2021/03/14 のログ
ご案内:「商店街」に葉山翔一さんが現れました。
■葉山翔一 > 「どうもありがとうな。彼女によろしくな」
日暮れの頃の商店街の一角。
他のお菓子屋やスーパーの営業妨害にならないように距離を取った場所で常世渋谷で仕入れてきたホワイトデー用のお菓子を売る。
少々値は張るが足を延ばして買いに行くよりはぎりぎり安い値段設定はそれなりに売れ行きを見せている。
今も彼女に贈るといった生徒に少しだけ割引をして販売すると笑みを浮かべて見送り。
「今日だけは売れないって事がないから助かるな」
お陰で儲けれると頬を緩ませて次の客を来るのを待ち。
それまでの時間、子猫と遊びながら時間をつぶして。
■葉山翔一 > そうして客が来れば商売を、去れば猫と遊んで時間を潰してと繰り返して…。
ご案内:「商店街」から葉山翔一さんが去りました。