2020/09/08 のログ
ご案内:「扶桑百貨店 ファッションエリア(4~6F)」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 時刻は昼、空に太陽が爛爛と照らす
12時、陰キャには辛い。あぁ溶ける・・とける・・

今日は、少女に、少女らしい流行の服を買いにきたでござる。
しかし最近の流行のファッション雑誌を見てるのでござるが、
なかなか最近の少女は発達がすごいでござるな。
某はロリコンではない。

オダ殿の助言を応用してみようって思ってるんでござるが、やはり某一人では、
ファッション雑誌は、重すぎた。すごい陽キャはすごい・・そう思った

「なんでこここここんなに破廉恥な服着れるでござるか・・!
しかしうちの少女を流行に乗せたいでござるし。もうちょっと服選びしてみるでござるか」

そう、少女の服が某のお古なのだ。正直それを何とかしてやりたいでござる
少女殿は「別にいいのに」って言ってたでござるが

ここは、大人の気遣いをなんとかしなければと思い。してる次第でござる


ファッションエリアにすごい女性物の少女の服を見ている陰キャファッションの
大男がいる。

持流 童男 > うんうん唸りながらも、少女物のファッションを見ている。
いや、待てよ?もしかしたら、少女に、この服に合うんじゃないか?

そう思い選んだのが、割烹着、ニーハイ、バニーガール、
これらが、少女ファッション雑誌からいいと、異邦人街のショップで買ったでござる。

なんだか買った時は、店員さんが、これえ・・?これ買うの?って怪訝な顔をして言ってたでござるが。

ちなみにドウオは気づいていないが、
このファッション雑誌の題名が「少女にバブミを求めるファッション雑誌」
だというの当人はきづいていないはず。多分メイビー

「しかし、某、こういうのはなかなか疎いでござるな。でもファッション雑誌に載ってるなら大丈夫でござろう」

そう思いながらも店内を物色している。そういえば少女を海にいってないでござるな。ふと思いながらも水着も手に持ちながら、そして体操服もまだで御座ったなと思って、体操着をかごの中に入れつつ店内を物色する。

持流 童男 > 「しかし、ファッションエリアになんて、
普段来ないでござるからなかなか新鮮でござるな。
ちょっと資料集めの為に、いろいろと買っていくでござるか。」

少女の服を会計して、袋の中に入れつつも、ほかにないかを確認して、少女の服を、念のために他の物も買っておいて、店員さんにも聞いてお勧めの物を買う、これで外をうろつけるようになるだろう。

片手に少女の服が入った袋を、手に入れて。
ほかに何かないか闊歩する大オタク。

持流 童男 > そして、ファッションエリアにあるメイド服のコーナー、
魔法少女ファッションのコーナー、にそれぞれいく

某の妄想は、某自身で補う。つまり自給自足!!
少女には見せられないよ!!見せないように隠してるよ!
某の薄い本!

そうしてメイド服のコーナーをふんすふんすと鼻息を立てて
どれが一番魔法少女ブルーに似合うか脳内で考える。

ロング服のメイド服を見る。うむむこの奥行きがあり、確執があるのもいいでござるな

クラシックのメイド服を見る、こちらは魔法少女ブルーには似合うでござるな。やべぇでござるな。

ミニのメイド服を見る、こちらもなかなかにそそるでござるな、某の魂に聞け

ふむむ。どうするでござるな。どれもいかがわしいでござるないいでござる

持流 童男 > そう思いながらも、店員さんにお勧めのちょっとチラリズムがあるメイド服を進められて
財布の蓋を緩める。男にはひいてはダメな時がある!!
推しには全力投球でござる!推しには、払えるときに払っていけ!!
いぇい!!ただ少女殿に後で、某の財布を隠されるでござるがな!

しかし待てよ?魔法少女ファッションのコーナーにもいいものがあるんじゃないか?
某ニュータイプ並みの思考速度で、高速で思考がフル回転する。
え?なんでござるか?これが宇宙?
そう思いながらも、魔法少女のチラリズムの服を見る。
うむエロイ。いかがわしい。だけどメイド服には・・・到底及ばないでござる!!

少女の服を片手に、メイド服4着を持ちつつ会計に行く。
だめな大人の典型だ!!

持流 童男 > そして歴戦のオタクは、このまま家路につくだろうその後には、
むふふのゲームをする予定だ。

それに、某の財布は1つ隠されても残り108式まであるでござるから割と大丈夫でござるからなぁ!!!

ドウオは知らない。少女は、103式まで財布がどこにあるか知っていることを、朝起きたら103から3個しかないことを・・・!!
ドウオは知らない・・!!

ご案内:「扶桑百貨店 ファッションエリア(4~6F)」から持流 童男さんが去りました。