2022/01/25 のログ
■八坂 良彦 > 「地味に疲れた…自分で食う分だけ作るのが一番楽だな」
さっさか作業をこなし、オーブンへマフィンを並べて突っ込んで。
焼き時間を設定して、元居たテーブルへ戻る。
ノートを見直して、白紙部分に纏めらしきことを走り書きして、ノートを閉じる。
「音が鳴るまで少しやすむかな」
と言いつつ、バックからハンドグリップを取りだして、ぐっ、ぐっと握り始める。
■八坂 良彦 > そのまま、タイマーの音が響くと、マフィンを取り出して、粗熱を取ってタッパーに放り込んで、食道を歩み去る。
「そいや、なんかイベントあるってはなしだっけ、そっちもいってみるかな」
そんな呟きを残しながら。
ご案内:「堅磐寮 食堂」から八坂 良彦さんが去りました。