2020/07/10 のログ
白亜 愛 > 「ぁ……ぁ、ぁぁああタラシァーーー!!!一生女の子のお尻に敷かれて生きればいいんだぁ!!」

チャラにしようとしたら、ぶり返されてまぁ大変。
しかしこちらは口から出任せで悪態をつくしかできないので。

「ええいもう!果実系は好きです!苦くて喉に引っかかるのだけはやめてください!!」

ポタージュやおしるこは怒ります!と、一緒に自販機へ向かうのだった。

阿須賀 冬織 > 「へいへい、お好きなように言ってどうぞ。」

このまま言い続けてると収集がつかなさそうなので聞き流す。

「んあ、ついてくんのかよ。……まあそっちの方が楽か。好きなの選んでどーぞ。」

火照った顔が覚めるのはもう少しかかりそうだ。
自分も適当にジュースを、気分なので砂糖が多そうなものを、選ぶ。
あとはまあ、少しぎこちなくなりながらも飲み終わるまで喋って、お互いに帰ったのだろう。

ご案内:「第三教室棟 屋上」から阿須賀 冬織さんが去りました。
ご案内:「第三教室棟 屋上」から白亜 愛さんが去りました。