2021/10/29 のログ
ご案内:「学生通り」に葉山翔一さんが現れました。
■葉山翔一 > 放課後から何回か場所を変えながら露店を開き本日最後の露店を終えれば手早く片付ける。
運悪く片付けが終わった頃にやってきた客には、また次のご来店を、と告げてその場を離れ。
「後少しだな。ハロウィンは色々と盛り上がりそうだしな」
大体何かしら面白い事が起きる行事なので今年もあればと考え。
首を突っ込めるなら突っ込むのも良いかもと、普段は避ける騒ぎに参加するのも面白いかと考え。
考えるだけで実際はどうするかは判らないが、その時はその時と考えて学生通りを歩く。
■葉山翔一 > 「しかし一気に寒くなったなー」
こうして歩けば少し前は暑いぐらいだったのに一気に寒くなったのを感じ。
寒さには強いという自覚はあるが急な温度変化は流石に堪えはするが…コートの準備はしていなく。
仕方なくポケットに手を突っ込んで寒さをしのぐしかなく。
「帰ったら……途中でコートでも買うか」
歓楽街に戻れば古着屋でコートの一つでも探そう、そう決めては足は止めず。
■葉山翔一 > そうして駅の方へと去っていく。
ご案内:「学生通り」から葉山翔一さんが去りました。