2015/06/21 のログ
ご案内:「魔具店通り」に月陰ミツキさんが現れました。
月陰ミツキ > 「ふーんふーんふー」

 魔具店通りの広場でミツキは人と待ち合わせをしていた。
幾つか買いたい物があり、なおかつ知り合いと遊ぶ打ち合わせやソレに必要な道具を買いたいという理由からである。

 少し前に異邦人街で手に入れた四次元バック(wiki参照)を持っているので嵩張るものでも平気である。

ご案内:「魔具店通り」に御扇楓花さんが現れました。
御扇楓花 > 「ミツキ、お待たせなのです!」
兎のリュックサックを背負った楓花が手を振りながら走ってきた。

月陰ミツキ > 「やっほーふーか」

 待ち合わせ相手が手を振りながら近寄って着たのを見て笑顔で手を振り返す。

 服と武器と山散策用のグッズと……と僅かではあるが買うものを考えているのが口から漏れている。

「ふーかは特にコレ買いたいっていうのはある? 私は特殊な服屋さんに行きたいなーなんて想ってるんだけど」