2022/01/26 のログ
ご案内：「【常世島の現在】」に常世学園 新年会中盤さんが現れました。
常世学園 新年会中盤 >
【イベント】常世学園新年会②
徐々に参加者同士での話も盛り上がりはじめ、会場の人数も大きく増加した。
会場中央の舞台では、各種委員会・部活動その他の面々の挨拶などが行われ始める。
生徒会からは生徒会副会長が出席し、挨拶を行った。基本的に生徒会上層部で公の場に姿を現すのは副会長である。
副会長を守護するために特別な認識魔術、あるいは異能が作動しており、副会長の姿や容貌は見る者によって全く異なる。
背の高い男子学生の場合もあれば、小柄な女子学生の場合もある。あるいは壮年の男性などとしても認識する者がいる。
常世島にいる者であるならば、どういった存在であろうとも（たとえ神性を有していたとしても）この認識魔術、あるいは異能を突破し副会長の真の姿を視ることは不可能である。
新年会参加者は、生徒会の力の一端を知ることができるだろう。
委員会や部活、その他組織に所属する生徒や教職員に挨拶の番が回ってくることもあるだろう。
また、会場中央の舞台を始め、様々な場所での余興も行われている。
演劇、奏楽、ゲーム、コント、展示などなど――様々な余興を参加者は楽しむことができるし、参加することもできる。
怪我人など出ない範囲での波乱やハプニングなども起こるかもしれない。
異世界・異邦人のブースでも様々な催しがなされている頃だ。
盛り上がってはめを外す者も少なくなく、風紀委員が注意を行う場面も稀に見られるだろう。
※会場の状況のご参考としてください。概ね状況を理解しておいていただければ結構ですので、あまり神経質に考える必要はありません。
舞台での挨拶などもご自由にどうぞ。生徒会副会長や各種委員会の委員長・副委員長などをNPCとして直接登場させたりというような行為はご遠慮ください。
【PL向け】
会場チャットルームの状況を更新しました。
現在の状況は、「1月27日（0:00）～28日（24:00）」まで継続します。
29日（0:00頃）に状況を切り替えますが、そのタイミングで現在の状況でロールプレイを行っていた場合は、そのままの状況で続けていただいて構いません。
あまり厳密に切り替えを行う必要はありません。
ご案内：「【常世島の現在】」から常世学園 新年会中盤さんが去りました。
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