2020/08/14 のログ
ご案内:「学生通り」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「よし、・・・ちょっと勇気を出して、学生っぽいことするぞーー!」

背伸びをしたテンションでそう言いつつも顔を背けている。
そうナンパをしようとして、すかんぴんになってるのだ・・!!

「女性って怖いでござるな・・まァ大丈夫スマホがあれば・・ないでござるな。ブラフ仕込んでてよかったでござる」

フラグ回収早すぎるのである!!まだどうにかなる・・!」
そう言ってポケットから、もう一個の本物のスマホを取り出す

「なんで会って、体術食らわされて吹き飛んだ後にカツアゲされてるでござるそれがし、ちょっと、ぶり大根のガチャいかね?っていたら吹き飛ばされたんでござるが」

そう言ってしょんぼりしているが、諦めない!
「諦めないでござるよ~~!なんとかモテるでござる!持流だけに!!」
・・・・はい!!!

持流 童男 > 「・・・・・・・・」

少しだけ三角ずわりをしている!!一人で無茶をしている!!色んな意味で!
「ぶり大根がだめなら、今度は昆布大根でなんとかするでござる!!」

と言ってきれいなオネェさんにダイレクトアタック!
「いやです」

キレイに撃沈!!!

持流 童男 > 「うおおお、女心なんて分からないでござる・・とりあえずガチャ系はだめって分かったでござる・・・女性怖いでござるな・・・人間の・・・」
そう言ってしみじみ思いつつも

「やはり!ナンパするならば!!二次元の女性・!!・・いるのかな」

そう自分に自分でツッコミを入れている。

「まぁ!ともかくめげずにチャレンジ!!」
そう言って、ナンパを仕掛ける!イケ!持流!

「冗談は顔だけにしてください」 1HIT
「いやですよ」  2HIT
「他をあたってください」3HIT

ウワー ウワー ウワー・・・KO
完全敗北である、ある意味分からせられた

ベンチに座ってふぅと一息コーヒーを飲む

「女性って・・・・こえー」

持流 童男 > 「うーむやはり、三次元の女性ってこええ・・いや常世の女性ってみんなすげぇ優しいけど結構怖いでござるよね。キレイだけど」

しみじみ独り言を言いつつも
思ったことを言う

「こうきれいなバラに棘どころか、その棘、すっげぇ蠢いてるよね。すっごい人を殺す形してだろ?みたいな感じだよね。」
と言いつつも一息ついて

「ナンパの時間だぁ」
!      ?

そういって ナンパをしている!!

持流 童男 > 撃沈!!持流!!10回目の撃沈!!!!
ベンチにうなだれながらも、燃え尽きながら

そう言えば今まで会ってきた女性たちって、恋愛経験あるんだろうかとふと思った。
ロベリアさんは、・・・なさそう。
風菜さんは・・・うん!!
フェイエンさんは・・・うん!
鈴音さんは・・・うん!!
これ以上するとそろそろ何か起こりそう、あれおかしいな体の震えが止まらないよ?熱いのにおっかしいなぁ

「ふぅ・・・・いねぇでござるな・・!!」

そう、確信めいた笑みを浮かべて笑う

「ーーーーいやいや待て待ておかしい。流石にいるだろ・・?!?」
ぶつぶつつぶやく

持流 童男 > 希さんは・・・うん!
華霧さんは、ありそう今度女性心について教えてもらおう
凛霞さんは・・・なんだろう、なんかこう・・・こう・・なさそ・・う?多分

ジャムさんは・・・ははなさそう
クロさんはないね!!(断言
アールさんは・・・・いっつも恋してるけど恋はなさそう

うんココらへんでやめとこう、そろそろ悪寒が止まらない

っていうかなんだろう。人間って何か起こりそうだと結構分かるもんだよね!

「サーって!ナンパだぁ!!!」

諦めない!!!

持流 童男 > 30回目の撃沈!!!!

そういえば、保健室に魅力的な保険の先生がいると噂聞くんだけど

なんかこう、嫌な予感がするよね。はぁ~~僕も失いたいよ!魔法使いだよ!!

「まぁ、全力で僕を倒せたら何だけどね。分からせられたい・・!」
そううなりつつもベンチに座ってひと休憩

「なんだろう、道行く女性が全て般若に見えてきたぞ疲れてるのかな」
そう、目をこする。

持流 童男 > 100回目の撃沈!!!!!!

燃え尽きたぜ・・真っ白によ・・・今度山本さんとベニ殿誘おう

そう思ってベンチに真っ白になっている。

そういえばビシュクさんっていうエロい保険さんだったなそう言えば、・・・そんなエロい保険医さんがいるなら会ってみたいぜ!!

「・・まァいるわけないよねぇ」

そうあたたか~いコーヒーを飲む。・・・見上げれば空は星空満点だ。キレイだなぁ。100回ナンパに失敗した僕を慰めてるようだ

持流 童男 > そういえばびしゅくさんの噂で一つ気になることが会った

年齢だ。女性のねんれいおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!

「うおおおおお!?!なにこの寒気!?」

思考を一旦閉ざさないといけないくらいに寒気に襲われる

こっわ!?なにこれ!?まァ・・気のせいだろう・・?多分

紀元前から生きてるだの、実はエロいだの、スタイルいいだろうとか、
・・・ていうかきげんぜんんんんんん?!?!?

駄目だこれ以上深追いするとマジでやばい

持流 童男 > 「良し!!他のこと切り替えるか!!!」

そう言って思考を切り替える。・・・切り替えろ・・!!!

っていうか切り替えないとなんかやばい気がする・・!

コーヒーがいつの間にか冷たくなっている

「あ・・あー!!そうだ!狸娘の画像でも見よう!」
そういってスマホで狸娘の画像を見る!狸娘派だぁ!!!

持流 童男 > 「いやー狸娘は本当に可愛いなぁ。狐娘にはない魅力が多分ある!
なんだろう地雷原の上でタップダンスしてる気がするぞー?」

そう言ってスマホで狸娘の画像をそっと閉じる。
ふぅ・・・落ち着け、僕。持流 BEクール。ビー・マイ・ベイビーだ
ビーマイベイビー関係あったか・・?

「はー巨乳に挟まれてー」

そう言って空を見上げる。星がきれいだ

持流 童男 > 「・・・さてナンパにも失敗したし帰るとするかな」

そう言って帰路につこう。

ご案内:「学生通り」から持流 童男さんが去りました。