2019/02/21 のログ
蛭谷エル > そうと決まればすぐさまデスクに戻り、用紙に書かれた情報をまとめ始める。
こうも続いてあそこで問題が起きるとは、いよいよきな臭くなってきた。

「ふむ、これは近いうちにもう一度行くべきだな。」

コーヒーを飲み干し、用紙をファイルに挟む。
傷はまだ癒えきれてないが、十分に休暇は十分だ。

デスクを立てば、上着を羽織って退出する。
少し見回りといこうじゃないか。

ご案内:「風紀委員会事務室」から蛭谷エルさんが去りました。