2022/09/16 のログ
紅李華 >  
 ――そして終始、李華の食べる調子は衰えることなく、カフェの客寄せとして働いて。
 昼から夕方まで食べ続けた後、ようやく満足して研究室へと帰っていくのだった。
 

ご案内:「カフェテラス「橘」」から紅李華さんが去りました。