2020/07/04 のログ
ご案内:「カフェテラス「橘」」にディカル・Grdさんが現れました。
ディカル・Grd > 最近NEW OPENしたDepartment store(デパート)、扶桑百貨店。

ご存知の方も当然いらっしゃいますでしょうが
12FのMovieTheatre「キノトロープ」。

私はそこで一つのStoryを見てきた帰りに感動に浸りたくてCoffeeTime-Hyperと洒落込むことにした。

「All Good(本当によかった)。 私もサムライロードを極めたくなりましタ……」

パンフレットまで買ってしまった。
【装甲善鬼 - 稲妻】と書かれたパンフレットを見てはHAHAHAと笑いを漏らす。

「ギとは何かー、ゼンとは何かー」

とても良いStoryだった。

英国人は紅茶が好き。私も紅茶が大好き。

ディカル・Grd > 「目指したImage(理想)は叶えナければ意味がナい――
 誰カからSugar&Milk(甘い展開)を貰うには先ずAction(行動)せヨ」

とてもいい。
それらが語られたStoryに夢はないように見えるが、Answerの用意されたよいStoryであった。

言うならばAdult(大人向け)だったという話だ。

パンフレットに描かれた機械装甲武者は私の心を掴んで離さない。

「信じるゼンの果テ、それが何デあれInazumaは―――」

Lucky(幸運)だったか。
その答えを私が出すには未だThinkingTime(考察時間)が足りない。

ディカル・Grd > 甘やかされたい私はたっぷり入れて甘々マンマにHugされたい欲求に身を任せてSugar&Milkを英国人らしからぬ感じに紅茶にINした。

彼のLuckyとは。
彼のPrayとは。
彼のJusticeは、本当のJusticeとは。

人の願いは呪いへと変わる?私には難しい。

―――そもそも、このStoryは本当にJusticeを確かめるものだったのだろうか。

「AHHHHHHHHHHHHHHH!Noooooooo!(あぁあああ!ダメだ!!!)」

店内で大声を上げるとStand Up(立つ)。
甘ったるいHolySit(クソ)みたい紅茶を飲み干してしかめっ面をする。

「One More(おかわりだ)!」

気がつけば、我慢出来ずにMovieTheatreを目指して走りはじめていた。

Storyは何時だって何だって人の心をCatchしている。

今日のアロハシャツはStoryを全力でEnjoyしている!

ご案内:「カフェテラス「橘」」からディカル・Grdさんが去りました。