2015/09/14 のログ
■加賀背 雄 > お、おおきいっ、楓さん、無理ですっ♥ 無理っ、こんなのはいらなっ、あ…!
(ぐっと身体に力を入れるようにして、太いそれを受け入れようとする。
あれだけ丁寧にほぐされていても、力強い、杭のようなそれは大きくて、
文字通り自分を”犯して”いく。それでもゆっくり、確実に中に押し込まれていって。)
あぐっ、ううっ…ん、い…♥んに”ゃぁぁっ♥
(再奥まで届くと共に、みっちりと肉筒内がシリコンの柱に埋め尽くされる。
上げた声はまさに服従してしまった雌猫のそれであり、
自分に備え付けられた新たなそれを認識してしまったかのようで。)
■正親町三条楓 > 「――入るじゃないですかぁ♪」
すっかりくわえ込み、飲み込んだ姿に満足そうに頷き。
その姿はまさしく雌猫で。
身体を捩り、受け入れる姿にほうと溜息を吐く。
「あは、そうそう、それでこそ猫ですよぉ♪」
満足気に頷きながら、猫耳や首輪といった小道具を取り出し
■加賀背 雄 > っはひっ…はいり、まひ…ったぁっ…♥もうこれでっ…やだぁ、やだぁぁ…♥
(ようやく尻尾を身体に収め、ぶるぶると震える。微かに動くだけでも、
粘膜に杭部分が触れ、快楽を生み出して。
ゆっくりとした動きで四つん這いに身体を起こし、ゆっくりと呼吸を
整えようとする。 顔を上げると、彼女が最後の小道具…
自分をメス猫に作り変えるためのそれを持ってきたのを見て、
小さな声で鳴いた。)
■正親町三条楓 > 「あは、これで完璧に――猫ちゃんですねぇ♪」
彼の頭に猫耳をのせ、首に鈴のついた首輪をつける。
これでどこからどう見ても――
サカリのついた、雌猫だ。
楓は手を伸ばし、携帯を取ると。
カメラモードにして、彼に向ける。
■加賀背 雄 > んにゃ、にゃぁ……ん♥んなぁーぅ…♥
(猫耳、そして首輪…動物の印と、支配の印。
今や自分は、人間でも男でもない。ただの雌猫だ。
身体を、精神を被虐の快楽が満たしていく。
自然と甘ったるい声が漏れ、媚びるように鳴いた。)
んふ…んにゃー、なぁーん…♥
(彼女が携帯を向ける。 それに答えるように片手を上げ、招くような姿勢。
甘えた声色で鳴き声を上げ、 しなやかに身をくねらせる。)
■正親町三条楓 > 「――くす♪」
そこに居る一匹の雌猫を写真におさめ。
彼の肢体と恥ずかしいポーズ、全てを写し、彼女は目的を達した――
やがて目が覚めれば、再び身支度を整え帰らせるだろう。
ご案内:「常世グランドホテル34階」から正親町三条楓さんが去りました。
■加賀背 雄 > んうっ、ふーッ…んあ、にゃーぁ…♥
(蕩けきった脳みそに、愛玩される喜び、そしてお尻の快楽が刻みつけられていく。
すべてが終わった頃に我に返るものの、一度魂に、肉体に刻みつけられた痕跡は
消えることなく、しばらくの間自分を責め苛むことは間違いなかった。)
ご案内:「常世グランドホテル34階」から加賀背 雄さんが去りました。