2022/01/24 のログ
ご案内:「堅磐寮 食堂」に八坂 良彦さんが現れました。
八坂 良彦 > 食道の机の上に、いくつかのマフィンを置いて、もぐもぐと口へ運ぶ少年一人。

「んー、プレーンか、チョコかな…時期的にチョコも解けないし、両方でもいいか」

他のマフィンをどうするかと考えているのか、少し考えた後で処理は後回しにしたのか、ノートを取り出す。
また何やら悩みながら、置いてあったノートにメモを取る。

「弁当とかはどうするかな…定番のがいいか、他にするか」

シャープペンシルを指でくるくると回しながら、何やら思考中。

八坂 良彦 > 「残りは明日、部活か委員の方に差し入れにするかな」

種類ごとにタッパーに仕舞いながら、呟いて。
差し入れなら種類より数がいるなと思い当たる。

「…材料は余ってるし、作っとくかなぁ」

プレーンなら小麦粉、砂糖、バター、玉子、他だなと考えながら。
足元に置いていた荷物見やり、まぁ、食えなかった人は運が悪かったとしとくか、と一人納得。
作業を開始する。