2016/05/28 のログ
言乃葉夕陽 > 素面で……意識しないようにしてたのに……しちゃうじゃない、馬鹿

もうこうなったら止まれない、夕陽もつばめもスイッチが入ってしまったのだから。
背筋がぞくぞくする、なんでだろう……なぞられただけピリピリと。

「して……欲しい……」

そう、答えてしまった……答えるしかなかった。
だって、もう既に……

とろんとした目で見上げてしまっているんだから

松渓つばめ > もちろん……つばめは格好いい男の子が好きだ。自分もそれに釣り合う格好いい女の子を目指していて……いや、今そんなことは。
彼女のあんな瞳に見つめられて、堕ちないなんて、考えられない。

「……………だよね」
首。舌で頸動脈の鼓動を感じるように。
肩から、鎖骨。くぼみに溜まった熱をさらうように。
それから、ゆっくりとワイシャツを横に逃がしてあげる。
見たことはあるけれど、その時とは全然ちがった。左の胸を、一度「は」と息をかけて。唇をかぶせて、乳首の周りに舌で円を描く。
そこを刺激することで気持よくなれるっていう、幼い知識に従って。

言乃葉夕陽 > 子供の頃に思ったことはある……最初に恋する相手は誰なのかなって
でも今の今までそんなことはきっと意識したことはなかったと思う……だって、縁遠い存在だと思ってたから。

初めて植え付けられる、漫画とかではあった知識の……実践
上半身を下りて行く舌、舌先の感覚は触れた場所を特に敏感にしていく、
肌蹴たワイシャツ、そこから覗く白い肌……
まだ誰にも許したことのない淡い肌……ほんのり桜色に染まって

敏感な部分を……口に含まれ、きっと弄ったことのないような夕陽には
甘美な感覚が胸の先から、つばめちゃんから伝わる

松渓つばめ > 「(わ……)!」反応の大きさがあまりに意外で、驚いて、だけど気持よくしてあげたいから、唇は離すことなく。
視線の先にあるもう片方のバストとは、その感触が変わっているのがわかる。

熱くて、大きいわけではないのに柔らかくて、甘いようですこし汗の味もして。
きっと、自分も求められているのだろう。それが嬉しくて。
「よ、と」
自分の太ももを、彼女の両脚の間にゆっくりと潜りこませ、少し開くような体勢にしてあげる。
それからゆっくり、左の手を身体の中心線にそって、彼女の下半身におろしていく。
おへそをかすめ、パジャマの、中。下着の上フチまで到達して。

「は……  ね、夕陽ちゃん、外?中?ッフフ」と、いたずらっぽく言いながら、右手を夕陽ちゃんの左手、恋人つなぎになるように。

言乃葉夕陽 > 右手を指を絡めて離れないように……緩むことないようにしっかり繋いで

下の下着に手をかけられるまでいってしまって……
多分そこをめくってしまったら、だいぶ出来上がってしまってるのかも

無意識に上目遣いで……「……直接」なんて

松渓つばめ > 胸を舌先で撫でながら、心のなかで先にごめんねって謝ってた。
「直接」という言葉が聞こえるころには、もうショーツの半ばまで指をいれて、

「……ん」女の子の性器に触れるのにためらいはなく、まっすぐと、
クリトリスの皮から崖をおっこちるように、ちゅ、と割れ目の中へ僅かに深く中指は沈み込んだ。

大体どこに何があるかわかっているのだから……と、おしっこの辺りから、膣の入り口までをゆっくりと往復させてゆく。

「夕陽ちゃんも濡れてる」乳首を開放すると、すこし座った目で告げた……

言乃葉夕陽 > 「ずっと……ん……っ」

つばめのやわらかな手が秘所に触れる、自分のものではない……他人の
しかも……女の子、快楽を教えるために

敏感なところを触れて手を握る力が一瞬強く、中に迎え入れ……一層強く

自分の入り口を指が……焦れた人の指が犯していく

「ぬれ……はず……かしい……」
も、という部分まで頭のなかで回っては居ない

松渓つばめ > いちど、指を少女の中心から外した。そのいちばん大切なところを露わとするため。

片手と、口で。脱がしていこうとする……右手は夕陽ちゃんの左手と恋人つなぎで握ったまま。パジャマとズボンが脱がしにくいのを認めて「腰」と、一言だけ。優しく。
キスして良いよねとはもう聞かなかった。


それをゆっくりと開いてあげる。みとれてしまう。桃色が脳のまともな所を焼き払っていく。

しずかなしずかな水音、耳をすませなきゃ聞こえないような音をさせて。時々、処女膜にわずか触れるようにして。

言乃葉夕陽 > 焼き切れて……蕩けて……どんどん加速してく……止まれない

されるがまま、任せて……信頼して

腰を上げて、手助けをする、きっと自分の一番見られたくない場所を……見て欲しいとも思ってしまったのかも。

でもそれだけじゃ……恥ずかしくて、だから時々頭を上げ寄せてキスをねだる

親鳥を小雛が求めるように

指が一線を越えてはいけないところに触れている……まだ、ちゃんとある

焼き切れて……蕩けて……どんどん加速してく……止まりたくない

松渓つばめ > 女の子の性器の味なんて自分のすら知らない。でも、嫌じゃないとおもう。
指で割れ目をなぞりながらもう一度、唇にキスを返して。


「今度は、下にもキスあげるね。あと、動かないで――


それだけの言葉を残して。顔も下げた。夕陽ちゃんの、一番大事な。
生き物の一番の弱い所。それを自分のために見せてくれている。
人知れず、左手小指の爪を噛み切って、捨てた。すべすべに整えて。


「ちゅっ」と、明らかにわかる音をさせて、震える芽を吸った。
そのあとは舌を出して、急激過ぎず、でも絶対に冷めないような昂り方ができるように、  舐めていく。

「……(どうかな)」膜は広がる、と何かで読んだ。というかそもそもつばめの指は相当細い。
だからと、身体の動きが落ち着いてきたところで……小指を一本、ゆっくりと、なかへ ――

言乃葉夕陽 > 「……ぅ……うん……」
キスを一つもらって、もはやこれだけで何をするのさえも許せそうになる、いや、なっている

「ひゃ……」
ぷくりと腫れた肉芽、その先を……吸われてしまった
腰から気持ちよさが背骨を伝って頭の奥まで伝わってくる。

くちゅりと蜜があふれる、指に絡みつき……奥へと導くように、
夕陽の意志とは無関係に奥へ奥へと膣はつばめの小指を飲み込んでいく生き物のように

「へんに……な……うぅ」声にならない蕩けた声が漏れる、動かないでって言われても自然と腰が浮いちゃう

松渓つばめ > つばめ自身、自分では……まずしない。『試してみたらそうでもなかった』から。でも、今施している相手は、それとは比べ物にならない。

舐めて、転がして、くわえて……すこし引っ張って。
そうしながら、小指を、出したり入れたりして、そのたびに、自分の指についたものも舐め取る。
動きは少しずつ早くして、中指入れても大丈夫だろうけど無理はしなくて良いと思った。
手を腰の動きにあわせて、痛くないようにしながら――

きっとこれで『イケる』のだろう。わかったから。
そろそろだろうと伝わる。ちゅ、とひときわつよく吸って、指を『ちゅっぽん』と、鳴らせた

言乃葉夕陽 > 痛くないように……愛され、感じさせられるまま

指が、その最後の一枚の壁を開いてしまった

指の先に突如なくなる膜の感触
それと同時に訪れる……絶頂

頭の中が真っ白になる、腰が跳ね、身体がガクガクと震え……とめどなく溢れる蜜

太ももでつばめの頭を少し痛いくらいに挟んでしまうかもしれない

「~~~~っ」

言葉にならないくらい気持ちよさそうに、初めての性を体感する

松渓つばめ > あはは、痛い痛い。内心苦笑を得るけれども、でも、でもさ。
それよりも、女の子がこんなにも乱れて、それがたいせつで友達で。
………おいしくて。

ぴゅ、という感触を口内に感じながら、身体が落ち着くまでやさしくキスを続けてあげた。

「  ……可愛かった、すごく」それしかなかったもの。

言乃葉夕陽 > はじめては……お友達に……お友達?


快楽の並がおそっては、止み、また襲って……一体どのくらいの時間が経過しただろう。

つばめの口の中はきっと夕陽の出した感じた証でいっぱいで、

並が去れば太ももの締めつけもゆるんで、脱力する

絶頂の並が去った今でも、まだ感じていたいとか……もっと欲しいとか……嬉しいとか、恥ずかしいとか 全部ごっちゃごっちゃで

その可愛かったって言葉だけで、また頭の奥とかがじん とする

松渓つばめ > 着衣を乱れさせた夕陽、その姿を見るとまた……

自分の口の中に残った彼女の味を、飲み込んで。見つめ合えるような場所まで、行く。

もう無言で、無防備な唇に口づけしていった。
きっとそれははずかしめに近い行為。
だけど自分がこんなに喜んでるってことを伝えられるひとつの方法だと信じられた。

髪を撫でて…、なでて、なでる。

言乃葉夕陽 > 「ん……」

見つめ合って、キスして……口の中へとさっきの証が注ぎ込まれる

喜んで受けて、同じ気持なんだと……それで伝わる。

撫でられて、撫でられて、甘える

甘えて……いつの間にか抱きつき転がり、上になる

松渓つばめ > キスを続けながら、ころん、と転がる遊び。
赤ん坊の猛獣になったような錯覚を思った。

「わ、っと」
つばめが下になったとき、夕陽ちゃんの身体は脚の間。
自分が抱きつくような形になっていたのは、体躯の差か……。
でも、そこに緊張はなくて。好きにしてもらいたいのは、同じだったから。

言乃葉夕陽 > 上で収まってしまった……今度は、お返しをしてあげる番と
神様が用意してくれたのか、あるいは……つばめちゃんがしてくれたのか

性を覚えたての精神だけ幼き子は、長いキスをして
その後さっきしてもらったことと同じことをしてあげる

上を肌蹴させて……服の間に潜り込む形で胸のてっぺんに吸い付く

松渓つばめ > てっぺんなんてあるのか無いのか。そんな具合の平らに近い形なのに、不思議とそこは女の子特有の柔らかさを持っていて。

「っ、は…… ?」殆ど戸惑い。それでも、胸への刺激があった瞬間、未成熟な身体に似合わぬ反応を見せていた。
嫌がるような様子はなく、夕陽ちゃんの首から後頭部を、さきほどまで彼女の性器に差し込まれていた手で、(もちろん、こっそりとタオルで拭いて)愛でていて。

言乃葉夕陽 > あるかないか……なんてきっと関係なく
やってくれたように……先ぽの周り、中心を舌先で……
押したり、吸ったり、舌先で触れたり

繋いでいない方の手で胸の谷間の部分を指先でなぞったり

頭をなでられると、少しうれしそうに身を捩って

松渓つばめ > 息を荒くしながら、気づいた。さっきから、絡めた指先が全然離れてないってこと。

それは、自分がぎゅっと握り返して、気持ちいいってことが相手に伝わるってわかったのと同じタイミング。
そっか、これを無意識に思いながら、さっきは……とアタマのどこかが考える。
けど、簡単にそこには靄がかかり始める。
「ン、」と声を漏らすと同時に。ぴくぴく、と手を通して言葉にならない言葉が。

言乃葉夕陽 > 気にしてみればきっと……ずっとずっと離していなかった手。

既に汗でしっとりとなっているけど、不思議と嫌な気分じゃなくて
握り返されると……ここがいいのかなって伝えられたような気がして、
もっと深く重点的にそこに吸い付く……

もう片方の手は腰に回して、抱きしめて

松渓つばめ > 「わ、――わ、わ、」腰の辺りはことさら効いたようで、軽く反り返ってしまって、自分でも驚いたよう。
そこに、重点的な攻撃まで加えられて、耐えられることはなく。「っあ……!?」   と、小さな山を越えていた。

名前を呼ぶ。「夕陽ちゃん」と。
その行動をして、自分でこの身に起きていることを理解するため。あとは……

言乃葉夕陽 > 「……うん……つばめちゃん、も、おなじ……で……」

くすっ、少し頬が緩んだ
顔を、舌を肌に這わせながら下りて行く、下へ……下へ

パジャマと下着の上部分にたどり着いて……指と唇をかける

松渓つばめ > 頭部が、自分のパジャマを脱がそうと動くと、自然と、体重が肩に乗っていて。
彼女の頭から背中を撫でていた手はそっと自分のパジャマに――そこでやめた。
自分でよりも、されたくて。

任せてしまう。

言乃葉夕陽 > 任せられるまま……腰を上げてもらって

そこで同じように口と手を使い器用に……一生懸命に脱がせていく
そして秘所を露わに。

まじまじと、見つめ
「濡れてるね……いっしょだ」

松渓つばめ > 見られたこともあるのに、その時とはまるで異なる感覚。
それは多分
「それだけ好きってこと、なのかも」
そんな結論を言う方が、幼さの残る果実をさらし、光を反射させている事そのものよりも恥ずかしいのか、夕陽ちゃんの触覚と、それから視覚。両方に『きゅ』という具合に伝えた。

「見られてる……」言ってしまうと、余計に自分に余裕がなくなってくのがわかる。

言乃葉夕陽 > 液を滴らせ、濡れそぼった部分を……舌で掬い、
這わせ……濡れ拡がった分をまず綺麗にしようと丹念に……

好きという言葉に、手の握る力が強くなって、
言葉よりも行動で示そうと……ぴちゃ、ぴちゃと、音を立てて幼き蜜を貪る

松渓つばめ > そう多分……他の女の子であっても、今適当に頭が組み上げた世界一格好いい男でも。
こんなことにはなれないと思うと、気づく。今自分がしているのは得難い贅沢。
「んんん・・っ」と遠慮無く幸せに流されながら、ひくりひくりと反射を返している。

つばめのそれは周囲の肉も薄く、脚を開くことで中までわかってしまう。……逆に、好都合なのかもしれない。
「夕陽ちゃん あのさ。」
思っていたことを伝えようとする。声がちゃんと言葉にならないけれど
「いつでも初めてあげる、から、……よくして?」
それは今かもしれないし、いつかかもしれない。でも、そのどれかで何かの拍子に破れてしまっても、後悔はしないだろうと思ったから。

言乃葉夕陽 > きっと……初めてが、こういうことでよかったと、思えるような……
そんな体験を、分かち合いたくて 一層いっぱい愛撫をする

「うん、つばめちゃんのはじめて……わたしが……もらうよ……いっぱい、よくする」

指を……恐る恐る、本当にさっきの感覚を思い出して
途中から気持ち良すぎて何がなんだかわからなくなっていたけど、きっとこういうことをしてて
でも心のなかではずっとつばめちゃんのこと思ってて……

指で入り口をなぞり、膜までの間を往復させ……舌で濡れそぼった秘所から液を掬い、ふくらんだ蕾に丁寧に塗りつけ、吸い付き

松渓つばめ > 頭のなかでストロボを焚いたようだと、不意に思った。
震える芽が夕陽ちゃんの口を感じる。「あ、ハ……っ」
身体が自分の制御を手放していく。少しずつばらばらに解けていくような。

「す、っご」……でも、その先には彼女がいて、受け止めてくれてるのが分かる。はぁっ、はぁっ、と酸素不足に喘ぎながら、そこには恐怖など欠片もなかった。
ただ幸せで愛しすぎて。
ああこの後はきっと自分の中にまで入ってくる。そう思うと、もう、止まらない。

言乃葉夕陽 > くちゅ……ちゅ…… 水音を絡めるように
どんどん火照っていく、さっきの感覚と似たようなものをつばめちゃんも感じているなら、
思いが伝わる、しっかりと受け止めていく、幸せだということは言葉を介さなくても手のぬくもりから伝わってくるから
手をしっかりと握り返してあげる、大丈夫だよ、ここにいるよ、全部受け止めてあげるよって

指の加減を知らない、だから……前後だけの指の動きじゃなくて周りを円の動きも加えて
聞こえてくる水音が気持ちいいから、耳に響くように蕾を吸って、舐めてぴちゃぴちゃ音を立てる

松渓つばめ > こんなにもえっちな音をあげて。それで、自分が女の子だってことを実感していく。
今のまま続けられるだけでいずれ自分も達するなあ、と感じる。少しずつ、手と声、あと、膣口の反応が強く、早く。

「あ、良い、音……」半分うわ言になりかけて。
壊されても良い、心の何処かでは壊されたいとすら思っているけれど、それを求めるのはディスリスペクトなんだって本能が教える。
代わりというように、強い刺激をうけると時々数滴飛び出すように、夕陽ちゃんの口元を濡らしていた…

言乃葉夕陽 > 「いつでも……うけとめる……から……きて……?」

女の子であるという部分を強く、強く意識させて
それでまた同じ女の子に……頂点まで一生懸命に奉仕……して快楽の山を昇って

指でひときわ大きくかき混ぜる、口元にさらに数滴……
それを味わうように、取り込むように舐め……啜り、女の子の一番大事な場所にキスを、親愛のキスを。

松渓つばめ > 「――はっ、ヒュ」身体が求めて息を大きく吸い込んだのが、堰だった。腰をおしつけるような形になってしまっていたから。

そのまま、自然と到来する、
「んぅ、  ぁ……っ  あ、 」
長くも短くもない、大きな波。狂うように飲まれるのでもなく、彼女に手をとられて、乗っていた。

息を、ゆっくりと吐き出していく。さっきから前が見えないと思ったら、つないでいない腕を、肘の方まで涙が伝っていた。
もう一度、「夕陽ちゃん」と呼ぶ

言乃葉夕陽 > 全部全部、唯受け止めていた……
押し付けられる形になりながら、激しくはないけど確実な……頂点にたどり着いた証明を

つないでいる手で、ぎゅっと、握り返した……返事をするかのように

松渓つばめ > そっか、こういう時に言葉はいらなかったよね。

脱力したまま手を動かして、夕陽ちゃんの頬に触れた。
不思議なアングルで見つめ合う。自分の目もさっきの彼女のように揺れて、また瑞々しくなっているんだろうなと想像しながら。

頬を撫でる手を少しずつ上へ戻していく。もう一度、その唇を感じたくて。

言乃葉夕陽 > 上を見上げる、不思議な感じで見つめながら。

手に導かれるまま……顔を近づける……
求められ、求めているのだから……

松渓つばめ > 自分の性器の味、のような意識は殆どなく、ただ彼女と彼女が愛でていたもの、という感覚だった。

何度か静かに吸い付いて。離す。それから笑いかける。

……パソコンの画面が、時報を告げた。
魔法を解こうと思えば解けるのだろう。それはえらばなかった。
裸のまま抱きしめる。こうしていれば、眠りに落ちても寒くはないし……パソコンもすこししたら、一足送れて眠るのだろう。

言乃葉夕陽 > えへへ……ずっと愛し愛されていたから……
なんて、笑みを返し

時報の時刻は午前5時……

一緒に抱かれるようにして眠りに落ちた
だいじょうぶ……だって、こうしてくっついていれば……暖かいから

起きたら、またシャワー浴びないとね……。

二人は夢へと落ちていきます、長い長い愛情を確かめ合った余韻に身を任せながら――

ご案内:「夕陽とつばめシェア中の部屋」から言乃葉夕陽さんが去りました。
ご案内:「夕陽とつばめシェア中の部屋」から松渓つばめさんが去りました。