2020/11/15 のログ
刀々斬 鈴音 > 『今は余罪がないかとか調べてるらしいですよ?
 ……落第街の住人ですし難しいと思いますけど。』


「血腐レ……私の血腐レ……。」

妖刀の名前を呼ぶがそれに応える声はない。
彼女にとって殆どなかった一人の時間は涙と共に過ぎていく。

ご案内:「風紀委員本庁─牢屋」から刀々斬 鈴音さんが去りました。