2019/03/01 のログ
おこん > そうじゃとも…おぬしなら、必ずできる。
自信は実績についてくるでな。自分にできることをするのじゃぞ。
(抱っこしてもらったまま、彼女の言葉に答えrた。
 添い寝をしてもらいたいと聞くと、そのままぱあっと表情を明るくする。)

そうかそうか! 清姫がそういうならワシもやぶさかではないぞ。
何時間でも一緒に寝るからの、お主の良いタイミングで起きるのじゃぞ。
(抱きしめられたまま、ころんと横になる。 彼女の顔が尻尾に触れ、
 吐息が尻尾をくすぐった。)

おお、清姫…先生じゃよー。 先生はここにおるでな、安心してよいぞ…。
(自分に用事があるわけでもないのだろう。甘えるような呼び掛け。
 優しげな口調で答えながら、彼女が寝息を立て始めるのを待つ。
 静かな寝息が立ち始めたのを聞いてから、自分もそっと目を閉じた。)

ご案内:「保健室」から清姫 藍紗さんが去りました。
ご案内:「保健室」からおこんさんが去りました。