2016/10/08 のログ
ご案内:「異邦人街付近 とあるアパート」に滝川 浩一さんが現れました。
ご案内:「異邦人街付近 とあるアパート」にソニアさんが現れました。
滝川 浩一 > 外はもう既に陽が落ち、ちょうど街灯がつき始め通りを照らし出す頃だろうか
異邦人街の近くにある安アパートの一室ではローテーブルの上に置いた焼肉コンロをいじっている少年がいた。

「ここをこう…よし、付いた!」

焼肉コンロというのは初めてだったので少し作動させるのに苦戦したが
田舎者であるにも関わらず機械に強いのが彼の特徴。
すぐさまコンロの仕組みを理解し、ボンベを取り付け火を付けることに成功し、現在に至るのである。
いや、説明書を見れば誰でも出来ることなのだが。

ローテーブルの中心には焼肉コンロが置いてあり、その周りに米入りの茶碗、コップ、そして小皿が左右対称に置かれていた。
小皿には焼肉のたれが入れられており、準備ばっちりだ。

何やらうちの同居人が落第街で繰り広げられた『妖怪もどき』大規模討伐で成果を挙げたため、報酬として肉が贈られたそうだ。
何故、肉が贈られたかというとこれもまた同居人の希望らしい。

そんな同居人には重要なお肉を持って来てもらうよう頼んだ。
肉はまだかといった具合にキッチンに目を向けた。

ソニア > コンロの火 大体言ってくれれば 業火からたき火の炎位出せるというのに、
何故に彼は焼き肉コンロを弄っているのだろうか?
いや、アパートには迷惑かけないように調整はするのだが。
コンロ関係は彼が用意したものであるので、当りも触らずもそのままにしておいた。

今宵の肉は 以下の通りだった。いつぞやの件で 助太刀する代わりに肉を片っ端から要求したのだ。
金ではなく 消耗品たる肉を。それも肉なのにサー(称号)がついているサーロイン、
特上カルビ、ささみという三種類。これはすべて報酬品である。これだけじゃ焼き肉は足らんと言われたので、
他に焼き肉用の肉を購入してきた。ちょっとお高い肉専門店で。…メイドさんが肉を掻っ捌いていた気がするが
気にしないできた。姿形が若干違っていたので 気づかなかったともいう。

キッチンと言っても狭いアパートの中だ。包丁というか太いナイフで掻っ捌き、それをトレイに並べてテーブルに戻る。

「三種では足りないと思う。とうがらし(部位)から焼こう。」

これがとうがらしだ、と牛の肩の部分に当たる肉から焼こうと促そう。

滝川 浩一 > 焼肉コンロは今後、焼肉パーティーをするかもしれないということで購入した。
わざわざ彼女の炎を使う訳にもいかないだろうという心遣いからだろう。
魔法で焼いた肉も少し興味があるのだが…

彼女が運んできた肉を見て『おお』と声を出す。
肉を見たことない訳ではないが、イマイチ高級の肉とそうでない肉の違いが判らなかった。
箸を手に取り、どれから手を付けようかと迷っていると彼女から声が飛んでくる。

「とうがらし?…あぁ、部位の話か。」

『とうがらしから焼こう』と言われ、一瞬、ナス科トウガラシ属の果実だと思い首を傾げる。
その後、肉を示されれば納得し、小さく頷くと鉄板の上に乗せる。

僅かにジュゥという音を立て、食欲をそそるいい匂いがそこから出てくる

ソニア > 考えたら とある期間 完全に別行動をしていた。
此方は生徒手続きととあるものを購入しに落第街や異邦人街巡りを。
その間で肉が手に入った それだけだった。自分だけではなく同居する旦那の為に肉を! その結果がこの肉肉肉ペロリ大会。
魔法というか能力そのもので焼くと 中は半生、外はこんがりから 
完全に火は通ったぜ的な肉汁たっぷり焦げ肉気味まで幅広く出来るというのに!

滅多に食べられそうにない肉を報酬品にしてよかった。他は購入品だったが。
全て焼いてしまって食べればよいだろう。焼いた後につけるタレも塩やレモン、わさび、色々と揃えている。

「そう、とうがらし。みすじ(部位)もその次でもいい。」

そちらの唐辛子は辛いだけだ。や、野菜も一応焼いて食べたい。いそいそと時折キッチンに戻り捌く。
鉄板は程よく熱せられている、香ばしい香りが部屋を支配していく。

「……美味しそう  」

肉か 肉なのか!

滝川 浩一 > 久しぶりに食べる彼女との食事に少しばかり嬉しい気持ちがこみ上げる。
魔法とは違う良さがある。それを彼女は知らないだろう。
効率ではない、それとは違った良さがあるのだ。

そして改めて揃えられた調味料を見て困惑する。
自分としてはタレだけで良かったのだが何だこの数。
肉にわさびを付けるなんて聞いたことないぞ。

「み、みすじ?…詳しいんだな」

彼女の言葉を聞き、苦笑いする。
どれだけリサーチしたのだろうか、自分のわからない単語が飛んできて困惑する。
香ばしい匂いを嗅ぎ、『うん』と満足そうな顔をする。

「……最初にどうぞ」

今にも涎が垂れそうに肉を見つめている彼女にそういう。
元々彼女の手柄なので、自分が最初に取るのは失礼だろう。

ソニア > 此方は無表情が標準装備過ぎて 内心は嬉しいのだが外面が残念ながらクール過ぎた。
合理的に効率を求めて行く為に 如何にヒトらしく振舞うかは欠けていた。
欠け過ぎていた 仕方ない 元がヒトでない為に。

調味料は食べるうえで全力で『肉』について調べた挙句、
購入した肉のマスターに教わったのだ この肉にはこれ、という具合に。
その間にとある肉には 練チューブでもいいからわさび を推奨されたのだ。
ちらっと見た 今宵の肉には わさび イラネ!

「肉は全力で調べたからな」

つまり 容赦なく調べ上げてしまった、と。彼が求めていた牛タン4種は後日 シチューを作る際に使う予定だ。
そろそろ寒くなってきたので シチューのシーズン到来の筈!

「うん。 いただきます」

調味料のうち 塩を選択。タレではない 通の食べ方をし始めた。
肉一切れを皿に移し 塩を少し摘まんで塗す。そして 程よく焼けた肉を箸で摘まみ 口に運んで モグモグ!
喉をその咀嚼した肉が通ってから 無言で食べきった。

「美味しい。」

滝川 浩一 > 無表情の彼女の顔を見て、やはり感情が読み取れない。
嬉しいのだろうか、何にも思ってないのか、そこら辺を理解するにはまだ時間が掛かるだろう。

こちらは肉については良く知らない。
肉には全てタレという割と脳筋な所があった。
というかわさびに合う肉はあるのだろうか?
まぁ、肉に使わないうちは刺身に使えばいいだろうと考える。

「流石サラマンダーだな」

牛タンをシチューに使う料理は聞いたことがない。さぞ美味いのだろう。
そこは彼女の料理スキル次第だろうか。それとも自分が作るのだろうか?

「はい、いただきます」

両手で合掌し、そのように言う。
こちらはまず箸で米をすくい、口に含む。
何回か租借した後、喉の奥へと飲み込む。

「ははは、よかった。じゃんじゃん食いなよ!もともとお前の手柄なんだし」

笑顔でそう答える。
これは自分が肉にありつけないパターンだろうか。まぁ、それでも良いが。

ソニア > 表情は残念ながら 標準装備が変わらない限り変更がない。
目で語る そんな職人気質的な状態で過ごしている。じっと彼を見た 見つめている。
ゆっくりと逸らしたので 髪の色は穏やかに夕日色が動いている。

肉については他に豚肉、鶏肉 羊肉、鰐肉、熊肉 鹿肉、馬肉、鴨肉と
色々な肉種があるが今宵の肉はすべて牛肉である。わさびにあう牛肉の部位とは、
特上カルビ、リブロース、サーロイン、ざぶとん、くらした、とも三角。
このうち 今宵のサーロインはレモンで頂くのでわさびは考えていない。

「ふふん 造作もない。」

牛タンをふんだんに使ったホワイトシチューは美味しいのだ!
普通の肉とは訳が違うのだ あの味を味わえば二度と違う肉は使えまい。
それ位舌が芳醇な味わいを持つタン先とタンなかの肉がとろみあうシチューの中に漂う。
それだけを想像するだけで 駆けつけ三杯はいける。
シチューに限らず キッチン使ってもいいなら 料理はするつもりだ。

先に肉から食べてしまっている 一応 サラマンダー(ヒトガタ)。
ごはんと合わせて食べるというよりもまず肉を焼いては食べている。
じゃんじゃん焼いて止められなければ ぺろりぺろりと食べていくだろう。
…そうしてとうがらし(部位)は後数切れと化した…。

「…あと数切れか」

滝川 浩一 > 彼女にじっと見つめられ、少し困る。
今となっては慣れたが、他人にこれをすれば完全に不審がられるだろう。
穏やかに夕日色が煌めいている髪色を見て、何となく嬉しいと感じていることを察する。
まだ髪を見て感情をわずかながら読み取るしかないか。

肉の種類はそう知らない。
熊肉というのがあるのが驚きだが一体どれだけリサーチしたのだろうか。
この勢いなら転移荒野に居る魔物の肉も持ってきそうだ。
「この肉はうまいぞ!」的なノリで。

「あぁ、思ったけどソニアは物覚えいいよな。漢字とか地図とかすぐ覚えたし…
 精霊っていうのは記憶力がいいのか?」

牛タンのシチューなど学生の身で味わえるとは思わなかった。
というか普通に一人暮らしの学生が焼肉パーティーなど出来るはずがない。
そこら辺は大規模討伐と宝玉で家計を支えている彼女のお陰だろう。
何だか自分が情けなくなってきた。

あと数切れのみに残った肉を見る。
サラマンダーだからだろうか。彼女の圧倒的な食欲と胃袋に気圧される。
というかごはんと合わせて食べないのだろうか。
あっという間に数切れだけになり、何故だかそれを確認するように呟く彼女に

「いいよいいよ、食べなよ」

笑顔でそう返す。
こちらは小皿にあるタレを米に少しかけて食べる。
自分もとうがらしという奴が欲しかったが彼女が食べるならそれを止めることはしない。
でもせめて『あーん』ぐらいはして欲しいという要求はある。

ソニア > 慣れない人にとって この見つめようは戸惑うだけだ。
ガン飛ばしているとも睨まれそうな気もしないでもない。いや、物理的に来られても伸してしまうことも。
髪色で大体判断しやすいので 顔色が変わらない状況下では髪が唯一の内心を図れる箇所だったり。

熊肉は 焼いても堅かった。鰐肉は白身が多いため、調理されたら言われない限り分かるまい!
どれだけ?肉に関する事なら片っ端からリサーチしたのだ 抜かり手抜きはない。
転移荒野の魔物の肉は取り合えず持ってきたら こんがり焼くことから始めかねず。
そう肉によっては、生肉はやめろがある…特に豚と鳥は。

「私だからな。いや、精霊っていうか 違うな。個体個体で違う」

牛タン4種は冷蔵庫に鎮座している。他購入してきた肉もすべて。常温で置かれているのは 焼き肉大会用だ。
もう再冷凍はかなうまい 食べきるしかないのだ。
今は精霊だからやることなす事色々と出来るが…とある選択をしたら少しばかりできないことが増えるかもしれず。

数切れと化した肉は彼が 「欲しいんだ 肉」が叫びもしないと
残さないつもりだった。そう 意見はきっちりと言った方が良い。
日本人は謙虚だと言われるのは 意見を言わないのが多いと勘違いされるからであって、

「…そう。   んんん。ほぉーら あーん。」

最後のとうがらしを焼くと 塩もつけずに、彼の持っていたタレをつけ
間接キスにもなろうがお構いなしに 
新婚とかカップルがやっている行動を 実行に移す時がやってきた!
いざ クールに 行うのだ はい あーんを。

滝川 浩一 > 彼女と接触した人物は最初にこの視線を味わうのか。
そう考えるとその人達は可哀想だ。まぁ、自分もその視線を味わっては居るんだが…
髪色の変化で感情を読み取るしかないというのは解ってるが、何の色がどの感情なのか未だにわかってない。
そこらへんは自分も勉強だろうか。

熊肉や鰐肉などは預かり知らぬが、一度食べてみたいものだ。
そういえば本土の一部の地域では鮫の事を鰐と言うらしい。そういう点では鰐は食べたことがある。
転移荒野の魔物はいくらか戦ったことはあるが、流石に食うのは抵抗がある。
しかし、普通の肉と言われたら騙されるかもしれない。

「個体個体で違う…か。そういえばこうやって同居してるけどお前の事全く知らないな。
 色々教えてくれよ。精霊界の事とか昔の主の事とかさ!」

彼女の言葉を聞き、ふと思い立ってそういう。
しかし、この量の肉を食べきるのかと肉をちらりと見て少し困惑する。
この勢いなら彼女だけで平らげることもできそうだが、もしも無理な場合は隣に住んでいる主人公と半人半刀の娘を召喚すればいい。
留守なら終わりだが。

流石に引っ越したばかりのアパートで叫ぶことは不可能だ。
それに彼女だけで肉を食べるならそれはそれでよいと思ったからだ。
しかし、たれをかけた白米は割と美味しい。

「ん?おぉ!あ~~~…んっ!」

タレのかかった白米から彼女に目を移せば、相変わらず無表情でクールな彼女がタレをつけ『あーん』を実行していた。
その光景に一瞬首を傾げれば、感銘の声を挙げて彼女の箸で摘ままれた肉を頬張る。
間接キスとかは意識にはないようで、肉を噛みしめ嬉しそうな顔をする。

ソニア > まだ両手の指で数えられる程度のヒトしか会っておらん。
其の内 本性で出会って対応してしまったのは片指で足りる=それが犠牲者だ。
大体ふつうのヒトは髪の色が現在進行形で変わらん。その上で髪色で判断は難しかろう。
…早い話 このソニアが表情 増やせばいいだけなのに。

熊肉や鰐肉は 前者はマジで ザ・肉 だが、後者は白身なので分かりにくい。
鮫の事を鰐というのは本土の西の方角が多いと聞いている。それ位は勉強済みだ。
…では 今後 刈り取ってくるときは 肉だけ持ち帰って調理をすればいいのか。ニヤリ。

「 …何から話せばいいのか。精霊界は自然豊かな地でな。精霊になってまだ数百年なので若輩者に近い。
  昔の主か。九尾の…姫君だったか。ドSでなぁ…。」

…肉 とうがらし、今後焼くとしたらささみかみすじか、だ。
特上カルビとサーロインの半分は恐らく隣に突撃もしくは冷却魔法をかけて贈呈するしかあるまい。
留守だったら 冷却魔法を強制的にかけるしかない。味は落ちるけど。

「…、みすじ焼くか。」

したあとは 黙って みすじを焼き始めたのだった。
照れているのか もしくは 素なのか あーんをした後は口数は減った。

滝川 浩一 > 彼女と出会って犠牲を被った人物の苦労が容易に思い浮かぶ。
自分はもう大丈夫だが、それらの人物が可哀想だ。実際、隣に住んでいる彼に話をしたから余計に。
嘘でもいいから表情の練習ぐらいはさせるべきだろうかと思案する。

転移荒野の魔物の肉を提供されても別段抵抗もなく平らげることは出来るだろう。
しかし、その肉に毒や後遺症が残るようなあれやこれがあれば話は別だが。

「自然豊か…か。精霊界とかイメージとしては天国に近いもんだと思ってたわ。いや、天国行ったことないけど…
 ドSの九尾の姫君!?それはそれは…ぐへへ」

精霊界と聞いた時は雲の上に竜や何やらが居ると思ってたがどうやら違うらしい。
一度行ってみたいと思うが厳しいだろうか?いや、自身の異能をフルに使えば…
そして九尾のドS姫君と聞いて何を想像したのか気持ち悪い笑みを浮かべる。

「も~照れなくていいのに!ご褒美にナデナデしてあげよう」

口数が減った彼女に揶揄うようにそう言って、箸を置いて頭に手を伸ばす。
赤い髪に沿うように掌で数回撫でまわす。

ソニア > ほぼ無言 そして会話が続かない 極め付きは目の前にいても気配が薄いので見落としされるという。
その筆頭が隣に住んでいる夫h否、とあるH氏。後で彼の友人と知った後悔は凄まじかった。
表情の練習は 難しいのでは。この人生…人でないから龍 いや精生、ほぼ表情浮かべた事が無い。
明るい未来は考えられそうにない。

転移荒野の肉たくらみ事件簿はまた後日と言うことに。
毒抜きや血抜きは無論 寄生虫が一番怖いので焼くのが一番だ。

「天国って私はあるな…精霊の前がちょっと…。
 ロリババァなドSの九尾御前でな。見た目もだったが中身がエロくて。 あれは思い出したくもない」

いや、そんなのもいます。竜とか。精霊界はヒトが生身で行くようなところではない。
片道はよくても帰り道が地獄ではなかろうか。彼が無事に帰ってこられるかは知らん。
昔の事はそれ以上答えたくないのか 黙ってしまった。彼の笑みがきもい。

「………」

じっと見つめている。夕日色が減りつつある。代わりに血のような色合いの髪色が増えてきた。
撫でられるに対しての 微妙なテレから怒りの色が出ている…。

滝川 浩一 > 無表情の異邦人がこう見つめられる状況に置かれる人物はとても哀れだ。
可哀想。本当に可哀想である。
特に自身から事情を説明できない人々は特に可哀想だ。

恐らく彼は気づかず抵抗もなく頂くだろう。
ただ不安なのが肉体にどのような影響を与えるか、であるが…

「マジすか!?一度死んだのかぁ…
 ロリババァなドS九尾…むふふ。なるほど…エロいってことは要は…ははーん」

一度死んでから精霊界に行くというのは知らなかったようでそう驚きの声を出す。
そして、エロいという単語を聞き色々妄想してニヤニヤとする。
見た目も中身もエロいという事はつまり彼女と彼女はゆりゆりということだろう。

「あ、すいません…」

髪色の変化を見て素直に引き下がる。
あれか、髪の毛を触られるのはやはり主でも嫌だったか。

ソニア > 今後もこの犠牲者は増えるだろう。
この少女が表情というのを手に入れない限りは。そう手遅れにならないうちに手に入れないと。

今のところ 転移荒野にいる野生の地竜当たりが味としてはイケるのではないかと踏んでいる。
その未知なる味から彼がどのようになるのかは存じない。近々やらねば!

「いや、死んでないんだが。竜やって、死神やって 精霊になって。今に至る。
 ………わかればよい             」

何度か死んではいるが 其の度に生き返っている。ここ最近は死んでいない。
髪の毛を触られるのは 髪の毛には魔力が籠るという意味もあってかあまり触られたくはない。
本土にもよるが宗教によっては 撫でる=罪になるのもある。

…そうこうしているうちに だいぶ 肉は余ってしまったとも。
残りは 再冷凍できない みすじ リブロース、ざぶとん くらした、ヒレ等を 冷却魔法で包んで隣に突撃をしていったことだろう。
留守だったら 戻ったことだろうけど。

こうして夜は行けていく。