2020/07/30 のログ
ご案内:「第二教室棟 屋上」に李 宇辰さんが現れました。
李 宇辰 > 試験や色々な事のあった最近。
そんな中でも風紀の仕事を変わらずに行い日中は学業。

何時も疲れる授業を終えてお昼となれば真っ直ぐに屋上に向かっての昼食。
購買で買ったパンを食べ終えれば日陰になるベンチに横になり一休み。

「早く放課後にならないかな」

午後の億劫な授業よりも放課後に回る見回りが毎日の楽しみ。
早くその時間が来ないかと考えてえはベンチの上で器用に寝返りを打って。

李 宇辰 > 「やっぱり屋上での昼寝は無理かな…」

折角晴れたのだからと昼寝にチャレンジをするも暑すぎてとても眠れず。
吹く風も暑くて涼しさの欠片もない。
それでもここで寝転がっているのがある意味の意地。

「暑いよ………」

校舎に引き上げたい、だけどそれ負けた気分になる。
なので暑い中を我慢してベンチに寝そべって。

李 宇辰 > 「あー、駄目だーー」

暑さで結局は眠れず、仕方がないと起き上がって校舎内に引っ込んで…。

ご案内:「第二教室棟 屋上」から李 宇辰さんが去りました。