2020/06/07 のログ
ご案内:「図書館」に葉山翔一さんが現れました。
葉山翔一 > 「なるほどなぁ」

図書館の並ぶ本棚の一角。
その陰に隠れるようにして適当に手にした本を手にして読み進める。
内容は科学式が書かれたものであるが理解出来ているのかページをめくり。

「これ…持ち帰りたいな」

偽造学生証で何時でも来れるがばれると面倒。
なので持ち帰ればゆっくりと読めると思うがいざ実行するとなると出来ず。
この本が欲しいなと思いながら本を読み続ける。

葉山翔一 > 他の利用者が近づけばさりげない動きで距離を取る様にべtの本d名の影に移動。
そして本を読むと繰り返し、中ほどまで読み進めれば閉じて当たり前のように制服の中、見えないように腰の後ろに挟んでしまう。

「貰っとくか。さて次は……」

どんな本を見るかと専門書が多い本棚が並ぶエリアへと足を向けて。

ご案内:「図書館」から葉山翔一さんが去りました。