2020/08/26 のログ
ご案内:「第二教室棟 廊下」に雨見風菜さんが現れました。
■雨見風菜 > 雨見風菜は、制服姿で二学期にはまだ早い教室棟の廊下を歩き回っていた。
特に補修とかそういうものはない。
誰かと会えないかな、と気が向いたから教室棟に来ているだけである。
制服姿なのも、教室棟に来るからには制服のほうがいいだろう程度の考えでしか無い。
ただ、それは誰だって良いわけではないようだった。
■雨見風菜 > 期待していた誰かとの遭遇がないなと感じたのか、廊下の柱にもたれかかる。
そして、『物体収納』しておいた棒チーズを出して食べだした。
「うーん、意外と人が少ないですね。
やはり二学期目前で補修とかが少なくなってきてるからでしょうか」
■雨見風菜 > 棒チーズを食べきり、また歩き出す。
特に目的の場所もなく、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
豊満な胸を包む制服は、はちきれそうではちきれない。