2023/06/29 のログ
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七月の常世島 >  七月は前期期末試験があり、前期授業終了(必要である場合は夏季休暇中の開講も可能)する時期である。

【前期期末試験:7/1~7/15】
 今年度の前期期末試験は7月1日から15日までの期間で行われる。生徒・教師・職員ともに、夏季休暇を前にして特に忙しくなる時期である。委員会や部活に所属している生徒も、活動による単位取得の状況によっては試験を受ける必要がない場合もあるが、何かしらの試験を受けるものが大半であろう。
 試験の結果発表については教師によって異なることが多いが、多くの場合は試験終了の数日後から行われ、7月末までにはほぼすべての生徒に結果が通知される。教員によっては前期終了の15日までに全ての試験結果を発表する場合もあるので、20日とともに休暇に入る教師もいなくはない。
 試験結果が良くなかった生徒への補習・補講については、これも教師や授業により対応は様々である。夏季休暇中に補習を受けさせる者もいれば、課題を出す教師もいるのである。


【前期終了:7/15】
 期末試験が終わると共に、前期授業が終了となり夏季休暇となる。ただし、これも入学時期によっては授業を必要とする生徒もいるため、その場合は授業が継続される教室なども存在する。基本的に、学生の大部分はこの時期に前期を終了することとなる。
 夏季休暇中に夏期講習を行う教員も少なくない。単位に不安がある生徒は、この夏期講習にて単位を取得することもかのうである。
 なお、入学時期によっては試験の日程なども異なる生徒も出てくるため、原則として終業式のようなものは公的な行事としては行われない。ただし、生徒・教師が呼びかける形での終業式のような催事や、前期終了を祝ってのパーティーが行われることも少なくない。
 夏季休暇に入り島外の故郷へと規制する生徒・教師もいる。しかし、故郷を逃れる形で常世学園に入学した生徒も少なくないため、夏季休暇に入ったからといって常世島内の人口が急激に減少するというようなことはない。
 委員会は、学園の都市機能を運営していくために必須の存在であり、一般学生の休業期間中であっても多くの業務が存在するため、実質的な休みは少ない(休暇を取る委員も無論存在する)。そのため、休業期間中の業務については特別手当が出されることが多い。商業系部活にとっては、休暇の時期はかきいれ時ともいえるだろう。

【PL向け】
 七月の常世島内の行事の予定となります。夏季休暇中の授業についても、教師によっては行われれることもありますので、夏季休暇中の授業も夏期講習などとして行っていただいて全く問題ありません。
 試験の結果については公式で発表することはありません。それぞれのPLで合否の判定など行っていただいて構いません。

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