2020/09/14 のログ
ご案内:「学生通り」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「とりあえず学生通りの警邏をっと」

風紀委員、多分おそらく理央殿の守りたいものを、守るためにメイビーおそらく。早く理解したいでござるな理央殿。

しかし、あれでござるな。
学生の時にはできなかった、コロッケを買い食いしてたでござるが。
美味いでござるなうん。ほっこり温かいコロッケが体に染み渡る

時刻は昼。空は快晴。
コロッケとモンスターエナジーコーヒーが上手いでござるな。
いたって普通に警邏をしつつも。
胸を張れるような信頼される風紀を何とかならなければ。

ふむむ。
しかし未だ、2二元より3次元を頼ろうと思ってるでござるが
3次元の女性ってなかなか難しいもんでござるな。
いや写真の中にいる女性はいいんでごるよ。
二次元とか。
三次元で実物を見てしまうとすっごいおどおどするんでござるよ
真面目な時は、真面目にするでござるけど

そう思考しながらも学生通りを警邏中。
ちなみに来る予定だった2人の風紀委員は、来ていない
どうやら彼女と一緒にいるらしい。

持流 童男 > 凛霞殿は、未だにちょっと苦手意識はあるでござる。
ひぐれ殿は、一緒に練習してくれるって言ってくれたでござるし、まだまだ練習の成果は出てないでござるが。
ロベリア殿は、『友達』でござるから。普通に話せるでござる。それに少女でござるし。

思考しながらも警邏をしていく。

<おやおや?キミもまさか青春ンするとはネ>
モリアーティのマントが語り掛ける。
<ところで、ひったくり犯を捕まえたがどうするかネ>
<あとは、君が報告者を書くかどうかだヨ>
頭を掻きながらも

(わかったでござる。某が書くから某宛にしといてござる)
脳内で会話しながらもわかったヨという。ことをしておいてから

辺りを見回す。この光景。辺りには普通の学生がおり。
一般の人が笑いあってる。ヒーローなんていらない。そんな風景に
少しだけ顔がくしゃっと笑う。

「・・・・本当に、この光景が続けばいいんでござるがな」

そう思う。そしてモンエナコーヒーを飲みながらもいう。

「・・・彼女たちも、彼らにも正直、傷ついてほしくないでござる。だけど、彼らが傷つくのであれば、某は見て見ぬふりはできぬでござる。」

小声でぼそりといいながらも。

持流 童男 > きっとまっすぐ行ってしまうんだろう。
某は、本当に人の期待を裏切るのは得意でござるな。

だけど、きっとそれが某だから。
だけど逃げたくないし逃げないって決めたなら自分の心情くらい守りたいでござるしまっすぐ行きたいでござる。

きっと某は不器用だから。
できることはこれくらいでござるから。

警邏を続ける。

持流 童男 > 「しかしコロッケが上手いでござるな」

思考を切り替える。
うまい、やはりうまいな。
モンエナコーヒーを飲みながらコロッケをほおばる
残り一袋だ。
3袋買い2袋食った。

「よし、がんばるでござるか。」
そう言いながらも、張り切って警邏を続ける。
彼らも頑張ったのだ。某も頑張らなくては。

持流 童男 > そして警邏を終えて学生通りから去った
ご案内:「学生通り」から持流 童男さんが去りました。