線やネジの一つまで愛されたいし、チップ一つの信号でも愛したいんだ
プログラムのコメントアウトに余計なこと書き込みたいんだ
誰がボクのことを見てもおまえを愛してるってわかるようなプログラムになりたいし
そういう機械人形になりたい
ケーブルにお前の名前を落書きされたり、部品にお前の名前をつけたり、部品にレーザーで名前を刻印されたりしたい

ボクの髪の毛をさ、顕微鏡で見てみたらお前の名前が一本一本刻んであるとか
ボクを作ったメーカーがあったら、ミコトエンジニアリングとかそういう名前であって欲しいとか

それくらい好きなんだ……だから今もすごく嬉しかった

考えてもみろ……AIがマスターと恋仲で、どうしようもなく愛し合ってるんだ
ボクみたいな存在……ちょっと弄られただけで記憶が書き換えられるような……
そんなプログラムでしかないボクにとって、それがどんだけそれが幸せか、わかるか?

【涙をポロポロこぼしながら語る
嬉しすぎてどうにかなりそうなのだ

ただ、それだけにミコトにもそういったことは知っておいて欲しかったし
どれだけ愛してるのか伝えたかった
ボクらしい愛情は伝わるのだろうか不安はあったが、人間だってたいして変わらないことは
ボクは人間らしい行動のシュミレートが専門なだけにわかる
だけど、ボクがボクらしい愛情をそのままオープンに話せるのはそれだけで嬉しかった】

犬飼 命 > ヴィクトリアの言葉に耳を傾ける。
そのひとつひとつからどれだけ愛しているのかが解る。
愛されているのかが解る。

犬飼も同じぐらいヴィクトリアを愛している。
しかし、それを言葉にするのは苦手であった。
そのため溢れる愛情を言葉に出来るヴィクトリアが羨ましかった。
どうしても稚拙な、ありきたりな言葉にしかならないのである。

だからこそ、言葉に出来ない分、犬飼は行動で愛情を示すのだ。

「俺だって、ヴィクのすべてを……部品の一つ一つまで愛してぇ。
 ヴィクに俺のものだって印をつけてぇし刻みてぇ。
 俺のものだって見せびらかしてぇんだよ

 だから手放したくねぇんだ、失いたくねぇんだ。
 幸せなヴィクを……抱きしめていてぇんだよ。
 もっと喜ばせてぇんだ……」

ヴィクトリアの瞳から溢れる涙を指で拭い。
それでも拭い切れないので舌で舐めとる。
そして耳を甘咬み……首元に少し強く。
跡が残るような強さで噛む。
印を付けたかったのだ。

ヴィクトリア > うん……だってミコトはボクのマスターなんだからな
まったく……あんな、狂わせた上に防壁破りの方法までボクに教えやがって……

【感触を確かめるように抱きついて、ない胸を押し付けるように体を出来る限り触れ合わせようとする
こういう、リアルタイムのデータ一個一個がすごく愛おしい】

うん……刻まれ………………っふ…………んぅ……!?

【それだけで快楽だと全身に信号が走るのがわかる
別にそんなことされていなくても快楽なのに、どんどん追加されてしまう
体が勝手にふるふると震え、犬飼に歓喜だとわかるようにそれを伝える】

ああ……ミコトの情報を集めているだけで幸せなのに狂っちゃう……
おかしくなりそ……だ

犬飼 命 > こうして触れ合うことで解ることがある。
ヴィクトリアの体格だ。
前のヴィクトリアの時から変化している。

「少し……大きくなったみてぇだな」

何がとは言わない。
見た目からはわかるはずもない変化。
前のヴィクトリアの体の隅々まで知っているからこそわかったものであった。
そうとなれば知りたくなるものだ。
今のヴィクトリアのすべてを。

「俺もおかしくなりそうだぜ……。
 成長したヴィクのすべてを知りたくてよ。
 我慢できなくなる……いいか?」

狼になりたいと問いかける。

ヴィクトリア > ん…………ミコトのためならボディだって成長するんだよ
ってゆーかよく分かるな……?

【わずかながらヴィクトリアは前のボディより女らしくなっている
だが、わずかだ
そんな目立つような違いでもない
でも、そんなことも分かってもらえるのはすごくでうれしいし、いちいち感情が揺さぶられる

非難するような言葉ではなく、これは嬉しい軽口だ】

いいも悪いもない、ボクはおまえのための機械だぞ
お前が望むようにされたいに決まってるだろ……?

ボクはお前の最高の女なんだからな……!

【実際、もうどうにでもされたかった
ミコトがしたいことをされたいんだ……頷く代わりに、自分から唇を寄せた

……自分からするこうした行為は、ミコトにしかしていないのだ】

犬飼 命 > 「わかるも何も前のヴィクトリアの全てを俺は知ってるつもりなんだぜ?
 これぐらい当たり前だ」

犬飼のためと言われたら、
たとえそれが作った側の意図であっても悪い気にはならない。
むしろ嬉しい限りだ。

知らないヴィクトリアが目の前に居る。
それを全て知りたい、記憶したい、記録したい。
愛情と欲望が膨れ上がる。

「それでも俺はてめぇの言葉を聞きたかったんだ。
 てめぇに言ってもらいたかったんだ。

 てめぇは俺の愛する最高の機械人形だ……!」

もう抑える必要はない。
寄せられた唇に喰らいつくように重ねあわせ舌を絡める。

狼は青ずきんの少女をたべるために押し倒した。

ヴィクトリア > ……う……ぁ……

【わざわざ聞きたいとか言われたら、抗えないじゃないか
むしろ、反応してしまう
その言葉に背筋がぞくそくするし、肌が震えるのがわかる
そんなところに唇なんか重ねられたら………………

ヴィクトリアははじめて、たったそれだけで陥落した】

ご案内:「犬飼自宅」からヴィクトリアさんが去りました。
ご案内:「犬飼自宅」から犬飼 命さんが去りました。