2020/06/30 のログ
ご案内:「浜辺」に持流 童男さんが現れました。
持流 童男 > 「いい風でござるな・・・・」
と言いつつ、座っているオタク

腕を、闇医者に直してもらい、そしてたそがれているオタクなぜかその周りにはきのこと影が生い茂ってるのが見えるかも知れない


「こういう時は、のんびり、するでござる」

持流 童男 > 「ザ・ボッチって感じがするでござるな」

海風に当たりつつ、空が青いでござるなぁー

といって入るがもう暗い。闇だ。仰向けになりつつ。

「こういうところで、ダラダラするのもわるくないでござるなぁ」
といいつつ、カバンから、おつまみと少量の酒を取り出し

「月見酒と行くでござるか」

とつまみを食べながら少量のお酒も飲みつつ嗜んでいる。

持流 童男 > 「このしゃけたばとこの焼酎なかなか、”合う”んでござるよな」

と独り言が多くなっているが、気にしない。

しゃけたばを食べるとしゃけの硬さと噛めば噛むほど味が染み出してくる。そしてちびちび焼酎を飲みつつ。

「そういえば、小型のラジオを買ったのでござるよな」

といいつつ、ラジオの音楽を聞きつつ、月見酒をしつつ、舌鼓をうっている。