2020/09/13 のログ
不凋花 ひぐれ > 「一度嫌われたくらいで歩み寄ることを止めたら、その人はあなたのことを悪い感情しか抱かなくなりますよ。
 仕事やらプライベートやらで怒られたにせよ、あなたのすべてが嫌いになったわけではないでしょう。あなたの一面が嫌われただけです。
 『この人はこういう一面があるんだけど悪い人ではない……だから、それでも人付き合いは続けよう』そう思われることがベストです」

ああ失敬、と近づきすぎた事に詫びを入れつつ、白杖で位置調整をしながら距離を置く。

「ええ、はい。丁度良い機会ですから。どんと理解してください」

そして彼は消沈して自信なさげに言う。さてどうしたものかと一度顎に指を当てて考える仕草を挟んでから。

「自己紹介しましょう。あなたのお名前、立場、得意なことに性格、その他話しておきたいこと。
 私はあなたを良く知りませんし、私もよく知りません。互いに自分の事を喋ることで材料を手っ取り早く揃えます。
 コミュニケーション不足とは、そもそも会話の糸口が無いか喋るのが苦手かがあります。話せることを話して理解し合う。これが一歩目として、十分かと。」

持流 童男 > 「それならば」

そう言って緊張気味に自己紹介をしようとする
綺麗な女性が目の前にいると照れる
少しだけ顔をうつむけながら

「・・・えーっと、某の名前は、持流 童男。風紀委員で、得意なことは、守ることでござる。
後は趣味にゲームや、メイド喫茶に行ったりしてるでござる。
それで、性格は多分優しい?それでほかのことっていうと・・・・」
少し考えた後に、

「二次元も三次元も、こよなく愛する・・ただのオタクでござる」

そう再び自己紹介をした。もう英雄は名乗らない。

「しかし、緊張するでござるなこう、綺麗な女性がいると。」

そう照れながら頬を掻いた。
本心からの言葉だ。

不凋花 ひぐれ > こちらからは相手は見えないのだから、大して気にしなくても良いのに。
この風紀委員にもいろいろな女性はいるが、やはり慣れない人は慣れないものなのだろうか。
 すっと背を伸ばし、顔を彼へと向ける。相変わらず眼は閉じたままだが、顔をじっと見せつけるように。

「私は不凋花 ひぐれ。特殊学級の三年。風紀委員の特別攻撃課所属です。
 実家は剣道場で、将来の夢は師範代として道場を継ぐこと。
 得意なことは武術、特に剣道に居合術。
 趣味は料理。火を使うものに挑戦中です。
 性格は……落ち着いていて引っ込み思案。……でもずけずけと言うしっかりした子、だと思います。

 あとは、眼が生まれつき悪くて殆ど見えません。かわりにニオイや音で判断するのが得意です。風紀委員の方々は眼が見えないことを気に掛けてくれたり、イジったりしてくれます」

 不具であろうと自信を持って、受け入れて堂々と語る。

「まあお上手」

 それに対して思うことが無いといえばウソになるが、口元を抑える以外のリアクションは薄かった。元々顔には出し辛いなのである。

「面と向かってしゃんと話すのも大事な事です。自分の魅力を引き出し切れずに緊張していたら、あなたのことを伝えるのが難しくなりますよ。これもコミュニケーションの訓練です。女性慣れしましょう」

持流 童男 > 「そそそそそそんなこと言ったって。」

そう言いながらも少しだけ、少しずつ少しずつひぐれさの顔を見ようとする。
少しずつゆっくりと。それでやっと目を合わせつつも
顔が真っ赤になる。やっぱりなかなか治らない。
「あのあの、あののの。」
一回深呼吸しながらも
この子が、そううけ入れてる姿を見て、
勇気をもらう。

「・・・ひぐれ殿。先ほどの某の自己紹介に少しだけ付け足すでござる。
ヒーローの仮面をつけて、弱くて、逃げ癖があって、女性にはきょどりやすいでござる。
嫌われるのが怖くて、背負うのが辛くて逃げてきたよ。

だけど、逃げないでござる。だから逃げそうになってたり、逃げてることにきづいてなかなかったら、ずけずけ言ってきてくれでござる。某も、気づくようにするでござるから。」


そういいながら自分の弱いところを言っていった後に

「ひぐれ殿の、居合術かっこよかったでござるよ。
あとは、ひぐれ殿の料理を、一度食べてみたいなぁ」

そう冗談めかして言った。

不凋花 ひぐれ > 「『仲間』相手にこの調子だと、それはそれでキャラが立つんですけど。
 仲間以外の、助けられる人の前とかでもそんな調子なら恰好が付かないのでは」

 風紀委員内だけで仕事をする事務や司法等の内勤ならばそれでも良かろう。
 少なくとも彼はパトロールもするし、そういう時に堂々としていないでどうする、というもの。

 こうして身体的弱者であろうと気後れせずに喋り、理解してもらう姿勢を取る。
 せめて堂々としたスタンスさえ確立できれば及第点ではあるのだけど。

 彼が付け足す言葉にうんうん、と頷きながら、さらに続けられる言葉にそうですか、と添える。

「ではそのように。私は先輩ですから、遠慮なく言うようにします。可愛い後輩を導くのも私達の仕事です」

そして、冗談めかして言う言葉に、首を緩やかに傾げた。

「別に食べたいなら作ってきますよ。日本食しか作れませんが。
 里芋が美味しい季節ですから、煮っころがしでも作ってきましょうか」

冗談めかした言葉であろうと真摯に歩み寄る。これもまたコミュニケーションである。

持流 童男 > 「うおおお!?マジでござるか!?やったでござる!!」

冗談のつもりで言ったけど、真剣に取られたらしいうれしい

「じゃあ、煮っころがしを頼んでもよろしいでござるか
お主の煮っころがしすっごい楽しみにしてるでござるよ」

そうこちらも真剣に言う。すごく楽しみにしているのが声から
分かるかもしれない

「・・・あぁ、その時はひぐれ殿。よろしく頼むでござるよ
後、こう、なかなか綺麗な女性だと、やばいので、揚がるのでござるよね。」

そうこちらには堂々とした態度で言った。
こちらも、しっかりとそこだけは真剣に

不凋花 ひぐれ > 冗句であろうと真面目にとらえる人間はいるのだ。彼女もまたその類である。
世話焼きとも表現できてしまうのだけど。

「料理くらいなら、いつもの調子と変わりませんから。
 殿方にお料理を振る舞うのも私にとっては良い経験です。男性に対しては経験がないので、不味かったら遠慮なく言って良いですからね」

忌憚の無い言葉というのはどういう分野であれ欲しくなる。必要な情報、磨き上げる項目。
研鑽する当たって必要なのは評価と反応だ。それらをなるべく揃えておいた方が後々楽になる。
己が趣味とする料理だってそれは必要なこと。

「プレイボーイとまでは行かなくとも、殿方同士で喋るような形で対話できるようになれたら良いですね。
 緊張しいなのは元々の気質もあるのでしょうけど、その綺麗な女性ともっとお話が出来るよう、私で慣れておくのが吉かと。

 例えば、意中の女性が出来てもお話をするのも儘ならないのでは、やはり格好がつきません。自信満々、堂々としゃべるほうが格好いいですよ」

そこまで言い切ったところでやおら息を吐く。

「そろそろ私は仕事に戻ります。持流さんもお仕事、頑張ってください。
 また辞めたい……となった時はちゃんと相談するように」

持流 童男 > 「うぐ、そうでござるな。ひぐれ殿。
ならば、ひぐれさん。あの慣れる練習!!!
お願いするでござる!」

そう言いながらも、真摯に不器用に
こちらはしっかりとひぐれさんに言う。

「お!!?某、なかなか手厳しいでござるからバシバシいくでござるよー!?」

そうひぐれさんに笑いかける。
仮面ではないよ。料理には厳しいぞ!

「うむひぐれ殿、こちらも仕事を頑張るでござるよ。
そちらも頑張ってくれでござる。・・そうでござるな
辞めたいってなったら、また逃げそうになったら
またひぐれ殿に相談するでござるよ」

そうしっかりとひぐれさんに向かい真剣に言った。

不凋花 ひぐれ > 微笑ましくも、真面目な彼を無駄に茶化す真似はしない。

「はい分かりました。少しは一皮剥けることが出来るようになりましょう」

持流モテ化計画――というとまた違う気もする。
テレビ番組みたいなコーナー的ワードを頭に浮かばせて、一瞬だけ笑う。

「グルメな舌を満足させるように頑張ります。その調子でいつも話してくれればいいのに」

机を伝って歩き始め、すぐ近くにある扉の取ってに向かって手を伸ばす。机からわずかに手を離した先にある突起物の存在を見つけて胸を撫でおろす。
横目に、彼を再び顔を向けた。

「遠慮せずに頼ってください。私はあなたの先輩ですから。
 それではまた、お気を付けて」

弱弱しくノブを回して扉を開き、ゆっくりと締める。
扉の外からは下駄と白杖で地面を叩く音が、遠く遠くになるまで聞こえていたことだろう。

ご案内:「風紀委員会」から不凋花 ひぐれさんが去りました。
持流 童男 > 「うむ・・・ありがとうひぐれ殿」
ノブを回して扉を開いていった音を聞いてから

そうクスリと笑い、警邏の時間になる。

そして『ディープブルー』の書類を整理が終わる

「さてとそろそろ警邏に行くでござるか」

そう言いながらも。電気を消すだろう
きっと逃げてることに気づかされてなかったら
逃げてただろう。だからもう、
逃げない。頼ることも大事だ。

そう思いながらも警邏に行くだろう

ご案内:「風紀委員会」から持流 童男さんが去りました。
ご案内:「委員会街」に水無月 沙羅さんが現れました。
ご案内:「委員会街」から水無月 沙羅さんが去りました。
ご案内:「風紀委員会本庁 レイチェルデスク前」にレイチェルさんが現れました。
レイチェル >  
「さて、と……」

山本英治と違反部活『レーヴン・ヒェーヴェン』との戦いを終えた
その翌日。

レイチェルは、デスクで書類の山を片付ける仕事に戻っていた。

ふと時計を見やれば、二つの針が真上を示している。
ノートPCをぱたんと閉じて、ぐっと伸びをして肩をぐるぐると回す。
今日こなすべきノルマは午前中に既に終わらせていた。
随分と余裕がある。
昼休みを使って仕事をするような羽目にはならなかった。

「しかし、ディープブルー……ねぇ」

近頃『ディープブルー』関連で多くの後輩たちが動いている。
既に十分な数の者達が関わっているようだった。

昔だったら、きっとすぐに首を突っ込んでいた。
少しでも話を聞けば落第街に走っていって、捜査をしていたのだろう。
だが、今のレイチェルは昔とは違う。
そうした役割は、他の頼れる後輩たちがこなしてくれている。
だから、レイチェルが今行うのは彼らのサポートだ。
彼らが動けなくなっている分を、少しでも支えられるように
無理のない範囲で『穴埋め』していく。

「……何事もなきゃいいが」

違反部活の摘発や鎮圧。
多くの書類に目を透しながら、レイチェルが思うのはそんなことだ。
彼らの無事を祈りつつ、己は己でやるべきことをこなしていく。

レイチェル >  
閉じたノートPCを机の端に置いて、鞄の中から弁当箱を出した。
近頃、早めに仕事を終えて早寝早起きを心がけるようになった
ことで、毎日とはいかないが、弁当を作る時間もできた。
手作りの卵入りサンドイッチを頬張りながら、レイチェルは思案する。

セヴラン・トゥシャール。
違反部活『レーヴン・ヒェーヴェン』の部長。
違反部活『ヴレーデゥ・ワンデレン』の残党を率いていた彼は、
今は独房の中だ。

負の連鎖を断ち切る為の、一石は山本と共に投じた。
それでもしかし、全てはここからだ。
ここからが、本番なのだ。

拳や拳銃だけで解決できる問題など、たかが知れている。
勿論、必要な行いではあるが、それでも。
それだけでは足りない。

犯罪行為を繰り返す者達。
彼らに寄り添う為には――

思考は深めつつ、何とはなしに端末の上で指を踊らせる。
すると、新着メールが届いていることに気付いた。
昨日は作戦が終わってから仮眠をとり、急いで登庁したのだ。
端末に来る個人的なメールを確認する時間がなかった。
缶コーヒーを片手に、メールを開く。


それを見たレイチェルは。
思わず珈琲を噴き出しそうになるのを、何とか我慢した。


「……ふはっ!?」

そこに映っていたのは、真琴から送られた、数多の華霧の写真だった。
それも様々なコスチュームに身を包んだそれだ。

――何を思ってこれをオレに送りやがった……。

じっとりとした目で端末を見るレイチェルだったが、
それでも何だか凝り固まっていた頭が少しほぐれた気は、した。

――にしたって、真琴のやつ、華霧になんてことさせてやがんだ。

端末を机に置けば、後頭部に両腕を回して天井を見る。
ディスティニーランド、楽しかったな、なんて思い返しながら。

レイチェル >  
あの日、ディスティニーランドでの華霧の姿を思い浮かべる。
あれは本当に可愛かったな、と思う
 

――しっかし……親友と、恋人の違いかぁ。

想いはまっすぐに心の内にある。
しかし未だ、その疑問への答えが完璧に出ている訳ではない。

スクールカウンセラーの紅蓮から受け取った答えを思い返す。

『そいつとガキを作りたいって思えば、そりゃ恋してるってことなんじゃないかい?』

ぶんぶんと、頭を振るレイチェル。
冷凍の唐揚げをぽいと口に放り込むと、奥歯でそれをしっかりと
噛み締めた。じゅわり、と肉の味が口に広がる。

『思いの強さとか、性別とか、そんなものどうとでも言える。』

『そこを分けるのは、結局どう在りたいかだろ。』

――どう在りたいか、か。

レイチェルは、ふぅ、と小さく息をついた。

拳で、拳銃で。
ある程度の解決ができるような問題ばかりに向き合ってきた。
今回の問題ばかりは、そうもいかない。

「……ま、悩んで足掻くしかねぇわな」

ふっと笑って、目を閉じる。

犯罪者へ寄り添うことも。
真琴へ手を伸ばすことも。
そして、華霧と一緒に想いを探すことも。

迷っても、転んでも、とにかく前へと歩き続けたい。
それが、自分なんだ、と。
その決意を改めて、呑み込まなければなるまい。

最後の唐揚げを口に放り込むと、レイチェルは
弁当箱を閉じたのだった。


――ごちそうさま。

ご案内:「風紀委員会本庁 レイチェルデスク前」からレイチェルさんが去りました。
ご案内:「委員会街」にレイチェルさんが現れました。
レイチェル >  
「……っとと、そうだ」

ぽん、と手を叩けば、
ランチタイム終わりに、レイチェルはメールを打つべく
端末を手に取り、叩いていく。

お返しは、しとかないといけない。

そうして打ち終われば、再びぐっと伸びをして窓の外を見やる。

「皆頑張ってんだ。オレも、がんばんねーとな」

後輩たちの顔を思い浮かべながら、レイチェルは
ノートPCへと向きあうのだった。

ご案内:「委員会街」からレイチェルさんが去りました。
ご案内:「委員会街:始末書室」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > ここは風紀委員の始末書室。
先日の落第街の火事で個人と委員としていったことと、
違反部活を3つ倒壊させたけど、君人を使ったよねという始末書の山

そして自身の能力に関しての能力の提出だ。
筆を書き進めながらも書き進める。
時間を見る。もう16時を回ろうとしている。

「ぬがああああああああああああ!!!!!!!!!!
某のできること多すぎでござろうこれ!!!!
なにこのライトノベル主人公!!!今時はやんねぇでござるよ!!
何このおれつええええ設定!!!自分で書いてておぞけが走ったわ!!自分だったわ!!だけど、やれるだけやるでござる!」

そう言いながらも大声で書きなぐる。疲れているのだ!!
コーヒーとモンエナを決める。目が覚める!!

持流 童男 > 「かぁーーー!!目が覚める!!やはりコーヒーモンエナは最高でござるな!!」

そう、目が覚める。目が覚めるのである。味が戻ってきたのだ。
これくらいしてもいいだろう。
テンションがハイになってきたぞおお!!うおおおおおお
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!

「いや、そこは某落ち着こう」

すっと冷静になる。
さて書類を書いていくとりあえずできたものは、これとこれとこれとこれとこれとこれで。
提出できるものを書き連ねていく。

持流 童男 > 「しかし・・・・書き連ねていくにしてもこれ」

そう言ってカバンをちらりと見る。

この遺物たちは、おそらく。
某の記憶が入ってくるというおまけ付きでその持ち主に試練を与えるだろう。しかも、臨場感マシマシで
風紀の中でそれを使う者たちはいないかもしれぬが。
だけど念には念を書いておくでござるか。

4の蒸気の切り札:怪盗紳士の蒸気的計画(モリアーティ・ザ・スチームパンク)
:一定時間の間、30分の間、蒸気世界の怪盗のような姿と秘密道具を得る。変装も可能。30分以上使うと切れる。長身にシルクハットに、白い外套、赤いマント。この姿になると悪知恵が働く。
秘密道具と、財力と計算をして戦う。(買い取る能力も持つが、打たれ弱い。細い)トランプを使って、ダメージを肩代わりすることも可能

TNT爆弾1個なら箱が10個で足りる。紙束なら分身と位置を変わるのも可能。

注意書きとして

※某の過去にこの世界で経験した記憶が入ってくるから注意な。
耐えれるかどうかわからないでござるから。貸し出しも一応可能

一つだけ書いておくこれ以外にも12個あるが。
おそらくそれはこの世界で混乱を起こらせてしまうのでやめておく

持流 童男 > はぁー書き記したものを書きつつも
ここにいろいろと書いておきつつ。

書きまくる書きまくる。
ちょっとふざけてもいいでござるよね。
いろいろと落第街の火事についてのことと
3つの違反部活の組織を書いていく。

『マーダーズ』
『異界の神を崇拝している者ども』
『邪乱れのもの』

ここら辺一気に壊滅させたはいいけどすごいことになったから
とりあえず謝罪文も入れつつも

「ごめん!!!!!!」

そう書いた。

持流 童男 > 「よしこれで後は凛霞殿にも提出すればなんとかなるか。」

そう言ってから書類の山を終わらせていく。
・・いや待てよ。多分この文章を凛霞殿に提出した瞬間ぶっ飛ばされる。

えーっとじゃあ

「まことにすいませんでした
ごめん!!!!!」
そう書いた

持流 童男 > よしいろいろと提出もできたでござるし。

じゃあこれで、山の様にあった書類はなんとかあと一枚の始末書になった!!!

はぁ・・はぁ・・・長かった・・。

よしじゃあこのまま出すでござるか!
最後の一枚を始末書を書いてから。

そこから、始末書部屋から出るぞ!!!

ご案内:「委員会街:始末書室」から持流 童男さんが去りました。