2020/09/13 のログ
ご案内:「堅磐寮 部屋」に水無月 斬鬼丸さんが現れました。
ご案内:「堅磐寮 部屋」にナインさんが現れました。
■水無月 斬鬼丸 > 「よし…」
ようやく終わった、荷解きが。
フェイは細々としたものを買いに行っている。
二人で暮らすにあたって、色々と足りないものがあるのは仕方のないことだ。
フェイはスラムから着の身着のままで出てきたわけだし。
「ぁー…」
ベッドの上にゴロンと転がる。
一段落ついた。いろいろと。
ほんとうに…。
■ナイン > ある日に貰ったメール。
そこには何時も我が儘に怒らずに付き合ってくれて遊んでくれる少年からの引っ越したメール。
それを見たからには遊びに行かなければいけないと3人でお土産を用意しての訪問という名の襲撃。
以前は男子寮だったので窓からのお邪魔だったが今回はきちんと正面からのお邪魔。
寮に入れば凄い勢いで部屋の前にまで駆けていき、到着するなり扉にノックの連打。
「遊びに来たよー」
「来ましたー」
「お土産もありますー」
口々に大騒ぎののように声を上げて扉を何度も叩く近所迷惑この上ない3人。
■水無月 斬鬼丸 > 一息つき、目を閉じ、長く息を吐く。
思うところは色々あるが…少しだけ気持ちが楽になった。
このままでいれば深い眠りに落ちてしまいそう…
だったのだが
「むぁ」
突然のノックの連打。
わちゃわちゃとした黄色い声の三重奏。
そういえばメールを送ったっけ。
「はぁい、いくから、すこしまってて!」
あまり騒がしくすると引っ越して早々目をつけられる。
返事を返しつつドアを開けた。
■ナイン > やって来たならば後は来た事を全力で伝えるだけ。
なので3人揃ってのノックの連打、ただ只管に叩くべし叩くべし。
何事かと顔を見せる隣の住人を見れば3人揃って一斉に顔を向けたせいが即引っ込まれてしまったが些細な事。
「「「はーい!!!」」」
そうしていると聞こえた声に同時に返事をすればノックをやめて扉が開くのを待つ。
そして扉が開き少年の姿を確認すれば一斉に飛びついていき。
「遊びにきたよー」
「引っ越し祝いにきましたー」
「新居拝見ですー」
それぞれに腕、腰、足に抱き着くようにしがみ付き、目を輝かせて見詰め。
わいのわいのと早速のお騒ぎになって。
■水無月 斬鬼丸 > まるで借金取りもかくやというほどの連打。
防音加工が施してあるはずなのだが、こんなバンバカぶっ叩かれたら
流石に意味をなさない。
「いらっしゃ…うぉぁっ!?」
ノブに手をかけ、扉を開ければ…
金髪の少女たちの雪崩をもろに受け止めぶっ倒れてしまった。
「うぼぁっ!?」
後頭部をしたたかに打ってしまった。
身悶えるまもなく
少女たちにしがみつかれて…
最初にあったときとはまたちがうというか、むしろそれよりも強固にホールドしてない?君たち。
「う。ぁ…ぐ、ぁぁぁ…い、いら、っしゃい…」
痛む頭を少し起こし、涙目になりながらも少女たちを迎えた。
■ナイン > 近頃は行動範囲を広げていたので会っていなかった事もあり襲撃は過激の一言。
抱き着く勢いがかなり強すぎて押し倒してしまったのはご愛敬。
倒れた時に何処かをぶつけたのか悲鳴のような声が聞こえるが…。
それよりも本物の猫のように擦り付いては臭い付けのような事をしていたりして。
「連絡ありがとう」
「早速来ました」
「また会えたー」
涙目で迎えてくれる少年に満面の笑みを向けては抱き着いた箇所を開放。
ナインとノインが両わきを持つようにして少年が立ち上がる手伝いをすればノーヴェが引っ越し祝いと持ってきた袋を押し付ける。
中身はリンゴやバナナがたくさん詰まっていて…。
■水無月 斬鬼丸 > この状況で擦り疲れるとこまるやらなんやら
フェイが今帰ってきたらまとめて蹴散らされてしまいそうだ。
とはいえ、この猫のような少女たちを邪険にすることなどできるわけもない。
赤くなった頬のままにまるで捕まった宇宙人のように
両脇からナインとノインに起こされて
ノーヴェから差し出されたお祝いの品。
「あはは…いらっしゃい。
っと、お祝い?
えーと、そうだな…」
フルーツの詰め合わせ。
色とりどりで、結構高そうだ。
「とりあえず…居間の方いこうか。
せっかくだし、バナナは今みんなで食べちゃおう」
■ナイン > 会えた喜びを行動で示しているのだが少々大袈裟。
擦り付く最中に知らない匂いを感じとると誰だろうと首を傾げ。
少年に彼女が出来た事を知らないゆえの行動であるが…もし遭遇するとどうなる事やら。
そして最初に出会った頃よりも色々と学んでもいて押し倒してしまったならしっかりと起こし。
それから怪我はないかと確認する事も忘れない。
「はい、お祝いです」
「引っ越し祝いです」
「良いのを選んできました」
だから受け取ってと満面の笑みで少年を見詰め。
喜んでくれるかなとソワソワとその様子を伺って。
「お邪魔します」
「新居拝見です」
「食べちゃっていいのです?」
それぞれに問いながらもそろって「お邪魔します」と言い直せば靴を並べて脱いでお邪魔していく。
■水無月 斬鬼丸 > 猫のような少女たち。
最初にあった頃に比べればだいぶ常識的…というか
一般的ないいこになっているような。
きりはさんや、他の知り合いのおかげかも知れない。
怪我の確認をされれば、大丈夫と少女たちの頭をなでて。
おもえば、何も気にせず頭を撫でることができる女の子というのも
彼女たちくらいかも知れない。
「うん、ありがとう。
果物って普段自分で買わないから
こういうときじゃないとなかなかね」
少女たちに例を言いつつ奥へと進む。
部屋はそれなりに広く
ベッドも大きめ。ローテーブルにもらったフルーツを置いて
バナナを引っ張り出して
「目新しいものはないけどね」
■ナイン > 姉と思っている、きりはちゃんや他の仲間に色々と教わり。
その他も出会歩いては学んで人としての常識を身に着けてきた3人。
騒がしさは変わらないが少なくとも目立つような非常識さはなりを潜めた…筈。
自分たちが勢いのままに押し倒してしまったが怪我のない事に3人揃って安堵の息。
そして頭を撫でられると耳を倒して撫でて撫でてアピール。
その姿は先ほどまでの姿が嘘のようにおとなしくなっていて。
「怪我をしていなくてよかったです」
「やったのは私達ですから」
「本当に大丈夫ですか??」
そんな心配する声も自分で買わないと聞くとじっと見つめ。
「「「果物は食べないと駄目です!」」」
と3人揃ってそう言い切り。
そして少年に続いて部屋の奥へと進んでいけば前の部屋よりも広い。
大きなベッドにローテーブルを見れば早速下を覗き込むのは変わらず。
「「「色々と新しいです」」」
本は見つける事は出来なかったが新しい部屋は全てが珍しく。
新しいですと目を輝かせて言い切って。
■水無月 斬鬼丸 > 耳がペターっとなって頭を差し出してくる様は
まるで本物の猫のようだった。
常識を手に入れて入るが、そういうところは変わっておらず
少しホッとした。
ふわふわと三人を順番になでていく。
「うん、大丈夫。
コブとかもできてないし…」
後頭部を触っても血は出ていないし
言ったとおり、たんこぶもできていない。
「アッハイ」
しかし、果物にはよほどこだわりがあるのか
3人揃って言われると、流石に気圧されてしまうというもの。
そんな彼女たちにはバナナを献上して気持ちを鎮めてもらおう。
「一応引っ越してきたばっかではあるからねぇ…ベッドに下にはなんもないよ。
荷物、ようやく開けたとこだし」
ソファに彼女たちを座らせて、自分は対面する位置に腰を下ろす
■ナイン > 常識を覚えても撫でて貰うのは変わらずに大好き。
こうして撫でてくれる少年に懐いたままで嬉しそうにし。
順番に撫でられて満面の笑みを浮かべて。
「でも明日病院に行くべきです」
「頭を打ってるので心配です」
「明日ちゃんと行ってください」
自分でやった事だが心配は心配。
3人揃って病院を進めて。
そして3人の力説に判ってくれた様子によかったよかったと頷き。
献上されたバナナを一人一本貰ってソワソワとし始める。
「残念です」
「今忙しい所でした?」
「来る日、間違えました」
ソファに並んで座ってはそれぞれ違う反応を見せ、目の前に座った少年に大丈夫?と見詰めて。
■水無月 斬鬼丸 > 「大丈夫だって。
目眩とか頭痛とかもないし…
まぁ、心配なら一応行ってみるけど
大丈夫だと思うから安心して」
心配してくれるのは嬉しいが、少し大げさ。
強めにうってはいるものの、もう痛み自体は引いている。
とはいえ、心配をかけるのも本意ではない。
とりあえずバナナどうぞと渡したものの
すぐに食いつかない。
どうかしたのかと思ったら…なるほどな
「ああ、大丈夫だって。忙しくないっていうか、終わったとこだし
それにせっかく来てくれたんだから、間違いなんてことはないよ」
心配してくれる二人…残念と言ってたナインは…ほっぺたつついてやろう。
■ナイン > 心配をどうしてもしてしまうが大丈夫という事に安心をする3人。
一応でも言ってくれるという言葉に絶対にと念を押して。
そして大好きなバナナを貰ったのだが引っ越し後で忙しいのであれば後日に改めて来るべきかと考える。
そのせいで直ぐには食べずにじっと見つめていて。
「ふにゃ?」
「でしたら安心しました」
「遊びに来てよかったです」
ほっぺを突かれたナインは不思議そうにしてみせ。
ノインとノーヴェはそれぞれに良かったと笑みを見せ。
そうして3人揃って皮をむいてバナナを食べ始める。
■水無月 斬鬼丸 > 念を押された。
流石にいかないとむくれてしまいそうだ。
病院は…苦手だ。
名前とか呼ばれるので。
「そうそう、残念とかじゃないよ。
えーと、いまはその、ここに住んでるのは俺だけじゃなんだけど…
今はちょうど留守…顔合わせができないって点では残念だったかもだけどね」
フェイがどう思うかはしらないが
今後も遊びに来ると思えば
余計なトラブルは少ないに越したことはない。
ほぼほぼ飼い猫っぽい彼女らと
同じく猫っぽいフェイ…喧嘩にならなければいいが。
「ナインもたべな。俺も食べるからさ」
自身もバナナを手にとってもぐもぐ
■ナイン > 行くと言ってくれた少年を信じている。
だが念のために明日は島中の病院にこっそりアクセスをしてちゃんと受診をしているか確認するつもり。
行っていなければ強制的に連れて行こうと決めて。
「水無月だけじゃない?」
「同居です?」
「挨拶しないと駄目です」
もう一人いると聞けば思わずに室内を見回してきょろきょろ。
そして考えたのは改めて挨拶をしなければという真面目な考え。
これからも襲撃をする事を考えればきっちりと挨拶はしておかなければと顔を見合わせて。
「はーい、頂きます」
「「もぐもぐもぐ」」
その言葉にナインも皮をむいてバナナをもぐもぐ。
先に食べた二人は美味しそうに食べていて。
■水無月 斬鬼丸 > 彼女たちがそんな手段を考えているとはしらず
バナナを一緒にもぐもぐ。
甘くて美味しい。
たまに食べると嫌いではないのだけど
自分で買うとなると少し敬遠してしまうのはなんでだろう。
「ああ、うん、そうだね。
フェイ…フェイエンって女の子なんだけど…
来たときにまた会えたらよろしくね」
彼女たちと話すと、不安の種と言えるものが少なくて
なんか気持ちが休まる。
こどもや、小動物と戯れているような。
こんな事を言ってしまっては失礼かもしれないが。
■ナイン > もぐもぐとバナナを食べていき。
甘くて美味しい事に頬を綻ばせて食べてしまい。
お勧めを買った甲斐があったとご満悦。
「「「フェイエンちゃん?覚えました!」」」
どんな子かは判らないが少年と一緒に暮らしているのだから悪い人ではないと考え。
会う時が楽しみだと顔を見合わせては、ねー、と楽しそうにして。
そしてバナナを食べ終え、同居している少女の事を聞き終えるとソワソワとし始め。
それぞれがベッド見たり床を見たりと落ち着きを失くしていってしまう。
■水無月 斬鬼丸 > ナインたちは素直ないい子たちだから
フェイの気を損なうようなことはないとは思う。
楽しみだと互いにうなずきあうナインたちの姿は微笑ましく。
しかし、なにか落ち着かないのか
食べ終わった彼女たちは妙にソワソワした様子を見せている。
四人分のバナナの皮を集めつつ
どうかしたのかと気になってしまう。
「えーと、どうかした?
やっぱ新しいとこだと落ち着かないとか…?」
■ナイン > 楽しみで仕方ないのだが同時に大丈夫かなという不安もあり。
何時も勢いのままに突き進んでるので叱られる時は叱られる。
基本的に大人しくお淑やかという事が出来ないのでそこが心配ではあるが楽しみの方が勝っていて。
そして新しい場所と言うのは色々としたくなってしまう環境。
それを我慢しているので落ち着きを失くし始め。
「そうじゃないのです」
「色々とあるのです」
「あー…うー…」
それぞれに要領を得ない事を口にしてソワソワ…。
しかしついに我慢が出来なくなったのかナインは大きなベッドに向かうと上半身を預けて柔らかさを確かめ始め。
ノインは床に寝そべったと思えば転がり。
ノーヴェを室内を観察するように四つん這いで歩き出し…。
つまりはそれぞれにやりたかったことを我慢できなくなっていただけで…。
■水無月 斬鬼丸 > 急におとなしくなると
なにか変なことでもあったのだろうかと気になる。
同居人がいると聞いて不安がらせただろうか?
楽しみとはいっていたが
全く見知らぬ相手の話なのだから、そう思うのが普通だ。
とはいえ、よほど無礼でなければフェイも邪険に扱ったりはしないだろう。
などと考えていると…
3人ともなんか…ウロウロわちゃわちゃし始めた。
やはり新居というものが気になるのだろうか?
「…あぁ、大丈夫だから。適当にくつろいでっていうか…
もの壊したりしなければ好きにしてくれて。
まだ、フェイの私物もないし」
なんかほんとに猫みたいだと思いつつ
三人をポンポンと撫でてから、バナナの皮を捨てに行く
■ナイン > 新居に遊びに来た興奮。
少年に同居人がいたという驚き。
その同居人と会う時の楽しみと少々の不安。
その全てが入り混じり大人しくなったがそれも一瞬。
許可が出てしまえば本当に好き勝手にしてしまう。
「許可を貰いました」
「壊しません、くつろぐだけです」
「色々と気になってたのです」
完全に自分の家のように好き勝手にし始めた三人。
しかし荷物には手を出す事はなくそれぞれやりたいことを始めてしまう。
その行動は猫が自分の寛げる場所を探しているような行動。
頭を撫でてくれた少年がゴミ捨てから戻ればそれぞれがベッドのそば、ソファの近く、窓際を気に入ったのかそこでゆらゆらと身体を揺らしていて。
■水無月 斬鬼丸 > 彼女たちにとっては初めて来る場所だし
自分も引っ越してきたばかりで少し落ち着かないところはある。
それを思えばソワソワしてしまうのもうなずけるというもの。
帰ってくれば、それぞれがそれぞれ
違う場所でゆらゆらしている。
そこがお気に入りということだろうか?
「もうすっかり落ち着いたみたいだな…」
むしろ自分よりも先にこの部屋に慣れてしまっている感すらある。
適応能力の高さがうかがえるというべきか。
■ナイン > 今までのように落ち着く場所を探そうと少年が少し離れた間に部屋内をうろうろとする。
そうして家主より先に落ち着く場所を見つけてしまう3人。
「おかえりなさーい」
「ありがとうです」
「感謝ですー」
落ち着ける場所でぺたんと床に座っては少年を一斉に見て頭を下げてのお礼と出迎え。
しかしお気に入りの場所からは動かずにニコニコとしたまま揺れていて。
「「「はい、落ち着きました」」」
ただ落ち着いたと言ってもそれぞれがる場所をなんとなく気に入っただけとも言い…。
■水無月 斬鬼丸 > もうすっかりいつもどおりと言ったところ。
楽しげに揺れる少女たちだが…
さて、自分はどうしようとなってしまうわけで。
「そりゃよかった…けど…
えーっと…えー、じゃあ…」
ベッド、ソファ、窓…
少女たちのお気に入りの場所。
まぁ、自分の家だし、どこにすわってもいいんだろうが
彼女たちとは違ってまだ落ち着く場所はわからない。
とりあえず…
所在なさげにローテーブルを挟んでソファの反対側に座る。
■ナイン > 落ち着ける場所さえ見つけてしまうと騒ぐこともなくなりまったりになってしまう3人。
ただこうやって懐いた少年の姿を見ているだけでも楽しく感じて幸せそうにしていて。
「こっちに来る?」
「私の傍でもいいよ?」
「ここは暖かいですよ?」
何処に行こうかと迷っているように見える少年にそれぞれがこっちにと声をかけ。
しかし先ほどと同じようにソファの反対側に座るとそこを目指して三人が這い寄り。
撫でろ撫でろと言うように擦り付いていって。
■水無月 斬鬼丸 > 所在なさげに3人を見ていると
同じ顔、同じ声なのに、なんとなーく見分けがつくようなつかないような。
これはこちらも少しは少女たちに慣れてきているのかも知れない。
とはいえ、3人から声をかけられると
なんだか怪しげなところに迷い込んでしまったような気すらして
「あぇ、えーっと…ぉ!?」
すっかり部屋の空気に慣れてしまった猫たちは
這い寄って、擦りついて、まるで気を引くよう。
「じゃあ、3つとも試してみるってことで…」
撫でろという要求を聞くように
少女たちを撫で続ける。
なんの波乱もなく、なんの不安もない。
今日はこのまま、優しくも心地の良い時間を送ることだろう。
■ナイン > 部屋の主よりも何時の間にか寛いでしまっている3人。
声も外見も全く同じなのだがそれぞれに個性が産まれ始めて。
ただそれはまだ、よくよくと見ればわかる程度の小さなもの。
そんな3人は声をかけるとなんだか様子がおかしいような少年に首を傾げ。
「「「にゃー?」」」
そんな少年に近寄りすり寄ると驚く声。
それを不思議そうに見返すと撫でろアピールを始めて。
「そうするのです」
「きっと気に入ります」
「一度お試しです」
撫でられながら試すと聞けば是非是非と勧めていき。
すっかりと慣れてしまうとやってきた時のような問題を起こす事もなく。
ゆっくりと優しく、そして甘えた時間を堪能する事に。
ご案内:「堅磐寮 部屋」からナインさんが去りました。
ご案内:「堅磐寮 部屋」から水無月 斬鬼丸さんが去りました。