2015/06/08 のログ
蓋盛 椎月 > 逢引っていうとデートですか。(少し焦った調子で)えっえっ、いいんですか、是非是非。
いいのかな~先生ファンの人から刺されたりしないのかな~。
(えっへへ~と緩んだ表情。
 彼女の中では、行為とデートの何らかの順列が
 一般的なそれとは逆になっているのかもしれない……。)

そですねぇ。せっかくだし、もうちょっと休んでから行きましょうか。
ベッドの本来の使い方をしましょう。
(枕元にあるスイッチを操作して、照明を弱くし……、
 相手の身体を傍らにして横になる。
 触れる体温がとても心地いい。
 久方ぶりに満たされた気持ちになった気がする……。)

それじゃ……おやすみなさい。
(おこん先生の唇に、そっと触れるだけのキスをして……
 目を閉じた。)

おこん > そうじゃぞ、逢引じゃぞ。 ふたりで一つのくれーぷ?をたべたりするのじゃぞ。
ちゃんと勝負着を忘れんようにせんとな。 ワシも着たきり狐じゃからのう。
これ、まぐわっておいて何を焦ることがあるのじゃ、しっかりせい!
 なあに、妬むようなふぁんがワシにおるとすれば、そやつとも寝るまでよ。
(からからと心配?を笑い飛ばしながら、すっごく嬉しそうにしてる彼女の身体をそっと撫でて。)

そうじゃな、少し休むとしよう… しづき、ありがとうのう。
(小さな身体でぎゅっと抱きつく。お互いの体温と匂い、心拍に呼吸がひとつになっていく。
 優しくおでこに触れる優しいものの感覚を最後に、意識は眠りの中へと落ちていく…。)

ご案内:「休憩できるホテル」からおこんさんが去りました。
ご案内:「休憩できるホテル」から蓋盛 椎月さんが去りました。
ご案内:「Free2」に蓋盛 椎月さんが現れました。
ご案内:「Free2」から蓋盛 椎月さんが去りました。