2022/03/23 のログ
セレネ > はたと気付けばもう遅い時間。
このままベッドに潜り込む…のは、何だか落ち着かないから着慣れたネグリジェでも着て眠るとしよう。

――その前に、今日の出来事を日記に纏めなければ。

机に向かうとペンと日記帳を引き出しから出し、
今日一日の事をキリル文字で書き連ねて行く事だろう。

ご案内:「常世寮/女子寮 一人部屋」からセレネさんが去りました。