2022/10/20 のログ
深見 透悟 > 「さてさて、迷惑もだけど心配も掛けらんねえ。
 さっさと帰ってリリィ寝かし付けとかないとな!」

帰ろーぜ、とベンチの背から飛び降りると、ひょいとテディベアを持ち上げて背負い紐で括って背負う。

悩んでいた仮装に関しては後回し。
ハロウィンまでまだ日はあるからと、今日はひとまず帰路に着くことにしたのだった。

ご案内:「第一教室棟 屋上」から深見 透悟さんが去りました。