2015/08/02 のログ
ご案内:「浜辺の岩陰」に相模原孝也さんが現れました。
ご案内:「浜辺の岩陰」におこんさんが現れました。
相模原孝也 > 空から落ちる日差しが肌を焼き、喉にはスイカの甘みが残る……夏、である。
すなわち、あばんちゅーるの季節である。

海水浴場から、少し離れた場所にある岩場。そこには2つの影があった。
そのうちひとつは少年。上半身は裸だが、下はバスケットシューズを履いたままの、泳ぎに来たとは思えぬ格好であり、

「くっ…おこんになんか、ぜったい負けない…!」
砂の上に座ったまま、悪ノリしたセリフを口にしていた。 ちょっと楽しそう。

おこん > ふふふ…おとなしくしておればワシもおぬしの男としての挟持を辱めたりせぬぞ。
最も、おぬしがそれを望んだ場合は別じゃかのう!
(日陰でこっそりしているふたりのすることといえば、つまりそれだ。
 スイカ早食い勝負で相手に負けたので、いうことを聞くことになったのである。
 つまり早い話がえっちをすることになったのだ。)

さて、実際問題勝ったのはおぬしじゃぞ。好きなようにワシに命じるがよい。
尻穴をほじって欲しければいくらでもやってやるぞ!
(中指と薬指を立てて、くいくいっと動かしてみせる。
 まあそれはともかく、相手のしたいことを確認せねば始まるまい。)

相模原孝也 > 「おとなしくやられるなどと思わないでもらおう。オレとて男の子、やられっぱなしだなどとは行かないぞ!」
きりりっ、と表情を引き締めてみたけれど、片手で横ピースするくらいには悪ノリが少々行き過ぎていた、が。

「アッハイ。そういえばオレが勝者で一日命令権でしたね。
 あー、じゃあええと、まずは耳をもふもふさせてください…!」
命令権があるのに、お願い系。しかも承諾を得るより早く、手を伸ばして、お耳をもふもふもふもふもふしようと目論むのだ…!
具体的には、撫で回したり、つつーっと指で輪郭をなぞってみたり、耳の先端をくすぐってみたりだ!

おこん > その自信打ち砕いてん”ん”ん”―――!!!
(行動は早い。 横ピースしている人差し指と中指を、
 それぞれの手で掴んで指の間をさらに広げようとしたりした。
 とりあえず手を離してから、相手の言葉に頷く。)

なるほど、耳をな。 よかろうすきにおふっ…!
なんじゃもう、気が早いのう。 急いておるところも、なかなか…
かわいい、おお、おっ…んっ、ではないか…ふふ、男子じゃのう…!
(狐耳の先端に触れられたり、輪郭をなぞってもらったり、
 撫で回されたり。 心地よさげに表情を緩ませる中、
 時折小さな声が溢れる。)

相模原孝也 > 「いやだってもう触りたかったし…しっぽもモフりたかったし…。
 でもやさしくはしてると思うよ?くくく、ここか?ここがええのんかー?」
なでなでもふもふ。
ぽわぽわな耳毛のあたりをつついてみたり、耳の付け根をこりこりと掻いてみたり。もふもふ無双なう。
だがしかし…撫でるばかりでもちょっと物足りない気がする。少し考え、思いついた内容に赤面し、もふもふの狐耳を下から上までしゅーっと撫でながら、

「そして男の子だから、このままでは終わらないぞー…えーと、その、
 このままナデナデしながら、いわゆる、ふぇらちお、とやらをしてもらうのはアリですか?」
命令権があるくせに、ついお願い姿勢になるのは、やはり素人の証…!照れくささが入り混じったせいで、執拗におみみの先端をくすぐってみたり。

おこん > そんなに触りたいのなら、言うてくれればいくらでも許したのに…
んふー、おう、そこ、、おおっ…おー、良いのう…
(耳の付け根とかふちとか、上から下までなでられると、
 心地良さにすっかりリラックスして。 不意に顔を赤くする相手の言葉に、
 耳をぴくぴくと動かした。)

ほう、なるほど…口でせよということじゃな。 よろしいよろしい。
ところで…ワシがしゃぶらねばならぬモノはどこにあるのじゃ?
お主が水着をずらしてくれんと、拝む事もできんのう。
もっとも、おぬしが「下着をずらせ」と言うなら喜んでそうさせてもらうが…
(お願いには目を輝かせながらも、飛びつかない程度の自制心で答える。
 相手のそれをしゃぶるにあたり、準備を誰にさせるかというのは、
 立場をはっきりさせる上で重要なことなのだ。 尻尾をふりふりしながら、
 相手を見上げて問いかける。)

相模原孝也 > 「モフモフが好きなんてなかなか言い切れませんて。会う機会もそんなにないし。
 うりうり、ここですかー?」
ふにふに、おみみの横の端っこを揉んでみたり、つぅーっと指の腹でなぞってみたり。

「う、それは…むむむ。」
"準備"について言われれば、顔の赤みが増す。
が、しかし!オレは一日命令権を手に入れた勝者である……引け目を感じていてはイケないのだ…!

「お、お、おこんに準備をしてもらうとも。くくく、今日のオレはご奉仕してもらう立場なので、色々やってもらうぞ!」
フハハハ。少し芝居がかった物言いで己を奮い立たせながら、今度は命令チックに、おこんにさせることを宣言した。
……見た目ようじょに命令する背徳感に、少々おっきしてきてるのは内緒だがバレバレかもしれない。

おこん > おー、そこじゃそこじゃ…おほふ…!
(丁寧な刺激に、ぴくぴくっと狐耳が震える。
 相手の言葉を聞くと、ぬらりとした舌で自分の唇を舐める。)

なるほどなるほど、そうじゃのう。 おぬしは今日一日、ワシのあるじ様じゃ。
咥えろと言われれば咥えるし、捧げよと言われれば捧げる…
もちろんですとも、あるじ様。 ご命令のとおり、準備と…
口での奉仕をさせていただくとしようかのう。
(恭しく口上を述べてから、相手の水着に手をかけてするすると脱がせる。
 甘く立ち上がっているそれを見ると、顔をギリギリまで近づけ、
 大きく息を吸い込み、吐き出す。)

この匂い…よい匂いじゃ、たまらぬ。 今からこれに奉仕させてもらえるとは…
あるじ様は大変慈悲深い方じゃのう。 ん、ぁぁ……♪
さて、お次は袋と……いただきまぁふ…んふ、んぉ、ふ…♥
(相手にみえるように、大きく開けた口には、唾液。
 とろぉり、と肉槍にそれをまぶすようにたらしながら、ゆっくりと
 肉槍に振れる。 硬さも熱さもいい感じだが、ここからさらにすごくなると思うと、
 ごくりと息を飲むしか無い。 そのままするすると袋の方へと手を動かし、
 同時に肉槍を開けた口の中へ導いていく。)

相模原孝也 > 「くくく、今後もなでなでしてよければもっと撫でるぞ〜。
 そろそろ…ココらへんもいけるかな…?」
身長な手つきで、狐耳の先端のほう、耳の内側を、こしょこしょ、とくすぐってみたりするところまでは、赤い顔ながらもいたずらっぽく笑っていられたのだけど。
丁寧に告げられた口上に、ごくりと唾を飲み込んで、脱がしにくいよう自分からも若干身動きし。
脱がし落とされた水着から出てきた男根は、夏という汗の多い季節のせいか、雄の匂いがキツイかもしれない。

「う、うむ、よきにはからえ……ふぁっ?!」
まだ勃ちかけで、皮も剥けかけた状態の男根に吐息が吹きかけられて、上擦った声を上げてしまう。

「うぅっ…な、なんかきもちい……うぅんっ。
 く、くくく。そのご奉仕好きなおくちを、存分にオレのちんぽにささげ…うぅっ…!」
男根に絡みつく唾液に、声が上がりそうなのをこらえ、強気に出ようとしても、陰嚢を手で転がされると、知らぬ心地よさに声が上擦った。
小さな唇に咥えこまれた男根は、びくんっと一度震えれば、その太さと熱を増して反り返り、亀頭がぐりっと口蓋をつつく。

「ーっ…!」
熱い吐息をこぼしながら、頭に熱が回っていくのが自分でもわかる。
目を細めながら、快楽をこらえ、こちらからも反撃、とばかりに、狐耳の付け根もこしょこしょとくすぐったかと思えば、またしゅーっと下から上まで撫で上げて。

おこん > んっ、ん”ん”ーっ?! んふっ…ふ、ぅっ…♪ ぷぁ、あふ…
もちろんじゃぞ、あるじ様…ワシの口を存分に楽しんで…
ふーっ…くれれば、何よりじゃ…♥ んちゅ…はぷ、んぅ…♥
(ぐぐっと反りが強くなり、固くなる肉槍が口内をごりごりと刺激する。
 一度口内に押し込んだ肉槍を口から離す。 唾液にてらてらと光るそれに、
 今度は先端からキスを落としていく。 鈴口、カリ、くびれ、幹、付け根…
 ついばむように甘いキスを何度も何度も繰り返しながら、尻尾をゆらゆら動かす。
 狐耳を優しく撫でてもらっているのが、まるで褒められているかのようでいい気分だ。
 媚びるように上目を使って相手を見つめながら、くぐもった水音と共に、
 頭を動かして、口内、舌そして喉を用いて肉槍に奉仕し始める。)

相模原孝也 > 「は…っ、はーっ…、そこっ、刺激、つよぃっ…!?」
カリをついばまれた途端、腰が震えて、鈴口から先走りがびゅくっと溢れでた。
ほのかに濁った、雄の濃い臭いのしずくが、ようじょ狐の顔にマーキングみたいに撒き散らされて。
弱い箇所を責められ決壊したのか、肉槍にくちづけられるたび、どろりと先走りが溢れ出てしまい、
与えられる快楽に撫でる手つきが乱れ、くしゃりと金糸のような髪と一緒に、狐耳さんを撫でまわしてしまう。

「ふぁ、くち、凄ぃっ…!んんっ…!」
再び男根を唇に咥えこまれれば、ぬるぬると這う舌や、締め付けてくる喉の感触に、男根が震えては、ドクドクと興奮に脈打つ感触を口内の粘膜に訴えて。
しかし、このままでは良くないと、仮初のあるじ魂が訴える。
上下に動く頭を押さえつけるように前のめりになれば、小さなおしりから伸びてる揺れるしっぽ、その付け根を指先でくすぐるように撫で回し、
右手は逃さないとばかりに、おこんの頭を狐耳ごと抑えこみ、

「この、ままっ……吸えっ。音立てて……オレのチンポから、ザーメンを吸い上げろっ…!」
強気で言っても、すでにチンポは陥落間近。白く濁り始めた先走りは、どろどろと鈴口からあふれ始めていた。

おこん > んぁ、っ…! はぁっ、んふ、ふぁ、、ぁ……っ♪ 匂い、匂いがぁ…♥
(先走りが顔にぶちまけられる。 うっとりと恍惚の表情を浮かべながら、
 雄の匂いに満ち溢れたそれを指でぬぐいってから口へ運ぶ。
 とろとろとしたそれの味わいに、目を細める。頭を撫でてもらいながら、
 奉仕を再開しようとして。)

っはふっ、くひ、ふごいじゃろぉ…♥ あるい、ひゃまに…ほめっ、んぐっ!?
(肉槍に舌を這わせる。幹の部分、くびれ、売れ筋を丁寧に舌で弄りながら、
 先端と鈴口は喉と口内の粘膜に押し付けるようにして。
 ぐいっと頭が抑えこまれ、さらに尻尾の付け根までイジられてしまうと、
 最早肉槍から逃れることも出来ない。 状況と快楽に身体がぶるぶると震え、
 自ら間の腰に抱きつくようにしながら、ぴったりと股間に顔を埋めて。)

っふーっ♥ ふうっ…んぐっ、ぷ、ふ…ううっ、あ、んう……っ♥
(水音を立てながら肉槍をしゃぶる。 快楽に理性が鈍り、
 最早命令に嬉々として応じ、快楽を貪って。)

相模原孝也 > 「あぁっ…、すごぃ、おこんのクチ…気持ちいいっ…!」
おこんの髪とふわふわの狐耳を、少々荒っぽく撫で回しながら、男根をしゃぶられるたびに腰をねじって、唾液と先走りでどろどろになった亀頭を喉の粘膜にこすりつける。
眦に涙を浮かべるほどの悦楽に、与えられるだけを拒むあるじ魂に乗っ取られたように、しつけねから尻尾の一本へと手を伸ばし、しゅっしゅっと指で包むように握って尻尾をしごき始め。

「っは、ぁー、あーっ…!でるっ…出るからなっ…!あるじのザーメンなんだからっ、こぼさず全部飲めよっ…!こぼしたら、おしおきもしちゃうからなっ…?」
吐精の前兆に、狐ようじょのお口を蹂躙している男根が一回り膨れ上がる。
男根を咥えている唇に、男根の中をザーメンが通り抜けていく脈動を伝え、喉の粘膜に押し付けられた鈴口がぱくぱくと開閉を繰り返して…

「出、るぅっ…♥」
びゅるるるるるっ!
ようじょの口を犯すという背徳と、巧みな奉仕で煮えたぎるほどに貯まったザーメンが、勢い良く鈴口から吹き出した。
どろりと喉に絡みつくようなソレが、たっぷりと、ようじょの喉奥へと注ぎ込まれていき……
頭を抑える手が離れたのは、息がつまるほどの長い射精が収まってからのことだった。

おこん > んっふっ、んぐうっ、ふーっ…♥ っふっ、ううっ ―――ッ♥
(夢中で奉仕しているところに、尻尾をしごかれると全身ガぶるぶると大きく震える。
 それは喉も例外ではなく、ぎゅっと粘膜が肉槍を締めあげて。)
っふっ、ううっ、んうぅぅーッ…♥
(尻尾を弄られると身体から力が抜けていく。 喉奥に突き入れられたそれが 
 一回り熱く大きくなって、絶頂の時が近いことを自分にしらしめる。
 命令に目だけで頷き、一際深く肉槍をくわえ込んだ、その瞬間に…)

ん”――っ♥ っふっ、ううっ、んうーッ♥ …ふ、ぁ、はぁ……♥
(一気にぶちまけられる濃厚な白濁が、熱い奔流となって喉を通り抜けていく。
 必死に嚥下しながら、その強烈ニオスを誇示する粘液が自分に注ぎ込まれるのを感じて。
 軽くぶるっと震えているのは、それだけで軽く達してしまったから。
 永遠にも近いような射精の間、ただただ精液を搾り取り、肉槍を締め付ける肉穴に成り果てて。)

相模原孝也 > 狭まる喉に絞り上げられた男根は、射精が収まった後も、心地よさそうに震えていた。

「っは…ぁ…!」
荒い呼吸を繰り返しながら、ようじょの喉の奥まで雄の臭いをマーキングした男根を、おこんの体を片手で起こしながら、ずるずると引き抜く。
どう見ても、かわいらしい容姿のようじょを性欲のはけ口にしている事案ものの事態にし、男根はまだ元気いっぱいに勃ちあがったまま。
まだ物足りない、とばかりに、プルプルの唇やほっぺに、唾液と自身の精液に濡れた亀頭を、ぐりぐりとこすりつけて。

「んっ…は、ぅんっ。よく、飲めました…っ。
 残さず全部飲めたんだから…ご褒美、上げないといけないかな。ナニが良い?」
は、は、と落ち着かぬ呼吸を繰り返す少年の顔は、赤らんだまま。
意味深に問いかける間にも、左手はしっぽをしごき、時折小さなおしりを指先で柔らかさを楽しんだり、すぼまりを探り当てて、水着の上からグリグリといぢめてみたりと、色々とお試しをしている様子。

おこん > んっふー…ん、ぁ……ぷぁっ、あ……はぁ、ぁつ……♥んうぅ、んっ…♥
(意識がはっきりしない。 濃厚な精液が身体の中に一気に注ぎ込まれて、
 その熱に酔ってしまったかのようにふらふらする。 相手にずるりと
 引きぬかれ、頬や唇にぐりぐりと押し付けられる肉槍に、
 無意識のうちに軽く吸い付いて。)

ん、ぁ……ワシ、飲めたぁ…♥ んふっ、あるじ様ぁ、ワシは…
ワシは、あるじ様のお慈悲が欲しいのじゃ。 ワシのほとはもう、
熱くなって、切なくてたまらぬ…どうか、情けをいただけんかのう…♥
(荒い呼吸を繰り返しながら、尻尾やお尻に与えられる刺激に、
 甘ったるい嬌声を漏らして身体を震えさせる。
 精液を注ぎ込まれて発情した身体は、交尾しないと収まらない。
 そう言いたげに熱く疼く。 とろとろに濡れた幼い秘所を、ぐりぐりと
 水着越しに相手の太ももに押し付けながら、ぎゅっと抱きついて。
 上目遣いでおねだりしながら、相手の身体に舌と手を這わせる。)

相模原孝也 > 「んっ…!は、ふ…。ザーメンごっくんしただけで…もうとろとろにぬれちゃってるんだな、おこんは。」
体を撫でる手にくすぐったそうにふるりと身を震わせて、お返し、とばかりに太ももを動かし、濡れそぼった水着のボトム部分をぐりぐりといぢめる。
小さな体に腕を回せば、膝の上へと抱き上げて、

「よ、よぉし。それなら、おこんのよぅく濡れてるココに、オレのザーメンを注いでやるぞ。」
ねだる言葉に、ごくりと唾液をのみこんだ。先のご奉仕と違って、今度は後尾である、ナマセックスである。ソレも昼日向、青空の下だ。
しかし、ソレで止まらぬほどに、劣情はそそられていたのだ。

「たくさん欲しかったら、ココでもご奉仕するんだぞっ?」
左手でおこんの腰を抱えたまま、右手が濡れそぼった水着のボトム部分に指をうずめて、幼い秘裂をクニクニとこね回す。
探るように動き回りながら、指先は雛先まで、指の腹で優しく押し込みいぢめたてるのだ。

「それじゃ、ほら、腰あげて…っ。最初は、オレのとおこんので、ちゅぅ、なっ…?」
片手でおこんの小さな体を抱え上げて、もう片方の手で、水着のボトム部分をずらす。
その後、おこんの体をゆっくりとおろしていけば、ちゅぷりと亀頭が幼い秘裂に触れて、水音を立てるけど。いきなり突き立てられるようなことはなく、擦れて粘着質な水音が岩陰に響いて。

おこん > っはひっ……♥ あるじさまも同じようにっ、ワシのぉ、ひうぅぅっ♥
(太ももがぐりぐりと自分の秘所を刺激する。それだけで強烈な快感を味わい、
 身体を震わせて。 お膝の上へとぽんと載せられると、頷いて見せる。)

うん、んっ…♥あるじさまっ、わかったのじゃ…存分に奉仕させて頂くゆえ、
どうか早く、はやくぅ…♥ んふ、んぁっ…ひうっ…♥ あるじ様ぁ、あるじさま…♥
(お願いに何度も頷いて見せる。 秘所をいじる男の人の指も、肉槍の先端も、
 快楽をもたらしてくれることに変わりは無いのだが、快楽が足りないのだ。
 頭と身体がどろどろに溶けてしまいそうなくらいに強烈な、交合による快楽を求めて、
 自ら腰をふり、少しでも肉槍を己の中に導こうとして。)

相模原孝也 > 「だーめ、まーだ、まーだ。」
焦らすように言いながら、おこんの体を上下に動かすたび、ぬちゅぬちゅと音を立てて亀頭と秘裂がこすれあう。
おこんの方からも腰を振り始めれば、じゅぷっと音を立てて強く押し付けられては、入りきらずに幹と秘裂がこすれあい、裏筋がおこんの雛先…クリトリスをこすりあげて。

「んっ……ほら、はいる、ぞっ…!くぅぅっ!」
何度もじらした後に、つぷりと幼い秘裂に突き立てられたそそり立つ陰茎。
狭い膣壺を押し広げながら、太い肉棒がおこん自身の体重によって埋められていき……半ばまで突き立てられたところで、おこんの小さな体を胸に抱き込みながら、下から突き上げた。

「ほぉ、ら。入った…っ、うごくぞっ…?」
熱のこもった吐息と一緒に、おこんの狐耳に声をふきこんで。直後に、小刻みに下からおこんを突き上げる。
熱く張り詰めた亀頭が、おこんの幼い秘裂の奥へ奥へと、ゴツゴツと力強く突き上げていく。

おこん > いやっ、いやなのじゃっ…あるじさま、っひうぅっ…♥あるじさま、どうか、どうかぁ…♥
(何度も何度も焦らされて、ただ秘所の入り口と秘芯を弄られる。
 甘く疼く快楽をただただ注ぎ込まれて、肝心の肉槍をもらえずに、
 頭と精神を炙られるつづけて、最早哀願が口から溢れるくらいに
 弱り切って。)

あっ、んぁ、あ……っ♥ っひあぁぁっ、ぁ―――ーッ♥
(やっとかゆいところに手が届いたかのような快楽。
 幼い秘所を割り開くようにしてぐりぐりと肉槍に貫かれていく。
 お腹をぽっこりと膨らませ、喜びに蕩けきった甘い声を上げたところで。
 下から突き上げられてがくんと身体が動く。)

う、うごいっ♥ひああぁぁっ♥あるじさっ、あぐ、っひうぅっ、んあぁぁっ♥
(ガツンガツンと下から突き上げられるたびに、徐々に、そして確実に、
 肉槍が奥まで飲み込まれていく。 リアルタイムに奥行きを拡張されながら、
 圧倒的なメスの快楽に酔いしれ、幼い肉穴がみっちりと肉槍を包み込んで。)

相模原孝也 > 「ーっ!」
男根を飲み込んだ膣壺の狭さに、悶えるように身を震わせる。
はぢめての膣の感触に、震えながら鈴口から白く濁った先走りが膣の中へと撒き散らされて。

「ほ、らっ…!おこんも、オレのちんぽにっ、腰振ってご奉仕しろっ…!」
悦楽に今にも精を放ちそうになるのをこらえながら、下から腰を打ち付けるたび、男根の形にようじょのお腹をふくらませる。
もっと奥へ、奥へとぐりぐり亀頭をねじ込んで、ようじょのナカを広げていくのだ。

「それ、ともっ…。下のクチは、ここをいじられないと動かないのかっ…?!」
下からいくども突き上げながら、右手が尻尾の一本を優しく握る。
男根をしごくときのように、柔らかく尾を握れば、付け根から中程までしごきあげたり、やわやわと尾を揉み込んだりと繰り返し……


『ねー?なんか変な声しない?』
みだらな声と水音が響く岩陰に、場違いな声が聞こえてきた。
時は昼過ぎ、場所は海水浴場の近く……見知らぬ誰かが、声に気づいて近くまで来たようだ。……声を殺さねば、覗かれる、かもしれない。

おこん > っっひいっ♥ っはぁっ、んあっ、あう、あぁぁ…っ♥ っふ、は、ひ…ひぃぃぃっ♥
(がつんがつんと突き入れられるたびに、お腹がぽっこり膨れて、
 今にも気絶しそうなくらいの快楽が押し寄せる。 必死に我慢するものの、
 悲鳴に似た嬌声が漏れるのを止める事ができない。 そんな中で尻尾からの
 快楽を上乗せされて、最早我慢が出来ないレベルにまで快楽は強くなる。
 腰ががくがくと震え、全身に伝播する。 ひしょがぎゅうっと締まり、
 肉槍を逃すまいとみっちりと絡みついて。)

っはー、あ……あるじさまぁっ、あるじさま、なにか聞こえるのじゃっ♥
きっとわしらのまぐわいを見っ、見に来たにちがいないっ♥
(恥ずかしさが快楽にぶちまけられ、さらに強くなる。
 全身を硬直させて甘い声を上げ、さらなる快楽を求めるように身を捩って。)

相模原孝也 > 「くぁ、は、お、ぁ、ひぅっ…!」
絡みつく膣肉に搾り取られて、肉棒の先端から先走りの汁が溢れて、突き上げるたびに膣奥へと塗りたくられる。
奥歯を噛み締め、射精をこらえながら、ようじょの狭い膣をガツガツとむさぼるように犯しぬき。
震えるようじょの小さな体を包み込むように抱きしめながら……見に来た、と。そのおこんの言葉に、ビグンッと強く体が震えた。

「ちょ、見られた、ら。やばっ…!」
そのまま見られるわけには行かないと思っても、男根を攻め立てる膣洞に腰が止まらない。
せめて身を隠そうと影になる場所に動こうとすると、おこんが身を捩る動きと相まって、ぐりゅぅっと膣の違う場所を突き、えぐり立ててしまい。こすれる箇所の違った悦楽に、ひぅっと高い声を漏らしてしまって。


『んー。こっちの方から聞こえてくるよー?』
なんて声と一緒に、近づいてくる足音まで聞こえてきた。これは や ば い…!


「お、おこん……しゃぶれ。」
せめて、ペドの汚名だけは着たくない…!声で気づかれそうになるのなら…と。
おこんを黙らせるために、低い声で命令しながら、あえぐ声の止まらぬおこんの小さな唇に、己の左手の指を2本、突き入れようとした。
ああ…足音はもう、今いる場所から岩一つ向こうの場所だ…!

おこん > あるじさま、ワシはもう我慢できぬっ、達してっ♥ っひまう、なのじゃ、げんかいぃ♥
(ぎゅっと包み込まれるように抱きしめられると、肉槍が更に深く深く己に突き刺さる。 頭の中にバチバチと快楽の火花が散って、とろけるような声を上げた。)

もう持たぬのじゃ、あるじひゃま…んぁ…? ん、むっ…♥
(しゃぶれ、と指を口の中に突っ込まれる。 即座に舌を動かし、
 指にたっぷりと唾液をまぶしてから舐め始める。
 関節や爪の間に至るまで丁寧に舌を動かすも、
 絶頂が近いことを表す日のように、身体は不規則にふるえていた。)

相模原孝也 > 「っ…、っぅ……!」
クチでは指を、膣では肉棒をしゃぶられて、こちらも限界が近い。
快楽に視界がゆらぐような感覚に犯されながら、必死で声を噛み殺し、つき上げる代わりに、体を密着させたまま、膨れ上がった亀頭が何度もようじょの膣奥をえぐりたてる。


『あれ、声がしなくなったなー?』
身を隠している岩の裏側で、見ず知らずの誰かの足音が止まった。何やら探しているようだが…


「ぅ……出すぞっ…♥」
密着したおこんにだけ聞こえるように、狐耳に口をうずめて囁いた、直後。
膣に突き立てられた肉棒が脈打ち、その内側を通り抜けるザーメンで膨れ上がる。
膣奥に押し付けられた鈴口から、ようじょの肚に種を流し込もうと、白濁を吹き出した。
声に気づかれまいとこらえた分も貯めこまれた白濁は、ようじょの膣には多すぎるかもしれないが、そんなものは知るかとばかりに。狭い肚を膨らませようとほとばしり……それも、一度では止まらずに。
ようじょの小さな肢体を抱き包んだまま、二度、三度と繰り返し射精してたっぷりと注ぎ込んだ。

おこん > ふーっ、んふ、ぷぁ…♥ あるじさま、もうもたぬ…だめじゃ、たっしてしま、うっ…♥
(お腹の奥に何度も何度も肉槍の先端が押し付けられる。その度に
 体の奥からしびれるようなショックを味わうさなか、
 最早囁きくようにしてしか相手に言葉を使えることが出来ない。
 それくらいに切羽詰まっているのだ。)

ッ…――ッ♥
(一際奥深くに肉槍が突き立てられて、トドメとばかりに白濁がぶちまけられる。
 何度も何度も打ち出された、熱く濃厚な大量の精液を受け止めたせいで、
 お腹がさらにぽっこりと膨らむ。 射精されるたびに絶頂を迎え続けて、
 何度も、何度も抱きしめられた小さな身体が大きく震える。
 射精が終わってしばらくしてから、ようやく過剰な快楽に対して
 意識のブレーカーが落ちる。ぐったりと脱力することだろう。)

相模原孝也 > 自分の肉竿の中を、勢い良く白濁が流れていくのがよくわかる。精を吐き出すたびに震えるおこんの肢体を、より強く抱き寄せながら、種付けのように白濁を流しこむ快楽に、意識が白くなりかけるのがわかるけど、意識の片隅に残る岩向こうの誰かさんが……


『んー、見つからないし、かえろっと!』


離れていく足あとに、安堵に揺らいでタガが外れ、脱力したおこんのおなかに、4度目の射精を放った。

「っは…ぁー……ん、くぅっ……、」
ぶるるっと身を震わせて、ようやく射精が収まれば。長々と息を吐き出して脱力した。
唇から指を引き抜いて、息を整えていれば、ぐったりと腕の中のおこんが脱力したのに気づいて。だいぶ荒く扱ってしまった狐耳のもふもふを整えるために、左手でゆっくりと狐耳をもふもふ撫で……、

「……まだ、シたりないかも。」
ぎらり。肉食系のケダモノ的眼光がきらめいた。
とはいえ、ちいさな狐耳ようじょのおこんは疲れきった様子。無理をさせるのも良くないし……。

「……おこんー。目を覚まさないと、おもちかえってお風呂に入れてあらいっこになるぞー。」
ぽそぽそと小声で、大きな狐耳にささやきかけた。しかもハメっぱなしのままだ。
誰かに見られていれば、事案どころではすまないことだろう…。

おこん > っは、あっ……んぁ…? ワシは、どういうことなのじゃぁ…んぁんっ…♥
(意識が途絶えていたのは1分にも満たないだろう。 目覚めて、
 自分に起きた事を思い起こす。 人の精をすすって生きる存在であるはずの自分が、
 相手にいいようにされてしまった。 いかなることだろうか。
 もしかして、妖としての自分の力が下がっているのだろうか。
 だとすれば、なるべく早く月を狙わねばならない。
 快楽ですっかりゆるゆるになった脳みそで考えようとするも、
 相手の囁きにどくんとお腹の奥が疼く。)

あるじ様…あるじ様ぁ… もっと、するのかのう…♥
んふ、それなら、どのようにするか教えて、もらわねば…わからぬぞ…♥
(あっという間に媚び媚びな感じになってしまうと、相手に身体をすり寄せる。
 うっとりと表情を緩ませ、甘えるように喉を鳴らして。)

相模原孝也 > まだ勃っている男根で、ぐりゅぅっと白濁まみれの膣内を掻き回して意識確認、なんてやってみたが、おこんの意識は無事に戻ったようで。

「あ、起きた。ん…なら次は、しっぽをいぢりながら、後ろからガンガン突いてやろうか。」
甘えてくるおこんに、ぐらりと頭が色事方面に落ちていく。
ふーっとお耳に息を吹きかけながら、耳の付け根をくすぐってみたりしながら、少しの間、考えて。

「…でも、何回も出したしなあ。オレが元気になるように、おこんにエッチなことを言ってもらおうか。
 四つん這いになってお尻を高く上げて。くぱぁってしながらおねだりするんだ…ドコに、ナニがほしいか、えっちにおねだりするんだぞ。」
性欲過多が発症した頭での発想は、どうにもエロげちっくなもの。自分がタップリと注ぎ込んでふくらませた、おこんのお腹を撫でながら命令的に言うあたり、あるじ魂が浸透してきたらしい。
それじゃ抜くぞ、と告げれば、おこんの体を抱き上げて、ぬぬぬぬ…とゆっくり膣から男根を引き抜いていく。えらばったカリ首が膣口を広げ、ぬぷっと音を立てて白濁まみれの陰茎が顕になった。
おこんの体は、一度自分の膝の上におろして、早く早く、と急かすように、男根を水着の上からお腹にこすりつけて。

おこん > はひ…いっ…♥ わか、わかったのじゃ…♥ あるじ様には、さからえぬ…♥
(未だに絶頂の余韻が残り、身体を痺れさせる。 とろとろとした調子で答えながら、
 相手の言葉に応じて。 ずるりと引き抜かれる肉槍の快楽に、小さく身悶えした。)

はあっ…砂浜じゃと、すこし心配じゃな……
あるじさま、あるじさま、お願いなのじゃ…♥どうか、わしのほとを収めて欲しいのじゃ♥
交尾、してくれんかのう…♥いっかい気をやってしまったから、長くは持たぬかもしれぬが、
あるじさまともっとまぐわいたいのじゃ…♥
(言われたとおり、四つん這いでお尻を突き出して。
 尻尾とお尻をふりふりさせながら、片手で秘所を割り開く。
 白濁した粘液がどろりと垂れて、先ほどの行為を物語っていた。)

相模原孝也 > 「よしよし、おこんは良い狐(こ)だなあ。」
わざとらしく年上ぶって見せるのは、より背徳感を自分から煽ってくフリ。
突き出されたおしりの上にある尻尾を、もふもふと撫で回しながら、白濁を溢れさせる秘裂を開いてのおねだりを眺めていると……劣情が再び煽られて、錯覚かもしれないが玉の方が重くなってきた気がしてきた。

「ほうほう。交尾ってことは、またナカに、肚にザーメン出されて、種付けみたいにセックスしたいんだな。
 この小さいお腹をこんなに膨らませてるのに、まだ足りないのか。」
勃ちっぱなしの男根の幹を太ももにこすりつけじらしながら、右手でようじょのぽっこり膨らんだお腹をさすりながら、口攻めしていく。

「そんな種付け大好きなおこんには、まだまだ注いでやらないとな…!」
左手でようじょの細い腰を抑えれば、くぱぁ と開かれた膣口に、ゆっくりと亀頭をねじ込んでゆく。
狭い膣口を押し広げて挿入した亀頭。挿れたばかりのその膣口だけをいぢめるように、カリ首だけを膣口を出入りさせて、狭い入り口をいぢめていく。

「ほら、もっと深いとこまで欲しかったら…頑張って、ケダモノみたいにお尻をふらないといけないぞっ。」

おこん > んう、ううーっ…♥ い、いいからっ、早うこうび、こうびしてほしいのじゃっ…♥
(相手の年上めいた態度が、自分の恥辱を煽る。 尻尾に触れられるたびに
 甘い快楽がびりびりと背骨を通って脳に叩きつけられ、甘ったるい声を上げて。)

たりぬっ…まるでたりぬのじゃ…♥ あるじ様にはもっと、もーっと情けを
かけてもらわねばならぬ…♥ んん、っ…♥
(太ももにぐりぐりあてられる、硬く熱いそれの感覚。 早く入れて欲しい、
 叫ぶ本能に抗えずに、ぽたぽたと秘所が蜜を砂に落とす。)

ひ、あ、あぁぁっ…ん、はぁっ…♥
(背筋を弓のようにそらし、相手のそれが捩じ込まれていく喜びに打ち震える。
 とはいえ、最奥まで捩じ込まれることはなく、入り口ばかりを責めるその動きに、
 不満気に尻尾を揺らした。)

わかったのじゃ…あるじ様、あるじ様ぁ…♥ 後生じゃ、ワシに慈悲をっ…♥
(腰をくねらせ、相手に突き出すように動かす。 肉槍のもたらす快楽と精を
 求めることに必死になって。)

相模原孝也 > 「ふふ、おこんの尻尾も膣も、正直者だね…っ。」
くねる尻尾の一本を捕まえて、毛並みを手入れするように丁寧に指で撫でていく。
尻尾の付け根からはしっこまで、ゆっくりと撫で回し、
おこんんが自分からお尻を押し付け、肉棒を飲み込もうとしていくのに対し、こちらはゆっくりと合わせて動くだけ。
ずりゅ、ずりゅ、と白濁まみれの膣洞を這うように進み、時折肉棒の角度を変えて膣壁をえぐりと、わざと焦らすように、丹念に攻め上げ…………高ぶったところを狙い撃つように、突然、腰を勢い良く突き出し、膣の深い場所まで一息に肉棒を突き立てた。

「そぉら、ご慈悲だ。ちゃんとお礼を言うんだぞっ。」
自分で攻め立て、焦らしながら、一気に追い込んでいくマッチポンプじみた所業。
一度気をやりながらも必死に咥えて絡みついてくる幼い膣に、力強く腰を打ち付け陰茎を突き立てる。
腰を打ち付けるたび膣内の白濁が音を立てて溢れでて、飛び散らせながらのケダモノじみたセックス。
幼女の肚のナカを攻め立てて、突き込むたびにお腹を男根の形に膨らませ。砂地に押し付けるような荒々しいセックスで、狐耳ようじょを犯し抜いていく。

おこん > んおぉぉぉっ…♥ っはぁっ、ふ、んぅっ…あるじさま、あるじさまぁ…♥
どうか、一思いにんぎいぃぃぃっ♥ っかひゃ、はひゅ、っ…♥
(尻尾を優しくなでられると、波打つような快楽が身体を襲う。
 声を震わせながら、決定的ではなく、それ故に達することができない、
 あまい感覚に切なげに声を漏らす。 入り口で停滞する肉槍に
 おねだりを仕様としたその瞬間、一気におくまで貫かれる。
 全身が硬直してぴくぴくと痙攣し、反射的に粘膜がぎゅっと肉槍を包み込んだ。
 一気に押し寄せる快楽にかすれるような声しか出せず、浅い呼吸を繰り返して。)


あ、ありがとうごらにゃぁぁっ♥ あるじさまっ、あるじひゃぁっ♥ ありがっ、ございまふぅっ♥
(圧倒的な快楽が暴力的に自分を塗りあげていく。柔らかさを残す幼いお腹は、
 肉槍を受け入れるたびにぽっこりとふくらんで。 ただただ自分を肉穴として
 蹂躙するような交尾すら快楽に転化してしまうと、夢中で自ら腰を振って。)

相模原孝也 > 「ふぁ、んっ…!かわいいなあ、おこんはっ。もふもふだし、こんなにしても受け入れてくれて。かわいいなぁっ…!」
よーしよしよし、とばかりに尻尾を纏めて抱き込んで、すりすりモフモフしながらも、腰は荒っぽく小さなおしりに打ち付けている。
肉竿をきつく締め付ける狭い膣洞を出入りするたび、肉竿もびく、びくんっと膣の中で快楽に震え始めて。

おこんが腰を振るのに合わせて、徐々に突き入れる角度を変えながら膣に肉竿を突き立てる。
張り出したカリ首が膣壁をゴリゴリとこすりあげたり、膨らんだ亀頭がお腹を内側から広げるように執拗に突き回したりと、狭くても柔軟なようじょのナカを蹂躙し尽くして…。

「よぉ、っし。 ちゃんと、お礼っ…!言えたおこん、っには…。ご褒美、ザーメンで、種付けしてやるからっ…なっ!」
先の抱きしめながらとはまた別の、小さな背中を見下ろしているがゆえに感じる背徳感にあおられて、ぐつぐつと玉から煮えたぎるように白濁が登ってきた。
腰の動きが小刻みに代わり、膣の奥を小刻みに小突く。種付けする先、子宮口を探り当てれば、そこに亀頭をぐりぐりと押し付けて……。

「そらぁっ♥ でるぞっ……!」
びゅるるるるるるっ!
狭い膣内で肉竿を膨れあがらせながら、二度目の膣内射精。未成熟なようじょの子袋めがけて、白濁して熱い精を注ぎ込んでいく。
出している間も腰の動きは止まらずに、小刻みにコツンコツンと子宮口を突き上げては、鈴口から放たれる精を、マーキングのように塗りつけていく。

おこん > っふーっ、んうっ…♥ っはぁっ、はひっ、あるじさま、あるじさまっ♥
こーび、ありがとうございまひいぃぅっ♥ もっと、たねちゅけ、っ、ひてぇっ♥
ん、ぁあぁっ…ひあぁぅぅっ♥
(内壁やお腹の奥をたっぷり蹂躙する肉槍の圧倒的な快楽が、
 自分の頭のなかを埋め尽くしていく。 がつん、がつんと子宮口にすら到達する
 肉槍の熱さと硬さを快楽として感じながら、自ら腰を押し付けるようにして。
 お腹の中に更に注ぎ込まれる、熱い迸りに強烈な絶頂を迎えると、
 粘膜がぴっちりと肉槍に絡みつき、絶頂の快楽に打ち震えた。)

相模原孝也 > 「んんんっ……!」
ぴったりに肉竿の幹に、カリに、裏筋にと張り付く膣粘膜に、肉竿のナカに残っていた残滓まで搾り取られて、膣の中へと注ぎ込まれていく。

「は、ふわ、はぁー…っ、んんぅ…。」
どろどろと、精を吐いた後の余韻と倦怠感に吐息を吐き出しながら、おこんの尻尾に顔を寄せて、頬ずりした。この余韻に、モフモフがたまらない。

「は、ぅんっ……でも、もっと、なら。まだ、足りないよなぁ…?」
絶頂に打ち震えているおこんのカラダ。まだ余韻も引いてないだろう快楽漬けの肢体の腰を両手で捕まえれば、再び腰を振り、さんざ種を流し込んだようじょのお腹の中を、更にかき回し始める。膣のひだの一本一本にまでザーメンを塗りつけるような、丁寧な腰使いで、自分とのセックスの快楽まで、塗りつけて……。そこまでやってから、ずりゅ、と陰茎を膣から引き抜いて。

そうして、片手をおこんに差し伸べて、言うのだ。

「おこん…あるじさまに、お手、だ。」
快楽に湯だった頭なら、通るかもしれない。そんな悪ふざけ混じりに、お手、と命じてみた。一日命令権は、まだ残っている…!

おこん > んふ、ふぅっ……♥ はぁっ、ああ……いっぱい、出されたの、じゃ…♥
(すっかり脱力して、砂に突っ伏したまま余韻に何度も何度も痙攣する。
 尻尾に触れられると、普段なら機敏に反応もできるのだけれど、
 3回も精を放たれてしまった後ではろくな反応も出来なかった。)

た、たりっ…たりないっ、たりないのじゃぁ…あるじさま、慈悲を、くれるのかえ…?
んひゅっ♥
(お腹の中をタップリとかき混ぜられてから引き抜かれる肉槍。
 ぶるりと快楽にふるえてから、とろんとした表情を相手に向ける。)

はい、あるじ様ぁ♥
(相手の言葉に右手を出して、そっと相手に振れる。
 9本の尻尾を振りながらすっかり従順になった表情。
 少なくとも1日は、快楽の衝撃で色々と頭のネジもとれているだろう。)

相模原孝也 > 「ああ、いっぱい良くもここまで出したなあと、我ながら思う。」
そろそろ虚脱感もあるのに、まだ痛いくらい…あるいは使いすぎで痛いのかもしれないが…に、勃っている肉棒。ただし、若干力は抜けかけており…。

「よーし、よしよし。」
きちんとお手ができたら、お手をしたのとは別の手で、ふわふわの狐耳をこしょこしょとくすぐって褒めていく。

「それじゃあ、次は……チンチンだ。 元気にするまでだぞ?」
なんて言いながら、快楽にとろけたおこんの顔の前に、陰茎の先端を突きつけて…と、性の快楽でとろけたところに、どんどんと色々エロイしつけに挑戦していく事案どころかペド野郎。
きちんとできたら、耳をもふったり尻尾をしごいたりと、ご褒美を与えて仕込んでいこうとするのです。

おこん > はい、あるじさまっ♥ んあっ…んふーっ、んうっ、んっ♥
(9本の尻尾をふりふりしながら、つきつけられた肉槍を夢中で咥え込む。
 舌を使って肉槍を丁寧に清めながら、舌で仮裏や筋部分、
 さらに先端から鈴口まで丁寧に奉仕していく。
 頭を撫でてもらうのが気持ちよくて、うっとりとした表情で相手を見て。)

相模原孝也 > 「ふふ。おこんはほんとに、チンポもザーメンも大好きだな。」
わざと若干ずれた言い回しを使いつつ、右手でおこんの狐耳を、若干前に倒すようにして、上から下までもふもふ撫でを敢行す。

「ふ、あっ…。ぅん…、そこ、いいよッ…!」
カリの裏側をいじられると、反応が良い。びゅくっと肉竿のナカに残ってた残滓が溢れ出て、徐々にまた、反り返るように勃ち上がっていく肉竿。

「こうやって、フェラするのも気持ちいけど……んー。」
うっとりと、トロけた顔でこちらを見上げるおこんに、返すのは、ニッコリと笑って、しかし性欲にどろりと濡れた視線。
何か思いついたようで、にこにこと笑いながら、

「次は、おしりにシようか。 おこんの穴という穴に、どろどろにザーメンを注いであげる♥」
楽しげに笑いながらも注げる言葉はなんとも肉食系ロールキャベツ。優しく狐のお耳から、おこんの頬までなでおろし。

「それじゃ、今度は仰向けになって…おしりのすぼまりが見えるように、アピールとおねだり、してくれないかな?」
ダメなら今日はこれでおしまいだね?なんてわざとらしく相手を追い込むための内容を口にするのだ。

おこん > んふーっ、ふー…ひゅき、すきぃ…♥
(残滓をすすって嚥下する。 再び大きくなる肉槍に丁寧に舌を這わせながら、
相手に視線を返して。)

お尻に…? し、しかたないのう… では、ええと…
(平たい岩の上にころんと仰向けになる。少し腰を浮かせて、
両手で小さなしりたぶを割開くようにして。)

あるじさまぁ、ワシのこの不浄の穴を、いっぱいいっぱい、ほじってくれんかのう…♥
こんな穴じゃがいつも綺麗にしておるし、なにより、この穴でもお情けが欲しいのじゃ…♥
(恥ずかしさに顔を赤くしながら、頑張っておねだりして。)

相模原孝也 > 「じゃあオレのことは?」
ひっそり問いかけながら、こしょこしょと、耳の裏側をくすぐってから、唇から男根を引き抜いて一度離れる。
こぼれ落ちた唾液が、とろりと砂の上に落ちて、濡らしてしまい。

「そう、おしり。……なんだ、本当にチンポとザーメンが好きで好きで仕方ないんだな、この変態きつねさん。
 こっちの穴までザーメン欲しくて開発してるなんて、変態さんだな。」
むふふ、なんてスケベっぽく笑いながら、仰向けになったおこんの上に、覆いかぶさる。
小さな鼻の頭に、ちぅ、と吸いつくキスをシて……ぼっ、と赤くなったりして。

「それじゃあおねだり通り、不浄の穴にもチンポを突っ込んで、ザーメン絞りとり器にしてあげようか。
 もうコッチは濡れてるし…いいよね?」
指で開かれたしりたぶの真ん中。きゅぅとしまった菊座に、唾液や白濁、淫水で濡れそぼっている男根の先端をあてがい…ぐりゅぐりゅと、最初は菊座を探り、開かせていくように押し当てる。
ある程度ほぐれて、入りそうだと感じれば…まずは亀頭をねじ込んで、ぐち、ぐちゅりと音を響かせカリ首までお仕入れたところで……菊座のナカが馴染むようにと、小刻みな動きで、菊座の入口近くを、ねっとりと鈴口からあふれはじめた先走りで濡らし、潤滑油にしながら菊座の拡張を狙って動く。

おこん > ほどほどに好きぃ…♥ んふふ、だって、ワシは人の精を食らって生きるのじゃ…からぁ♥
(変態って言われて頬を真っ赤にするけれど、
 ぷいってそっぽを向いて知らんぷり。)

んふふ、うん、っ、いっぱいいっぱい、出してほしい、のじゃ…♥
(ぐりぐりっと捩じ込まれる肉穴。 のっぺりとした内壁が、
 ぴたりと肉槍を包み込むように締め付けていく。
 ゆっくりと入り口をかき混ぜられるたびに、身体を震わせて。)

相模原孝也 > 「なら、たっぷり注いであるじ様大好き〜と言わせてやるぜ。ぐへへ」
わざとらしい悪ぶった言い回しをすれば、菊座に入り込んだ男根の動きを変えていく。
拡張するような動きだったものが、柔らかいけど膣とは違いのっぺりとした壁を、ぐい、ぐりゅ、と押し分けるようにして奥の方へとねじ込んでいき。

「なら、おしりでも、ご褒美しないとなっ…!」
閉まり始めた腸内に、声を上ずらせ。腰の角度を変えながら、少しずつ腸内を奥へ奥へと進んでいく男根。
たっぷりと精を流しこんでふくらませた肚を、肉の壁越しに亀頭で叩き、かと思えばカリ首を腸壁に押し付けて、カリでひっかくように刺激していく。

腸内にそんなイタズラを重ね、好き放題に動くことでほぐしてゆくうち、男根の根本までうずめてしまえば……

「ほぉら…抜いてくぞ?」
張り出したカリで締まりつく腸壁をこすりあげながら腰を引くことで、排泄の心地よさが快楽にかわるよう、アブノーマルな攻めを刻み込む。
カリ首でようじょの菊座がギリギリまで押し広げられるほど腰を引けば…今度は、勢い良く腰を打ち付け、お尻を犯しての繰り返し。
おしりのナカまで、色々と仕込もうと、イタズラ混じりに刺激し続けて。

おこん > んふっ…んぁっ、はぁ……♥ おしりでもご奉仕っ、ひゅるぅっ♥
(ぐりぐりと押し分けるように動く肉槍が、自分のお尻をほぐしていく。
 奥へと徐々に進んでいくたびに、入れるべきではない穴が、
 相手のもので拡張されていって。 すっかり根本まで入ってしまうと、
 道の快楽にふるふると震える。)

ぬいてく……っひうぅぅぅっ♥ あっ、ふ……♥ んあっ♥
(ずるりとぎりぎりまで肉槍を引っ張られると、ぴんと背筋が張って震える。
 本来なら起き得ない行為が変な快楽をもたらして、声が漏れて。
 ぐりぐりと刺激されるたびに、徐々にお尻が快楽器官として
 目覚めさせられていく。)

相模原孝也 > 「ほらほら、コッチでもちゃんと腰振れよ?」
ぱんっ、と軽く、活を入れるようにお尻を叩き、その次の瞬間には、パンっと腰を打ち付け、結合部から音を立てて卑猥な液体をこぼしながら、尻穴の深い場所へと陰茎を突き立てる。
排泄の快楽と、腸粘膜を熱くて硬いチンポによるマッサージの双方で攻め立て、甘い声が上がり始めれば、腰の動きが早まった。

勢い良く尻穴から引き抜く勢いのある排泄じみた快楽を与えたかと思えば、その快楽で敏感になっている腸粘膜へと、膨れ上がって熱い亀頭と、張り出したカリ首でこすりあげ、更なる刺激を刻み込み。
それでもなお、男根を話さず絡みついてくる腸壁に、少年の方も限界が近づく。吐精の前兆で陰茎が膨れ始めれば、狭い膣口でせき止められて、白濁が通れずに。
もどかしげな表情ながらも、男根を突き入れる角度を変えて、菊座の入り口を押し広げようと、荒っぽい腰使いでようじょの小さなおしりをがんがんと攻め立てていく。

おこん > っはひっ、ひゃひぃっ♥ んぐっ、ふうっ、ふーっ…っは、あぁっ…♥
(お尻をぺしんと叩かれると甘い声でお返事をして、
 すっかりとろとろになった腰を振って。 奥深い場所に捩じ込まれる肉槍、
 そしてさらに深く、そして浅く動かされることによる快楽を味わって。)

んふぅっ…♥ っはひ、ひゃう……♥ っはぁっ、あるじ様、おしりが、
おしりがおかしくなるっ、変になるうっ♥ っひあぁぁん♥
(肉槍ががんがんと自分を攻めあげていくと、お尻の穴が
 快楽をもたらす器官に変容していく。 甘く、切羽詰まった声をあげ、
 相手にぎゅっと抱きついて。)

相模原孝也 > 「変にしてあげるよ。お尻をいじられるだけで気持ちよくて、チンポを咥えこんで離したくなくなるようにさ…!」
は、は、と呼吸を荒くしながら、おこんの尻穴を、その奥をずぶずぶと犯し、熱を、快楽を塗りつけていく。

「おこん、はっ…あまえんぼだなっ…!」
びくんっ、と腰を震わせる最中に、抱きついてきたおこんに、おっきな耳に吹きこむように告げれば、こちらからも、小さな体を包み込むように優しく抱き込み……しかし、男根は力強く、性行為には本来使わない穴を犯し、蹂躙して。

「そぅ、らっ…!尻穴にも、大好きなザーメンたっぷり注いでやるからなっ…♥」
この日の射精も何度目か。性欲という熱に浮かされながらも、言葉で攻め立てる余裕ができるくらいには成長してた。
両腕のナカに抱きとめたおこんの尻穴の入り口、ぎりぎりのそこまで引いたところで……びゅぐんっ!と男根が跳ねながらに、白濁を吐き出した。
が、そのまま精を吐くだけでは終わらずに、射精しながら、尻穴の奥底めがけて、腰を突き出して。

「っ…っ…っ…!」
ずるり、ぬるりと腸壁に擦り付けられるたびに、鈴口からびゅるるるっと吹き出すザーメン。吐きかけられた熱いそれが、チンポが突き進むたびに、腸壁にねっとりと塗りつけられて。
根本まで肉棒を付き立てれば、腸の奥底にまで熱い精液をほとばしらせ…それでも、射精も肉棒も止まらずに。

「ま、だ…そら、そらぁっ!」
声を上ずらせ、快楽に震えながら、射精し続けながらに肉棒が腸内をえぐり回す。
狭い菊座の入り口のせいで、とぎれとぎれに放たれる射精。それを、腸壁へとぶちまけ、チンポの筆で塗りたくって……オレのための穴だとばかりに、腸内を白濁液でどろどろに穢してしまう。

おこん > っひうっ、も、もうっ…わひっ、わひはぁっ…んなっ…もう、だ、だめっ…♥
あっ、ひあぁっ、ああぁぁぁぁっ、だ、ダメじゃっ、こんなのだめ、だめぇえぇっ♥
(お尻の穴を彫り広げ、肉筒に仕立てあげられる恐怖と快楽がないまぜになって、
 思わず声を上げる。 そしてとうとう相手から射精すると言われると、
 首を横に振って。 もちろん抵抗はそれくらいしかできず、逃げられるわけもなくて…)

ひあっ、あぁっ、んあぁぁぁっ♥ ひぐっ、んうぅぅぅっ♥
(特別濃厚な精液をタップリと何度もぶちまけられていく。
 お尻の穴にそれがタップリと注がれ、腸壁に塗り込められていく。
 すっかり快楽器官に成り果ててしまった部分が生み出す快楽に、
 絶頂を迎えながら、ただただ蹂躙されるにまかせて、身体を震わせた。)

相模原孝也 > にがさない、とばかりに。腕の中の小さなようじょの体を抱く腕に力を込める。

「ダメだ、おこん。あるじ様の命令だ。
 お尻の穴も犯されるのが大好きですって言えるようになるまで、このままハメっぱなしの……調教、してあげる。」
淫靡に過ぎた一日が、少年の頭のタガを外してしまったのだろうか。ようじょに調教なんて言っており、本人は至ってまじめであった。
だって…悶えながら、ダメ、なんていうおこんは初めて見たから…いぢめたく、なったのだ。

「ほら、まだ終わらないよ。おしりの穴もザーメン大好きになるように、たっぷり注いであげるからっ…!」
射精が一度収まっても、男の肉棒による蹂躙は止まらない。絶頂に震える肢体を抱きしめたまま、入念に、丹念に、腸壁に快楽を塗りこんで……止まらぬままに、ようじょの尻穴に何度も白濁をぶちまけて……。

ようやくに、若さに任せた荒淫が終わる頃には、尻穴から排泄物のように、ザーメンが溢れ出ることだろうが。それはまだまだ先の時間…。ひたすらにようじょの尻穴をこね回し続けた先のことだろう。